【ストーリー】
他界した夫が残してくれた一人息子の健太。女手一つの苦しい生活ではあったが、息子の成長に励まされながら、かおりは幸せな家庭を築いていた。しかし、未だに母親離れできない健太。おっぱいをねだったり、一緒にお風呂に入るなど日常茶飯事、立派に育ったペニスの性処理までかおりが手伝っている。そんな心のおさ○い健太を大人にすべく、かおりは股を開き、息子の童貞ペニスを誘ったのだった…。
<息子と食事をして息子の勉強を見る母>
『夫は10年前に他界し女手一つでこの子を育ててきました。生活に困る事も度々あり、何度もこの子を施設へと考えた時もありました。でもこの子の笑顔を見る度にまだまだ私は頑張れると励まされ、毎日この子の成長する姿を見る事が私の生きがいになっていたのでした』
勉強が出来たご褒美におっぱいを飲みたがる息子に仕方なく飲ませる母
勃起した息子に「お母さんに任せておけば大丈夫だからね♪」 手コキしてあげて射精。
「オシッコ?」 「これは精子っていうの」
「これが僕の精子なの?」 「そうよ♪スッキリした?」
<2人で入浴 息子を洗ってあげる母>
チンコも洗う 「チンチンまた硬くなってきちゃった」
「またこんなに大きくなって♪」 フェラで口内射精→お掃除フェラ。
「ありがとうお母さん」 「うん♪」
<就寝時 母の部屋にやって来た息子>
「オチンチンが爆発する夢見ちゃった」 「怖かった?」
「すごい怖かった」 「じゃ今日はお母さんと一緒に寝る?」
「そんなに怖かったの?じゃ安心出来るおまじないしてあげるね♪」
「おまじない」というSEX開始 一通りの前戯をして
「おまじないの本番はここからだよ♪」 騎乗位→バック→正常位
「もう我慢出来ない」 「出して?一緒にいきましょう♪お口に出して♪」
口内射精→お掃除フェラ。 「爆発しちゃったね♪」 「うん」
<息子帰宅 「ただいま・・・」 「どうしたの?しょぼくれて」>
「学校でイジメられた」 「なんで?」
「オチンチンがずっとパンパンになってるからエロエロマンって言われた」
「もう学校行かない」 「そんな事言わないで」
「じゃお母さんがオチンチンが勃起した時に自分で治せる方法教えてあげるから」
「え?治せる方法あるの?」 オナニーを教える 母もオナニーする
「けんちゃんの見てたらお母さんもムラムラしてきちゃった♪」 フェラで口内射精
フェラを続ける母 「今日はお母さんのおっぱいを使って気持ち良くしてあげるね♪」
パイズリ&フェラ 「我慢しないでいいからいっぱい出してね♪」
パイズリで射精→お掃除フェラ。 「これで一人で出来るようになったね♪」 「うん」
<買い物から帰宅する母 すると母の下着でオナニーする息子を発見>
「それお母さんの下着だよ?」 「だってお母さんの匂いを嗅ぐと興奮するんだもん」
「家ではオナニーしなくていいでしょ?お母さんがしてあげるから♪」 SEX開始
フェラ→手マン&クンニ→69 「入れていい?」 「けんちゃん入れて♪」
正常位→バック→立ちバック→背面騎乗位 「すっごい奥に当たるの♪」
「僕もう我慢出来なくなってきちゃった」 「イクイク・・・♪」 正常位で中出し。
「あれ~?けんちゃん中に出しちゃったの?」 「中に出しちゃった」
「しょうのない子ね♪」 抱き合う。
【評価】
だから何でそんな簡単に母子相姦してんだ?って事なのよ。
「一人息子を女手一つで育てて・・・」 だから何だって言うのさ?
