【ストーリー】
母子二人。親子水入らずの旅行。自分を育ててくれた母への普段の感謝の気持ちを込めての旅行。しかし、過去に物心ついた頃から、二人の関係は母子以上の関係になっていた。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。
<知人と電話で車の話をする息子 そこへ母が来て>
「ひろ君、車買うの?」 「いつもレンタカーって訳にはいかないじゃん」
レンタカーで温泉宿に到着し、部屋で一服
『僕と母さんは他には言えない特別な関係を持っていた。でもそれは・・・』
<『若くして僕を産み、中学になる頃からは女手一つで育ててくれた母を僕はずっと感謝していた。ただ、心と身体のバランスがきちんと取れない年頃だった母には父の居ない寂しさを紛らわす心のより所はなく、いつしかそれは僕へと向けられて行った・・・。そして僕たちは関係を持った。でもそれ以来、母は僕に・・・』>
先に温泉に入浴した母 その後に息子が入ってきて会話した後、突然母からキス
「ちょっと待ってよ!他の人が入ってきたらどうするの?」
「大丈夫よ♪カップルだと思われたら不自然じゃないし♪」
フェラ&パイズリ 息子は拒むがお構いなしの母
「あ~もっと♪ひろ君もっと舐めて♪もっと♪」 クンニ
「ひろ君のが欲しい♪入れて♪ねぇ入れて♪お願い♪」
「ちょっと待って、部屋でしよう」
<部屋に移動し・・・>
本格的に開始 長いキスから愛撫へ (会話もなく喘ぐのみの母)
フェラ&パイズリ 手マン→顔面騎乗→69 「入れて♪」
正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位 「あ~漏れそう♪」 潮噴き
バック→側位→正常位 「出そう・・・」 「いっぱい出して♪いっぱい♪」
顔面射精→お掃除フェラ。
<風呂から上がった息子 部屋に戻ると・・・>
「耳かきしてあげるから♪」 「いいよ」 「いいから♪」 膝枕で耳かき
「車いつ買うの?」 「そんなの分からないよ」
「でもひろくん立派な社会人になったよね♪」 「なんだよそれ?」
「だって自分のお給料だけで車が買えるようになったんだよ♪」
「お母さんひろ君の成長だけが楽しみなんだ♪」
「それに・・・こうして一緒に居るのが一番幸せ♪」
『耳かきの後は僕がこうして母を労わる。それは一つの儀式のようなものだった・・・』
クンニ&手マンで潮噴き 「あ~いい~♪あ~イク~♪」 果てる母。
<就寝時>
「ねぇ母さん」 「ん?」 「今まで育ててくれてありがとう」 「どうしたの?急に」
「今まで育ててくれて本当に感謝してる」 「ううん、それはひろ君がいい子に・・・」
「でももうこんな関係やめにしよう」 「えっ!?」
「確かに父さんが亡くなって今まで母さんも本当に辛かったと思うよ。行きたい所にも行かず、やりたい事もしないで稼いだお金、全部僕の為に使ってくれて。だから僕、母さんには何て言って良いのか分からないぐらいに感謝してるよ。でも・・・ごめん・・・やっぱり言えないや・・・ごめん、ちょっと出てくる」
立ち去る息子 外でタバコを吸いながら母を想う・・・ポワポワポワ~ン♪
「お口の中に入れたい♪お口の中に入れてもいい?」 フェラ&玉舐め
パイズリ&フェラ&手コキ 「どうしたの?イッちゃうの?いっぱい出して♪」
最後は手コキ射精 「いっぱい出ちゃったね♪」 お掃除フェラ。
目が覚める息子 「寝ちゃったよ・・・」 息子の夢でした。
<母が部屋に居らず探す息子 外で景色を眺める母を発見し・・・>
「ねぇもしも・・・もしもだよ?母さんがあなたの事を本当に好きになっていたらどうする?」
「・・・え!?それはないよ。だって母さんは・・・」
「分かってる・・・分かってるから。でも・・・ねぇお願いがあるの」
「もう少しだけで良いからこのままで居させて?そうすれば・・・」
『それは母の答えだった。そしてそれを僕は受け入れた・・・』 部屋に戻り愛し合う母と子
フェラ→クンニ&手マン→69→顔面騎乗 (会話もなく喘ぐのみの母)
騎乗位→正常位→側位→バック→正常位→騎乗位→対面座位
「奥まで・・・奥まで突いて♪」 立ちバック→バック
「イキそう・・・」 「出して・・・いっぱい出して♪」 お尻に射精→お掃除フェラ。
<『母の最後の灯火は舌を伝い僕の身体に伝わってきた。だから僕も・・・』>
外で抱き合いキス パンツを下ろしフェラ&手コキ
「あ・・・出るよ」 「来て・・・♪」 最後は手コキ射精→お掃除フェラ→キス。
<景色を眺める母と子>
「もう終わりだよね」 「え?」
「甘えてただけなんだよ私。ひろ君にずっと・・・今までごめんね」
「甘えていたのは僕の方だよ。それに僕、母さんに何も・・・」
「十分だよ。だけどもし本当にそう思ってくれるのなら・・・また温泉に連れて来てよね♪」
「え・・・うん」 「今度は・・・今度はひろ君の車で♪」
(エンディング曲が流れる)
『もしかした僕たちはもう元の親子には戻れないのかもしれない。でもそれが運命なら僕はそれでも良いと思うようになってきた。冬の気配が染みる奥多摩の風は僕には少しだけ温かく感じた・・・。』
【評価】
非常に惜しい。問題はSEX中に親子らしい会話が少ない事だけ。
確かに前フリ(ナレーション)で経緯を説明していて、
この親子の関係性をうかがい知る事は出来るが、
だからと言って無言で喘ぐだけのSEXでは、
熟女と青年がしているだけにしか見えず母子相姦らしさがない。
愛し合う親子に言葉など要らぬ?
