【ストーリー】母子家庭の爆乳母は、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…！！」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。
＜洗濯物をたたむ母 そこへ息子が来て後ろから胸を揉む＞
『唐突にこの様なお見苦しい姿をお見せしてしまいまして誠に申し訳ありません。
息子のしゅうたろうちゃんが繰り返す母親であるわたくしに対するこの様な行為。
悪いのはわたくしなのです。事の発端は数か月前までさかのぼります』
（過去を回想） ある日、雑談しながら膝枕してもらう息子
息子の妄想開始 「甘えん坊なんだから♪」 おっぱいを揉む
「何かいらやしい匂いがする」 「もうしょうがない子ね♪」 クンニ＆手マン
息子のパンツを脱がしフェラ そしてパイズリ 「こんなに硬くなっちゃって♪」
「母さんいい？」 正常位 「しゅうたろうちゃん♪すごい気持ちいいの♪」
立ちバック 「あーイク♪すごい♪しゅうたろうちゃんすごい♪」
「僕もうダメだ、イキそう」 お尻に射精→お掃除フェラ 息子の妄想終了。
＜ある日 風呂掃除をする母 そこへ息子が帰宅＞
「たまには背中流してあげようか」 「え？いいよ」 「いいからいらっしゃい♪」
息子を洗ってあげる 「これで洗ってあげるからね♪」 胸で洗う
なぜかここから息子の妄想開始 「このおっぱいで洗ってあげる♪」 パイズリ洗い
立ちバックで尻コキ 「母さんイッちゃいそうだよ」 「まだダメ♪お口でしてあげる♪」
フェラ 「そんなに激しくしたらダメだって！あー出る！」 口内射精→お掃除フェラ。
妄想終了 勃起したチンコを母に見られてしまう 「あ、ごめん母さん」 「あらまぁ♪」
＜寝室でオナニーを始める母＞
『お風呂場で久しぶりに見た息子の裸。
知らず知らずの内に立派な肉体になっている事に気付いてしまいました。
自分の子供は何時まで経っても子供のままだと思っていたのだけれども。
しかも他界した旦那に顔だけでなく体つきまで似てきてしまって・・・』
それを覗いていた息子は部屋に入り 「さっきの見ちゃったんだ」 母に迫る
手マン＆クンニ フェラ→69 「我慢出来なくなっちゃうよ」 「母さんも欲しくなってきちゃった♪」
バック→背面騎乗位 「しゅうたろうちゃん♪硬くて気持ちいいの♪」
側位→正常位 「イクイク♪イッちゃう♪すごい♪」 「僕もイッちゃいそうだよ」
「出して♪」 「ヤバイよ、あーっ」 胸に射精→お掃除フェラ。
「すごい気持ち良かったわよ♪あなたはパパが残してくれた宝物よ♪」
＜回想シーン終わり 本編の冒頭に戻る＞
『ただ1回息子とセックスをしてしまってから、あんなに真面目で素直な息子のベクトルが、
母の私の胸元にだけ向かうようになってしまったのです。
最近では大事な息子におっぱいを・・・いや、おっぱいだけでなく幾度も身体まで求められて』
顔面騎乗→アナル舐め→クンニ 「美味しい？しゅうたろうちゃん♪すごい気持ちいい♪」
「しゅうたろうちゃん♪しゃぶらせて♪あなたの♪」 フェラ→69→パイズリ
「欲しくなっちゃったの？母さんが欲しいの？」 背面騎乗位→騎乗位
バック→立ちバック 「しゅうたろうちゃん♪すごい気持ちいいの♪もっとして♪」
正常位 「母さんの事もっと気持ち良くして♪」
「母さん僕イッちゃいそうだよ」 「ちょうだい♪」 中出し→お掃除フェラ。
『私のおっぱいが原因で、息子と文字通りすったもんだがありまして、
今となっては、この様な息子に対して真剣に葛藤している今日この頃でございます。』
【評価】
息子の妄想シーンが多い。
風呂場でのシーンで、なぜか途中から妄想になるのが不可解。
お母さんがおっぱいで背中を洗うのは現実？なぜお母さんはそんな事を？
その前のSEXシーンは妄想だから、その流れで行っている訳ではないのに。変なの。
一見、ぎこちない演技のお母さんだけど、
SEX中は喘ぐだけでなく淫語も喋っているので許せる範囲。
それよりも、息子の方が変な演技と発言をするのが違和感。
お母さんは「しゅうたろうちゃん♪」を連呼するので、
ユーザーがしゅうたろうちゃんにはお勧めの作品。（笑）
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【呼称】 「しゅうたろうちゃん」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
