【ストーリー】
○校生の息子と二人暮らしの立花紫保。父を知らずに育った息子は、一人では何もできない奥手な男子に育ってしまった。性欲処理すらも母親に頼り、紫保自身もいけないと知りつつも、それを愛情として施す日々。しかし、たくましく勃起するペニスを毎日愛撫するうちに、捨てたはずの「女」が目覚め始める。「ひとつになりたい…」抑え切れない肉欲を秘めながら、息子の寝室に忍び込んで…。新人熟女優の母子相姦をデジモで収録。
<ある朝 息子を起こしに来た母>
『今日一日も何気ない一日だけど、この時間がずっと続けばいいのにと正直に思う』
『他の人に何と言われようと私は息子の為に・・・』
チンコを触る母 「ここはどう?授業中に大きくなったら困るしね♪」
「まだ時間があるからしてあげるわ♪」 フェラして口内射精。
『そう、私と息子は少し普通の親子とは違う』
『ある一線を越えなければ・・・この幸せはずっと壊したくない・・・』
<お風呂になかなか入らない息子に 「ねぇ♪久しぶりにお背中流してあげようか?」>
『やだ・・・久しぶりに息子の前で裸になっているからか私少し緊張してる・・・』
息子の背中を洗ってあげて、おっぱいでも洗ってあげる
チンコも洗う 「そんな所まで?」 「ここもおっぱいで洗ってあげるね♪」
「あー母さん出ちゃう・・・」 パイズリ射精。
『あぁ・・・息子のオチンチンの体温を身体で感じると私も変な気分に・・・』
<部屋を覗くとオナニー中の息子を目撃>
『あんな事をもうしてるなんて・・・知らなかった』
『でもよく考えればそういう年頃よね。やだ動揺してる。でも出来るなら私が教えたい・・・』
お母さんの妄想開始 「母さんとセックスしたい!」 迫る息子 「ダメ!」 手マン&クンニ
「ここに僕のオチンチン入れるんでしょ?知ってるんだから」 「ダメ!むつお!」 正常位→対面座位
騎乗位→バック→正常位 「イッちゃう♪あー気持ちいい♪」 「あー母さん出ちゃう」 中出し。
『あぁ・・・やだ♪考えたら濡れてきちゃった・・・』
<息子を膝枕で耳掃除をしてあげる母 「こらむつお♪動かないで♪」>
『そんなに動いたら感じちゃうじゃない・・・あぁもうダメ・・・』
「母さんおっぱいが張ってきちゃったの♪吸ってくれないかな?」 「うん!」
パンツを脱がして手コキしてあげる 「出ちゃう母さん」 「出して♪」 手コキ射精。
「母さん何か変なのが出た」 「大丈夫よ♪大丈夫♪」
<就寝時 『あぁ眠れない・・・むつお・・・』 息子の部屋に忍び込む母>
眠る息子をフェラしながらオナニー 『これ以上はダメ・・・この一線を越えたら・・・』
素股していると目覚める息子 「母さん一人で眠れないんだね?」 「そうみたい・・・」
「母さんが寂しい時は僕が母さんの寂しさを取ってあげる」 「むつお♪」 キス→フェラ
「むつおを気持ち良くしてあげるから♪」 「あー出ちゃいそう」 口内射精。
『あぁ・・・あの時、もし一つになっていたら・・・』
<「昨日はごめんね。いきなり」 「いいんだ」>
「母さん変な事しちゃった」 「そんな事ないよ。僕も同じ気持ちだから」
「僕、母さんとSEXしたい」 「むつお・・・」
「ダメかな?」 「そんな事ないけどこれ以上は・・・」
「そんなの関係ないよ!」 抱き合う
「僕は母さんが世界で一番好きだよ」 「むつお♪」 SEX開始
フェラ 「僕も母さんの舐めたいよ。舐めていい?」 「舐めて♪」 69
「むつおの大きいの母さんの中に入れてもいい?」 騎乗位→背面騎乗位
立ちバック→側位 「入れて♪もっといっぱい入れて♪」
「僕もう我慢出来ないよ」 「母さんもイキそう♪母さんにちょうだい♪」
「どこに出せばいいの?」 「お口に♪」 顔面射精→お掃除フェラ。
「母さんが世界で一番大好きだよ」 「母さんも♪」 抱き合う。
【評価】
想いが膨らみ妄想するほど息子を愛するお母さん。
最後の一線は超えまいと我慢していたが、息子も同じ想いだったと知り、愛し合う。
このレーベルの作品をよく見ている人は分かっていると思うけど、いつもの流れ。
お母さんの容姿はキレイで魅力的だけど、SEX中はただ喘ぐだけ。
ナレーションでは息子を求めるセリフを言っているんだからSEX中も言って欲しいわ。
あと、妄想では中出ししているのに、現実では顔面射精って何か変だよね。
妄想を上回っていないなんてさ。それだと背徳感も上回っていない事になるし。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「むつお」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