そんな背徳的な表現力が制作側・演者にあるなら良いけどないじゃん。
もっと「好き」だの「愛してる」だの言って欲しいわ。
疑問なんだけど、AVってジャンル関係なく、
「好き・愛してる」という言葉をなかなか使わないよね。
何でだろう?好きじゃないから?愛してないから?(笑)
日本人はSEX中に「愛してる」なんて言わないから?
SEX中の会話は重要だとなぜ分からないんだろう?
AVは、SEXをただ見せれば良いのではなく、魅せなければならない。
魅せる演技と魅せる会話(喘ぎ)をしてこそAVだといい加減に気付いて欲しい。
それさえ出来ていれば、射精してすぐに本編終了してしまうバカな作品とは違い、
ちゃんと起承転結のある2時間ドラマ風の作りで、
お母さんもキレイで巨乳で魅力的な人だっただけに非常に残念。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「ひろ君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 少しあるかも
母子二人。親子水入らずの旅行。自分を育ててくれた母への普段の感謝の気持ちを込めての旅行。しかし、過去に物心ついた頃から、二人の関係は母子以上の関係になっていた。互いの気持ちが複雑に交錯しつつも、激しくも濃密な時間を過ごす事となった二人の結末は…。
<知人と電話で車の話をする息子 そこへ母が来て>
「ひろ君、車買うの?」 「いつもレンタカーって訳にはいかないじゃん」
レンタカーで温泉宿に到着し、部屋で一服
『僕と母さんは他には言えない特別な関係を持っていた。でもそれは・・・』
<『若くして僕を産み、中学になる頃からは女手一つで育ててくれた母を僕はずっと感謝していた。ただ、心と身体のバランスがきちんと取れない年頃だった母には父の居ない寂しさを紛らわす心のより所はなく、いつしかそれは僕へと向けられて行った・・・。そして僕たちは関係を持った。でもそれ以来、母は僕に・・・』>
先に温泉に入浴した母 その後に息子が入ってきて会話した後、突然母からキス
「ちょっと待ってよ!他の人が入ってきたらどうするの?」
「大丈夫よ♪カップルだと思われたら不自然じゃないし♪」
フェラ&パイズリ 息子は拒むがお構いなしの母
「あ~もっと♪ひろ君もっと舐めて♪もっと♪」 クンニ
「ひろ君のが欲しい♪入れて♪ねぇ入れて♪お願い♪」
「ちょっと待って、部屋でしよう」
<部屋に移動し・・・>
本格的に開始 長いキスから愛撫へ (会話もなく喘ぐのみの母)
フェラ&パイズリ 手マン→顔面騎乗→69 「入れて♪」
正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位 「あ~漏れそう♪」 潮噴き
バック→側位→正常位 「出そう・・・」 「いっぱい出して♪いっぱい♪」
顔面射精→お掃除フェラ。
<風呂から上がった息子 部屋に戻ると・・・>
「耳かきしてあげるから♪」 「いいよ」 「いいから♪」 膝枕で耳かき
「車いつ買うの?」 「そんなの分からないよ」
「でもひろくん立派な社会人になったよね♪」 「なんだよそれ?」
「だって自分のお給料だけで車が買えるようになったんだよ♪」
「お母さんひろ君の成長だけが楽しみなんだ♪」
「それに・・・こうして一緒に居るのが一番幸せ♪」
『耳かきの後は僕がこうして母を労わる。それは一つの儀式のようなものだった・・・』
クンニ&手マンで潮噴き 「あ~いい~♪あ~イク~♪」 果てる母。
<就寝時>
「ねぇ母さん」 「ん?」 「今まで育ててくれてありがとう」 「どうしたの?急に」
「今まで育ててくれて本当に感謝してる」 「ううん、それはひろ君がいい子に・・・」
「でももうこんな関係やめにしよう」 「えっ!?」
