【ストーリー】五十路の母親は巨大な乳房と超巨大な爆尻！受験に悩む息子はその圧倒的な肉塊に甘え癒しを求めた。愛する息子を慰めるべく肉体を委ねる五十路母。大きな乳房を揉みしだき肉厚の太股の奥の完熟マ○コをいじる息子に歪んだ母性と淫らな悦びを感じ淫らに喘ぐ。肉塊でチ○コを覆い尽くし射精へと誘うと巨大過ぎる爆尻を突き出し息子との禁断の交わりに激しく熟肉を揺らし歓喜した。
＜ある日 お風呂掃除のついでに入浴しようと脱衣する母 そこへ息子が帰宅したので服を着る＞
「どうだったの？模試」 「全然ダメで。どうしたらいいんだろう…」 息子を抱きしめる母
「母さんのおっぱい柔らかい。ブラどうしたの？」 「あ、お風呂掃除してて忘れてたの」
「母さんおっぱい触ってもいい？模試ダメで甘えたくて」 「…少しだけなら」 その流れで愛撫
母は拒むが構わず続ける息子 クンニ＆手マン 「あーしんじ気持ちいい♪」
ズボンを脱ぎ挿入したがる息子に 「親子だからダメよ。フェラしてあげるから我慢して」
フェラ＆手コキ 「出ちゃう」 口内射精。 「ごめん！」 「こんなにたくさん出ちゃったの？」
＜ある日 寝室にて母 「しんじ心配だわ。でもあんなに出しちゃって…」＞
「ヤダわ♪私ったら濡れてる♪しんじの事考えたら濡れちゃう♪あーイク♪」 そして果てる。
＜オナニー後、そのまま寝てしまう母 そこへ息子が帰宅＞
「試験すごい良い点取れたんだ」 「良かったじゃない♪」
「これも母さんのおかげだよ。お祝いしてもらってもいい？」 「いいわよしんじ♪」
キスして一連の愛撫 手マン＆クンニ→顔面騎乗 「恥ずかしいわ♪」
「母さんが喜ぶかなって思ってこれ持って来たんだ」 バイブ挿入
「母さんの中に入ってくよ」 「それ気持ちいい♪」 果てる母 そしてキス。
＜シャワーを浴びる母 そこへ息子が来て 「一緒に入ろう」 2人で湯船に浸かる＞
クンニ＆手マン→フェラ＆パイズリ→立ちバックの体勢で素股
「あーダメ♪しんじイッちゃう♪」 「まだ（自分は）イッてないから続きはベッドでしよう」 キス。
＜寝室で抱き合う母と息子 そしてキス 「もっとしていい？」 「うん♪」＞
正常位で挿入→騎乗位→バック 「すごい気持ちいい」 「しんじ♪あーダメそれ♪」
正常位→側位→正常位 「母さん出したい」 「出したい？いいわ出して♪母さんの中に出して♪」
中出し。 「母さん俺、勉強頑張るからさ」 「頑張って♪」 「もっと応援してくれる？」 キス。
【評価】
お母さんは息子に迫られて挿入はダメだけどフェラなら良いという意味が分からない。
その後、欲情してオナニーする意味も最終的に息子を受け入れる意味も分からない。
そもそも、息子もなぜお母さんとSEXをしたがるのかも分からないし。
近親相姦AVなどのストーリー性のある作品は、
そういう互いの心情を描く事が重要なのに全て省いて作られている。
正直、制作側も面倒なんでしょ？設定作りが。
だったら初めから母子相姦の関係がある状態から物語がスタートすれば良いのに。
なぜそう作ろうとしないのかね？不思議でならない。
その方が自由度が増すし、逆に背徳感も増すかもしれないのに。
初めての母子相姦でなければならない理由なんてないのにさ。
お母さんのふくよかな容姿と受け答えの優しい様子は興奮出来るんだけどね。
心情設定がちゃんとしていればもう少しまともになったのに。
【呼称】 「しんじ」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
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【ストーリー】
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