3月末の四半期って事でキリが良いので、
第2回ワースト作品を発表したいと思います。
(ワースト大会は不定期開催)
ベスト大会の選抜ルールは、良い作品は次開催へと繰り越すスライド方式ですが、
このワースト大会は、悪い作品を繰り越し続けるのは申し訳ないので、
期間毎に選抜したいと思います。
それでは、2012年1月4日~3月28日までのレビューをした37作品から、
ワースト作品を発表したいと思います。
第2回 輝く!ワースト母子相姦AV大賞はこの作品です!
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画面左の【近親相姦 たれ乳の母 滝沢さゆり】は、
息子役の男優の態度が気に入らない。
近親相姦をまるで分かってなく、
「母さんって言ってれば良いんでしょ?」的な粗さが出ている。
お母さんもそういう面があり、SEX中の会話・淫語も少なく、
これらの理由で不愉快に感じた作品でした。
画面中央の【近親相姦 お母さんの美尻 北条麻妃】は、
これは母子相姦AVではないと思う。
ただの「お母さん」という存在をメインにしたAV。
SEXする相手は誰でも良く、ただ単にSEXを楽しみたい淫乱母という作品。
画面右の【近親相姦日記 M旦那とマゾ息子は私のモノ 白河雪乃】は、
本番は1回あるけど射精せず途中で終わる。しかも相手は旦那。
息子とは手コキ・口内射精をするだけ。
なぜ本番があるのに射精まで行かない?なぜ息子と本番をしない?
お母さんらしさもなく、旦那・息子のマゾらしさも足りない作品。
他にも気に入らない作品はあるのですが、
この3作品が特にという事で選びました。
メーカー各社さん、しっかりして下さい。惰性で作らないで下さい。
そんなの簡単に見抜かれますよ。
それでは、いつ開催するか未定ですが第3回大会でお会いしましょう。