【ストーリー】列島を覆い尽くす灼熱の温帯高気圧は時音家のある東北地方某村にもまた例外無くうだるような暑さを与え続けていた。母子家庭。貞淑なる山村の美人母・時音ともりはその日も日課である縁側の拭き掃除に勤しんでいた。背後から、息子のマサルが近づいてきた。内向的な性格の息子。半年ほど前から不登校になってしまっていた。おもむろに、掃除中の背後から、息子に乳房を揉まれた。ダメよマサルちゃん…慌てて諭す母におかまいなく息子は揉み続けた。
＜無意味に丁重なナレーションからスタート＞
『時音ともりと申します。４５歳、一児の母でございます。明るい内からこのようなお見苦しい姿をお見せてしまって誠に申し訳ありません。一人息子のまさるちゃんは半年前程から不登校の引きこもりになってしまっておりまして、近頃では最近毎日、母親である私の乳房にこの様な決して褒められたものではない行いを繰り返すようになってしまっているのです。』
＜息子の担任から電話＞
「あら先生。いつもご迷惑をおかけしまして・・・」 背後から近づく息子
母の胸を揉みしだく 「まさるちゃん！・・・あ、ごめんなさい」
パンツの中に手を入れる 「あっ♪・・・あ、何でもないです先生」しかしなぜか途中でやめて立ち去る息子。
＜担任の先生が家庭訪問＞
「この分だと出席日数が足りないんですよ・・・聞いてます？」
先生に内緒で息子に呼ばれる母 先生の背後で胸を揉まれる
それを目撃した先生 それをネタに脅して母に迫る
「大丈夫ですよ。この事は学校側には黙っていますので」
「ダメだ辛抱たまらん。四つんばいになって」 挿入
「我慢できない」 「いっぱい出して」 顔面射精→お掃除フェラ。＜ある日 お風呂掃除をする母 そこへ先生 「また来ちゃいました」 ＞
「今日はお母様に用事が」 身体目当ての先生
「お母様の事で頭がいっぱいで。いけないお母様だ」
パイズリ＆フェラで口内射精。 それを目撃する息子。＜ある夜 物置に行く母 そこへ息子が来て 「まさるちゃん？どうしたの？」＞
「見たよ母さん。先生とやってるんでしょ？」 「それは・・・」
「母さん僕のもしゃぶってよ」 パイズリ＆フェラ
「先生のオチンチンとどっちが美味しい？」 最後は口内射精。＜母は部屋で一人＞
オナニーを始める 「イクイク・・・」 果てる。＜ある日 「やっぱりよしましょうよ。だってあなたとお母さんは親子なのよ？」＞
「僕、決めたんだから。今日こそは母さんとセックスするって」
「母さんとセックス出来たら学校に行けるかもしれない」「本当に？まさるちゃん」 「分からない。分からないけど・・・」
「学校行けるように頑張るからさ」 「本当に？」 挿入を許す
「お母さん変になっちゃうよ♪」 最後は胸に射精→お掃除フェラ。「気持ちよかった」 「母さんも気持ちよかった♪」
【評価】
何なんだ？このストーリーと設定は。
息子の担任の先生との電話中に、息子から胸を揉まれるお母さん。
良いシチュエーションだけど、演技の下手なこの女優さんには無理な設定。
お母さんが電話の会話と息子を拒む事に集中しすぎ。この２つで精一杯な状態。
「台本通りのセリフを言わないと」 そんな様子が伺える。
このシチュエーションの真の目的（エロさ）は、
電話中に息子に陵辱され、拒みながらも思わず感じて喘ぎ声を出してしまい、
電話の相手を誤魔化しながらそれでも続ける為にあるはず。
なのにこれではエロさが感じられない。
そして、先生とのＳＥＸが無駄に長く無意味。
息子との事がバレてしまい、やむなく行うはめになるのだが、
このシーンの必要性がまるで感じられない。先生のテンションの高さもウザイし。
この後にもう一度、先生とのシーンがあるが、
これは息子に目撃されるから意味があるとしても、このシーンも無駄に長い。
なので、初めの先生とのＳＥＸシーンで息子が目撃すれば良い事なので、
無駄なシーンを１つ無理やり増やしているだけ。
もっと言えば、先生とのシーンなんて全て省いても良いぐらい。
更に、お母さんのオナニーシーンも無意味。何でオナニーしているのさ？
先生としたから？息子としたから？それを思い出して？そもそも痴女だから？
