【ストーリー】
やりすぎママの新しい性教育。大切な息子が、間違った性知識で恥をかいたら大変!!自ら性教育を行い、正しい知識を教えるつもりが困ったことに、ママ自身が興奮してしまい、性教育は実践編にステップアップするのだった。
【第1編】<台所でカップ麺を使いオナニーしている息子を目撃する母>
後日、息子に話す。
「オチンチンをイジっている所見ちゃったの。」 「え!?」
「あんな物でイジってたら将来変な事になっちゃうよ。」
「だから今日はママと一緒にオチンチンの勉強しよう?」
まずは手コキを教えて、足コキをしてあげる
次はマンコを見せて各部位を教えて、触らせ手マンさせる
チングリ返しをしてフェラ 「次はママの中にまー君の入れてほしいな」
テーブルの上で騎乗位 「イッちゃうよ~ダメ~♪」
背面騎乗位→正常位 「出ちゃいそう」 「いっぱい出しなさい♪」
中出し。 「まー君ちゃんと出来たね♪まー君良い子♪」
【呼称】 「まー君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第2編】<プチプチ(梱包に使うあれ)でオナニーする息子を目撃する母>
「のぶお君ったらあんなのでオチンチン刺激して…。」 意を決し入室
「そんなのでゴシゴシしたら大人になったら大変な事になっちゃうよ」
「ママが教えてあげる」 チンコを触り、マンコを見せて指を入れさせ
「じゃもっと良い事教えてあげる」 素股プレイ そして挿入
「我慢しなくてもいいのよお母さんの中にいっぱい出して♪」 中出し。
精子舐める母 「のぶお君よく頑張ったわね♪合格♪」 キス。
【呼称】 「のぶお君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第3編】<オナニーする息子を目撃する母 「あんな事する年になっちゃったのね…」>
後日、息子に話す。
「この前ね、オチンチン触ってる所見ちゃったのよ。」 「…え?本当?」
「そういうのちゃんとお勉強しないと分かんないでしょ?」
「じゃママとオチンチンのお勉強しようか?」 「ママと?」
乳を触らせ舐めさせ、息子の乳首も舐める
「ここ舐めるともっと気持ちがいいの。舐めて?」 手マン&クンニ
フェラ 「このまま出しちゃっても気持ちいいんだけど入れてみる?」
「ここがママの中だよ♪」 「こっちの方がすごい気持ちいい」
「いいよ♪そのまんま出しちゃって♪」 中出し。
「でもね、これは学校でお友達とかに言っちゃダメなんだよ。」
【呼称】 「まー君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【第4編】<母の下着の匂いを嗅ぎオナニーをする息子を目撃する母>
「どうしよう…かず君ったらあんなのでオナニーして…」 意を決し
「あんなのでイジってたら将来大変なことになっちゃうからね」
「今日はママがお勉強させてあげるから」 フェラ&アナル舐め
マンコ見せて性教育 手マン&クンニ 「ここから産まれてきたのよ」
「ママにオチンチンを抜き差ししてみて?」 主観騎乗位→バック
「出していいのよ♪ママの中に出して♪」 中出し。
「これからもママといっぱいお勉強しようね♪」 「いっぱいする」
【呼称】 「かず君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【評価】
間違ったオナニーを正す為の性教育なのに、最終的にはSEX。しかも中出し。
全然、性教育になってないじゃん。(汗)
基本的に4編とも同じようなストーリー。
息子が変なオナニーをしているので将来を心配し、それを正す為に性教育をする。
性教育というか、正しいオナニーのやり方を教えればそれで済むのに、
なぜか次第にSEXレッスンになり、最後は中出し。これの繰り返し。
「性教育」という言葉で誤魔化しているが、よく考えれば変なストーリー。
まぁそれが、「新しい性教育」なのかもしれないが。
SEX中の会話は性教育を教えていくセリフが中心。
でも、4編ともセリフが似てるんだよね。SEXの流れも同じだし。だから飽きてくる。
もっと多彩なセリフをたくさん喋って欲しいけど、性教育物は似てしまうのかな?
似てしまうなら、見てると飽きてくるので4編も作らない方が良いと思う。
2編ぐらいにして、1編をロングにした方がまだ誤魔化せるんじゃない?