「確かに父さんが亡くなって今まで母さんも本当に辛かったと思うよ。行きたい所にも行かず、やりたい事もしないで稼いだお金、全部僕の為に使ってくれて。だから僕、母さんには何て言って良いのか分からないぐらいに感謝してるよ。でも・・・ごめん・・・やっぱり言えないや・・・ごめん、ちょっと出てくる」
立ち去る息子 外でタバコを吸いながら母を想う・・・ポワポワポワ~ン♪
「お口の中に入れたい♪お口の中に入れてもいい?」 フェラ&玉舐め
パイズリ&フェラ&手コキ 「どうしたの?イッちゃうの?いっぱい出して♪」
最後は手コキ射精 「いっぱい出ちゃったね♪」 お掃除フェラ。
目が覚める息子 「寝ちゃったよ・・・」 息子の夢でした。
<母が部屋に居らず探す息子 外で景色を眺める母を発見し・・・>
「ねぇもしも・・・もしもだよ?母さんがあなたの事を本当に好きになっていたらどうする?」
「・・・え!?それはないよ。だって母さんは・・・」
「分かってる・・・分かってるから。でも・・・ねぇお願いがあるの」
「もう少しだけで良いからこのままで居させて?そうすれば・・・」
『それは母の答えだった。そしてそれを僕は受け入れた・・・』 部屋に戻り愛し合う母と子
フェラ→クンニ&手マン→69→顔面騎乗 (会話もなく喘ぐのみの母)
騎乗位→正常位→側位→バック→正常位→騎乗位→対面座位
「奥まで・・・奥まで突いて♪」 立ちバック→バック
「イキそう・・・」 「出して・・・いっぱい出して♪」 お尻に射精→お掃除フェラ。
<『母の最後の灯火は舌を伝い僕の身体に伝わってきた。だから僕も・・・』>
外で抱き合いキス パンツを下ろしフェラ&手コキ
「あ・・・出るよ」 「来て・・・♪」 最後は手コキ射精→お掃除フェラ→キス。
<景色を眺める母と子>
「もう終わりだよね」 「え?」
「甘えてただけなんだよ私。ひろ君にずっと・・・今までごめんね」
「甘えていたのは僕の方だよ。それに僕、母さんに何も・・・」
「十分だよ。だけどもし本当にそう思ってくれるのなら・・・また温泉に連れて来てよね♪」
「え・・・うん」 「今度は・・・今度はひろ君の車で♪」
(エンディング曲が流れる)
『もしかした僕たちはもう元の親子には戻れないのかもしれない。でもそれが運命なら僕はそれでも良いと思うようになってきた。冬の気配が染みる奥多摩の風は僕には少しだけ温かく感じた・・・。』
【評価】
非常に惜しい。問題はSEX中に親子らしい会話が少ない事だけ。
確かに前フリ(ナレーション)で経緯を説明していて、
この親子の関係性をうかがい知る事は出来るが、
だからと言って無言で喘ぐだけのSEXでは、
熟女と青年がしているだけにしか見えず母子相姦らしさがない。
愛し合う親子に言葉など要らぬ?
そんな背徳的な表現力が制作側・演者にあるなら良いけどないじゃん。
もっと「好き」だの「愛してる」だの言って欲しいわ。
疑問なんだけど、AVってジャンル関係なく、
「好き・愛してる」という言葉をなかなか使わないよね。
何でだろう?好きじゃないから?愛してないから?(笑)
日本人はSEX中に「愛してる」なんて言わないから?
SEX中の会話は重要だとなぜ分からないんだろう?
AVは、SEXをただ見せれば良いのではなく、魅せなければならない。
魅せる演技と魅せる会話(喘ぎ)をしてこそAVだといい加減に気付いて欲しい。
それさえ出来ていれば、射精してすぐに本編終了してしまうバカな作品とは違い、
ちゃんと起承転結のある2時間ドラマ風の作りで、
お母さんもキレイで巨乳で魅力的な人だっただけに非常に残念。
この商品のサンプル動画(byDMM)
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【呼称】 「ひろ君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 少しあるかも