そんな家庭はいくらでもあるでしょ。その先の感情を知りたいのよ。
「一人息子と超えてはならない一線を・・・」 この感情をさ。
しかも、タイトルには「初めての女性は、お母さん」とあるが、息子にそんな意識はない。
オナニーすら知らない性に無知な息子だし、
お母さんから一方的にSEXを教えられているだけで、
別に息子はお母さんとSEXしたい訳ではない。極論、勃起をどうにかしたいだけ。
もっと息子にも感情を持たせないと。
初めは意味も分からずSEXしても良いけど、している間にお母さんへの思いを強くさせて、
「お母さん大好き」だの「お母さんと毎日したい」だの、そういう愛情表現をして欲しい。
で、その息子の思いにお母さんも思いを募らせて、
それをちゃんと言葉にして愛情表現して欲しい。「気持ち良い」ばかり言ってんじゃないよ。
それでSEXが終わり、「愛し合う者同士がする行為がSEX」とお母さんから教えられて、
「これがSEXなんだ?初めての女性はお母さんで良かった」となれば、
このタイトルらしい作品になると思うが。
この商品のサンプル動画(byDMM)
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【呼称】 「けんちゃん」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 甘い・優しい
【母性度】 低
【背徳度】 無し
他界した夫が残してくれた一人息子の健太。女手一つの苦しい生活ではあったが、息子の成長に励まされながら、かおりは幸せな家庭を築いていた。しかし、未だに母親離れできない健太。おっぱいをねだったり、一緒にお風呂に入るなど日常茶飯事、立派に育ったペニスの性処理までかおりが手伝っている。そんな心のおさ○い健太を大人にすべく、かおりは股を開き、息子の童貞ペニスを誘ったのだった…。
<息子と食事をして息子の勉強を見る母>
『夫は10年前に他界し女手一つでこの子を育ててきました。生活に困る事も度々あり、何度もこの子を施設へと考えた時もありました。でもこの子の笑顔を見る度にまだまだ私は頑張れると励まされ、毎日この子の成長する姿を見る事が私の生きがいになっていたのでした』
勉強が出来たご褒美におっぱいを飲みたがる息子に仕方なく飲ませる母
勃起した息子に「お母さんに任せておけば大丈夫だからね♪」 手コキしてあげて射精。
「オシッコ?」 「これは精子っていうの」
「これが僕の精子なの?」 「そうよ♪スッキリした?」
<2人で入浴 息子を洗ってあげる母>
チンコも洗う 「チンチンまた硬くなってきちゃった」
「またこんなに大きくなって♪」 フェラで口内射精→お掃除フェラ。
「ありがとうお母さん」 「うん♪」
<就寝時 母の部屋にやって来た息子>
「オチンチンが爆発する夢見ちゃった」 「怖かった?」
「すごい怖かった」 「じゃ今日はお母さんと一緒に寝る?」
「そんなに怖かったの?じゃ安心出来るおまじないしてあげるね♪」
「おまじない」というSEX開始 一通りの前戯をして
「おまじないの本番はここからだよ♪」 騎乗位→バック→正常位
「もう我慢出来ない」 「出して?一緒にいきましょう♪お口に出して♪」
口内射精→お掃除フェラ。 「爆発しちゃったね♪」 「うん」
<息子帰宅 「ただいま・・・」 「どうしたの?しょぼくれて」>
「学校でイジメられた」 「なんで?」
「オチンチンがずっとパンパンになってるからエロエロマンって言われた」
「もう学校行かない」 「そんな事言わないで」
「じゃお母さんがオチンチンが勃起した時に自分で治せる方法教えてあげるから」
「え?治せる方法あるの?」 オナニーを教える 母もオナニーする
「けんちゃんの見てたらお母さんもムラムラしてきちゃった♪」 フェラで口内射精
フェラを続ける母 「今日はお母さんのおっぱいを使って気持ち良くしてあげるね♪」
パイズリ&フェラ 「我慢しないでいいからいっぱい出してね♪」
パイズリで射精→お掃除フェラ。 「これで一人で出来るようになったね♪」 「うん」
<買い物から帰宅する母 すると母の下着でオナニーする息子を発見>
「それお母さんの下着だよ?」 「だってお母さんの匂いを嗅ぐと興奮するんだもん」
「家ではオナニーしなくていいでしょ?お母さんがしてあげるから♪」 SEX開始
フェラ→手マン&クンニ→69 「入れていい?」 「けんちゃん入れて♪」
正常位→バック→立ちバック→背面騎乗位 「すっごい奥に当たるの♪」
「僕もう我慢出来なくなってきちゃった」 「イクイク・・・♪」 正常位で中出し。
「あれ~?けんちゃん中に出しちゃったの?」 「中に出しちゃった」
「しょうのない子ね♪」 抱き合う。
【評価】
だから何でそんな簡単に母子相姦してんだ?って事なのよ。
「一人息子を女手一つで育てて・・・」 だから何だって言うのさ?
そんな家庭はいくらでもあるでしょ。その先の感情を知りたいのよ。
「一人息子と超えてはならない一線を・・・」 この感情をさ。
しかも、タイトルには「初めての女性は、お母さん」とあるが、息子にそんな意識はない。
オナニーすら知らない性に無知な息子だし、
お母さんから一方的にSEXを教えられているだけで、
別に息子はお母さんとSEXしたい訳ではない。極論、勃起をどうにかしたいだけ。
もっと息子にも感情を持たせないと。
初めは意味も分からずSEXしても良いけど、している間にお母さんへの思いを強くさせて、
「お母さん大好き」だの「お母さんと毎日したい」だの、そういう愛情表現をして欲しい。
で、その息子の思いにお母さんも思いを募らせて、
それをちゃんと言葉にして愛情表現して欲しい。「気持ち良い」ばかり言ってんじゃないよ。
それでSEXが終わり、「愛し合う者同士がする行為がSEX」とお母さんから教えられて、
「これがSEXなんだ?初めての女性はお母さんで良かった」となれば、
このタイトルらしい作品になると思うが。
この商品のサンプル動画(byDMM)
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【呼称】 「けんちゃん」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 甘い・優しい
【母性度】 低
【背徳度】 無し