DL購入をお考えの方(byDMM)
やりすぎママの新しい性教育。大切な息子が、間違った性知識で恥をかいたら大変!!自ら性教育を行い、正しい知識を教えるつもりが困ったことに、ママ自身が興奮してしまい、性教育は実践編にステップアップするのだった。
【第1編】<台所でカップ麺を使いオナニーしている息子を目撃する母>
後日、息子に話す。
「オチンチンをイジっている所見ちゃったの。」 「え!?」
「あんな物でイジってたら将来変な事になっちゃうよ。」
「だから今日はママと一緒にオチンチンの勉強しよう?」
まずは手コキを教えて、足コキをしてあげる
次はマンコを見せて各部位を教えて、触らせ手マンさせる
チングリ返しをしてフェラ 「次はママの中にまー君の入れてほしいな」
テーブルの上で騎乗位 「イッちゃうよ~ダメ~♪」
背面騎乗位→正常位 「出ちゃいそう」 「いっぱい出しなさい♪」
中出し。 「まー君ちゃんと出来たね♪まー君良い子♪」
【呼称】 「まー君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第2編】<プチプチ(梱包に使うあれ)でオナニーする息子を目撃する母>
「のぶお君ったらあんなのでオチンチン刺激して…。」 意を決し入室
「そんなのでゴシゴシしたら大人になったら大変な事になっちゃうよ」
「ママが教えてあげる」 チンコを触り、マンコを見せて指を入れさせ
「じゃもっと良い事教えてあげる」 素股プレイ そして挿入
「我慢しなくてもいいのよお母さんの中にいっぱい出して♪」 中出し。
精子舐める母 「のぶお君よく頑張ったわね♪合格♪」 キス。
【呼称】 「のぶお君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【第3編】<オナニーする息子を目撃する母 「あんな事する年になっちゃったのね…」>
後日、息子に話す。
「この前ね、オチンチン触ってる所見ちゃったのよ。」 「…え?本当?」
「そういうのちゃんとお勉強しないと分かんないでしょ?」
「じゃママとオチンチンのお勉強しようか?」 「ママと?」
乳を触らせ舐めさせ、息子の乳首も舐める
「ここ舐めるともっと気持ちがいいの。舐めて?」 手マン&クンニ
フェラ 「このまま出しちゃっても気持ちいいんだけど入れてみる?」
「ここがママの中だよ♪」 「こっちの方がすごい気持ちいい」
「いいよ♪そのまんま出しちゃって♪」 中出し。
「でもね、これは学校でお友達とかに言っちゃダメなんだよ。」
【呼称】 「まー君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【第4編】<母の下着の匂いを嗅ぎオナニーをする息子を目撃する母>
「どうしよう…かず君ったらあんなのでオナニーして…」 意を決し
「あんなのでイジってたら将来大変なことになっちゃうからね」
「今日はママがお勉強させてあげるから」 フェラ&アナル舐め
マンコ見せて性教育 手マン&クンニ 「ここから産まれてきたのよ」
「ママにオチンチンを抜き差ししてみて?」 主観騎乗位→バック
「出していいのよ♪ママの中に出して♪」 中出し。
「これからもママといっぱいお勉強しようね♪」 「いっぱいする」
【呼称】 「かず君」 「ママ」
【プレイ中の会話量】 少(母が一方的に話す)
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【評価】
間違ったオナニーを正す為の性教育なのに、最終的にはSEX。しかも中出し。
全然、性教育になってないじゃん。(汗)
基本的に4編とも同じようなストーリー。
息子が変なオナニーをしているので将来を心配し、それを正す為に性教育をする。
性教育というか、正しいオナニーのやり方を教えればそれで済むのに、
なぜか次第にSEXレッスンになり、最後は中出し。これの繰り返し。
「性教育」という言葉で誤魔化しているが、よく考えれば変なストーリー。
まぁそれが、「新しい性教育」なのかもしれないが。
SEX中の会話は性教育を教えていくセリフが中心。
でも、4編ともセリフが似てるんだよね。SEXの流れも同じだし。だから飽きてくる。
もっと多彩なセリフをたくさん喋って欲しいけど、性教育物は似てしまうのかな?
似てしまうなら、見てると飽きてくるので4編も作らない方が良いと思う。
2編ぐらいにして、1編をロングにした方がまだ誤魔化せるんじゃない?
DL購入をお考えの方(byDMM)