ナレーションもなく無言でオナニーしているからその理由が分からない。
意味なく入れたシーンなのがあからさま。
息子とのＳＥＸシーンも無意味。
「母さんとしたら学校に行けるかもしれない」とＳＥＸするのは良いが、
射精したらバッサリと本編は終了してしまう。
結局、この息子は学校へ行けたのかどうかを描いていない。
ＡＶとしてはよくある終わり方だが、このストーリーとしては中途半端。
タイトルにある「盛夏」も無意味。
初めのシーンで暑さを強調しただけで後は忘れ去られているし。
このストーリーなら、引きこもりの息子にちなんだタイトルにするべきなのに、
なぜこれにした？夏に制作したから勢いで付けちゃったとか？だとしたら愚か。
最後に、152分も収録しているのも無意味。
余計なシーンを入れて長尺にしたが為に、全てを台無しにした感じ。
長尺は大味になる事ぐらい予測できないのかね？
なぜそんな大作にしたのさ？意味があるとは思えない。
結局、無意味だらけで基本が何も出来ていない作品。
「タイトル・電話中の陵辱・先生とのＳＥＸ・オナニー・息子とのＳＥＸ」
全てやりっぱなしで終わっている。起承転結の「結」がない。
そして制作側は方向性を間違えてしまった。
無意味な先生とのＳＥＸを入れた事によって、
お母さんがＳＥＸする事がメインの作品になってしまった。
これでは母子相姦物とは言えない。
・・・言い忘れましたが、この作品も例の如く、ＳＥＸ中に親子らしい会話もなく、
お母さんはただ喘ぐのみ。身体は魅力的なんだけどね。
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【呼称】 「まさるちゃん」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 最少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【ストーリー】
「母さんの事好き？」 「当たり前だろ好きだよ」
長いキスと前戯で愛する
「ねぇ入れて♪」挿入
最後は顔面射精→お掃除フェラ。
母はパートなので断るとそれに激怒する息子
「僕と仕事どっちが大切なんだよ！？」
「たろう・・・本当はお母さんも仲直りしたいの・・・」
「たろう・・・お母さんたろうに身体触ってもらいたいの・・・」
オナニーで果てる。
玄関で母の帰りを待つ息子 そこへ母が帰宅しお互い謝る
「たろう愛してるわ♪」 「母さんの事愛してる」 寄り添いキス
玄関で愛し始める親子
和室へ移動し愛し合う
手マンで潮噴き→素股
挿入「イッてもいい？」
最後は顔面射精→お掃除フェラ。 「愛してるよ」 「母さんも♪」
「・・・食べればいいんだろ。もう母さんの事悲しませたくないんだ」
「・・・たろう、母さんも悪かったわ」 食事中に愛し始める親子
「イッてもいい？イク♪」
「チンコ美味しいよ♪」
テーブルの上で愛し合う 「すごい幸せだよ」 「私も♪」
「もう立ってられないよ♪」 「お母さんのお尻にいっぱい出すから」
「母さん！ズボンの中身見てって言ってるじゃん洗濯する時！」
【ストーリー】
「それより出産してから俺たちまだしてないんじゃないかな？」
久しぶりのＳＥＸ開始 
でもごく普通のＳＥＸ
「あ～気持ちいい」 「あ～イクイク」 最後は胸に射精。
「あ、まさしそこに居たの？コーヒーでも飲む？」 「うん貰おうかな」
「ミルク欲しいな」 「ミルクないの」 「あるじゃん」 「ん？どこに？」
襲い掛かり乳搾り 「ほらミルク出てきた」 コーヒーに入れる
フェラもしてもらい 
吸いながら手コキ射精
「もうダメよ・・・まさし」
オナニーして果てる。
「もう飲んだでしょ？」 「今度は女の子の赤ちゃんが欲しいな」
強引にキスし乳搾りをして飲ませてもらう
「僕にかけてよ。かけてくれないと父さんに言っちゃうよ」
クンニ→アナル舐め→フェラ 「妹が欲しいんだよ」 「ダメよダメ」
拒むが挿入 母乳を飲みながらハメる 「母さんのミルク美味しいよ」
「僕イッちゃいそうだよ中に出していい？」 「ダメダメ」 中出し。