○校生の息子と二人暮らしの立花紫保。父を知らずに育った息子は、一人では何もできない奥手な男子に育ってしまった。性欲処理すらも母親に頼り、紫保自身もいけないと知りつつも、それを愛情として施す日々。しかし、たくましく勃起するペニスを毎日愛撫するうちに、捨てたはずの「女」が目覚め始める。「ひとつになりたい…」抑え切れない肉欲を秘めながら、息子の寝室に忍び込んで…。新人熟女優の母子相姦をデジモで収録。
<ある朝 息子を起こしに来た母>
『今日一日も何気ない一日だけど、この時間がずっと続けばいいのにと正直に思う』
『他の人に何と言われようと私は息子の為に・・・』
チンコを触る母 「ここはどう?授業中に大きくなったら困るしね♪」
「まだ時間があるからしてあげるわ♪」 フェラして口内射精。
『そう、私と息子は少し普通の親子とは違う』
『ある一線を越えなければ・・・この幸せはずっと壊したくない・・・』
<お風呂になかなか入らない息子に 「ねぇ♪久しぶりにお背中流してあげようか?」>
『やだ・・・久しぶりに息子の前で裸になっているからか私少し緊張してる・・・』
息子の背中を洗ってあげて、おっぱいでも洗ってあげる
チンコも洗う 「そんな所まで?」 「ここもおっぱいで洗ってあげるね♪」
「あー母さん出ちゃう・・・」 パイズリ射精。
『あぁ・・・息子のオチンチンの体温を身体で感じると私も変な気分に・・・』
<部屋を覗くとオナニー中の息子を目撃>
『あんな事をもうしてるなんて・・・知らなかった』
『でもよく考えればそういう年頃よね。やだ動揺してる。でも出来るなら私が教えたい・・・』
お母さんの妄想開始 「母さんとセックスしたい!」 迫る息子 「ダメ!」 手マン&クンニ
「ここに僕のオチンチン入れるんでしょ?知ってるんだから」 「ダメ!むつお!」 正常位→対面座位
騎乗位→バック→正常位 「イッちゃう♪あー気持ちいい♪」 「あー母さん出ちゃう」 中出し。
『あぁ・・・やだ♪考えたら濡れてきちゃった・・・』
<息子を膝枕で耳掃除をしてあげる母 「こらむつお♪動かないで♪」>
『そんなに動いたら感じちゃうじゃない・・・あぁもうダメ・・・』
「母さんおっぱいが張ってきちゃったの♪吸ってくれないかな?」 「うん!」
パンツを脱がして手コキしてあげる 「出ちゃう母さん」 「出して♪」 手コキ射精。
「母さん何か変なのが出た」 「大丈夫よ♪大丈夫♪」
<就寝時 『あぁ眠れない・・・むつお・・・』 息子の部屋に忍び込む母>
眠る息子をフェラしながらオナニー 『これ以上はダメ・・・この一線を越えたら・・・』
素股していると目覚める息子 「母さん一人で眠れないんだね?」 「そうみたい・・・」
「母さんが寂しい時は僕が母さんの寂しさを取ってあげる」 「むつお♪」 キス→フェラ
「むつおを気持ち良くしてあげるから♪」 「あー出ちゃいそう」 口内射精。
『あぁ・・・あの時、もし一つになっていたら・・・』
<「昨日はごめんね。いきなり」 「いいんだ」>
「母さん変な事しちゃった」 「そんな事ないよ。僕も同じ気持ちだから」
「僕、母さんとSEXしたい」 「むつお・・・」
「ダメかな?」 「そんな事ないけどこれ以上は・・・」
「そんなの関係ないよ!」 抱き合う
「僕は母さんが世界で一番好きだよ」 「むつお♪」 SEX開始
フェラ 「僕も母さんの舐めたいよ。舐めていい?」 「舐めて♪」 69
「むつおの大きいの母さんの中に入れてもいい?」 騎乗位→背面騎乗位
立ちバック→側位 「入れて♪もっといっぱい入れて♪」
「僕もう我慢出来ないよ」 「母さんもイキそう♪母さんにちょうだい♪」
「どこに出せばいいの?」 「お口に♪」 顔面射精→お掃除フェラ。
「母さんが世界で一番大好きだよ」 「母さんも♪」 抱き合う。
【評価】
想いが膨らみ妄想するほど息子を愛するお母さん。
最後の一線は超えまいと我慢していたが、息子も同じ想いだったと知り、愛し合う。
このレーベルの作品をよく見ている人は分かっていると思うけど、いつもの流れ。
お母さんの容姿はキレイで魅力的だけど、SEX中はただ喘ぐだけ。
ナレーションでは息子を求めるセリフを言っているんだからSEX中も言って欲しいわ。
あと、妄想では中出ししているのに、現実では顔面射精って何か変だよね。
妄想を上回っていないなんてさ。それだと背徳感も上回っていない事になるし。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「むつお」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し