【ストーリー】
目鼻立ちクッキリの正統派美人母、青木美空さん。夫に先立たれて息子との二人暮らしの美空さん。日々、たくましくなっていく息子に夫のおもかげを重ねていたが…ある日息子の大きなチ○ポを口に含んでフェラ抜きでイカせてしまう。欲求不満の母親は巨大な息子の肉棒を自分のヴァギナへと導く。息子の肉棒に突かれて果てる母。禁断の母子相姦。家庭内母子交尾。デジモで美しいお母さんと息子の性行為を堪能できます!
「私の一人息子、いさお。最近、急に男っぽくなってきた。ちょっと前までは甘えん坊だったけど、身体が少しずつたくましくなって、だんだんと亡くなった夫に似てきている。今朝、あんな姿を見てしまったから、ちょっとドキッとしてしまった。ダメ。いさおは息子だし私は母親なんだから。私は母親なんだから・・・。」
<朝、息子の勃起チンコを見た後、↑のナレーション>
入浴前の脱衣シーンあり
シャワーオナニーを始める 入浴後、着衣シーン。
<夜中まで勉強する息子を気遣う母 そして翌朝、息子を起こしに来たら>
布団をめくったらチンコは起きていたので、息子の様子を伺いながら
フェラしようか躊躇うが我慢できず 途中素股して 最後は口内射精。
心の声 「あぁ・・・私なんて事を。勢いとはいえ・・・でもやめられなかった。」
<朝食中、「オチンチンが変なんだ。大きくなったり。病気かな?」 母に相談>
「じゃお母さん見てあげようか?」 トイレで手コキ&フェラ
手コキ射精 「これってオシッコ?」 「大丈夫よ」 無知な息子。
<洗濯物を干す母 ノーブラでパンチラ 覗きにきた息子>
「あ、いさお。じゃ一緒にお掃除しようか?」 なぜそうなる?
お母さんを見てたら勃起する息子 「大きくなってきて痛いよ」
「楽にしてあげる」 手コキ&フェラ 母の口元に手コキ射精。
「お母さんごめんなさい。オシッコじゃない変なの出ちゃった」
「大丈夫、膿が出たのよ」 「これって病気じゃないの?」 「大丈夫」
心の声 「いさおのオチンチンすご~い。息子なのに・・・。でも、いさおの入れてみたい。」
<ある日、息子が熱を出したので看病>
「身体拭いてあげるわ。(またいさおのチンチン見れるわ)」
勃起「何か変だよ」 「傷でもあるのかしら?お口でしてあげるわね」
挿入する母 「何するの?」 「じっとしててね」 騎乗位→バック
「出ちゃいそう」 「イイのよ中に出して?」 中出し。
心の声 「あぁ・・・いさおのチンチンすごい・・・しかも中に・・・」
<「あの時から私の身体は熱いまま・・・」 オナニーしてたら息子帰宅し慌てる母>
「どこか具合悪いの?」 「そうじゃないの母さん体がこっちゃって」
息子にマッサージを頼む 「ここもマッサージして?」 従順な息子
「また大きくなっちゃったよ」 「母さん手伝ってあげる」
息子を四つん這いにしフェラ&手コキ 最後は手コキ射精。
「また出ちゃったよ」 「大丈夫よ膿が出ただけだから」
心の声 「もう、いさおのオチンチンがないと私・・・正気で居られない・・・」
<息子の部屋に前に立ち、意を決し、入る 「今日一緒に寝てもいい?」>
「今日はお母さんが良い事教えてあげる」
お母さんの指示通りに動く息子 クンニ→手マン→フェラ→69
「今度はいさおからお母さんの中に入れて?」 体位を指示する母
正常位→騎乗位→対面座位→背面騎乗位→立ちバック
側位→正常位で「また出ちゃいそうだよ」 「出していっぱい出して」
最後は顔面射精後、お掃除フェラ。 余韻なくバッサリ終了。
【評価】
線は細いがキレイで優しいお母さん。
フェチ色が強いこのシリーズ。
お母さんの入浴前後の脱衣・着衣、掃除中の胸チラ・パンチラ等を、
ふんだんに見せる。
性に無知な息子に、何かと理由を付けて性行為をするお母さん。
SEX中は、「あ~して、こ~して、今度はこ~して」と、
母の要求に、「うん・・・」と従順に応える息子。
ある意味これは、「息子への性的虐待シリーズ」でもある。(汗)
制作側は気付いているのかな?
なんなら「性的虐待」を前面に出した方が売れるんじゃない?
・・・そういうのはダメなのかな?
このシリーズは基本的にストーリーは皆同じ。
まぁ別に同じでも良いんだけど、ラストがバッサリ終了してしまうのは味気ない。
射精して「はい終了」ではなく、後日談的なシーンが欲しい。
「この先、この親子はどうなったんだろう?エスカレートしていくのかな?」
そんな事を想像させるラストシーンがあれば興奮できるのに。
【今日の格言】
母子相姦AVは物語である。そして射精がラストシーンとは決まってはいない。
映画・ドラマのような余韻のあるラストシーンも必要である。
この商品のサンプル動画(byDMM)
DL購入をお考えの方(byDMM)
【呼称】 「いさお」 「母さん」
【プレイ中の会話量】 中
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し
目鼻立ちクッキリの正統派美人母、青木美空さん。夫に先立たれて息子との二人暮らしの美空さん。日々、たくましくなっていく息子に夫のおもかげを重ねていたが…ある日息子の大きなチ○ポを口に含んでフェラ抜きでイカせてしまう。欲求不満の母親は巨大な息子の肉棒を自分のヴァギナへと導く。息子の肉棒に突かれて果てる母。禁断の母子相姦。家庭内母子交尾。デジモで美しいお母さんと息子の性行為を堪能できます!
「私の一人息子、いさお。最近、急に男っぽくなってきた。ちょっと前までは甘えん坊だったけど、身体が少しずつたくましくなって、だんだんと亡くなった夫に似てきている。今朝、あんな姿を見てしまったから、ちょっとドキッとしてしまった。ダメ。いさおは息子だし私は母親なんだから。私は母親なんだから・・・。」
<朝、息子の勃起チンコを見た後、↑のナレーション>
入浴前の脱衣シーンあり
シャワーオナニーを始める 入浴後、着衣シーン。
<夜中まで勉強する息子を気遣う母 そして翌朝、息子を起こしに来たら>
布団をめくったらチンコは起きていたので、息子の様子を伺いながら
フェラしようか躊躇うが我慢できず 途中素股して 最後は口内射精。
心の声 「あぁ・・・私なんて事を。勢いとはいえ・・・でもやめられなかった。」
<朝食中、「オチンチンが変なんだ。大きくなったり。病気かな?」 母に相談>
「じゃお母さん見てあげようか?」 トイレで手コキ&フェラ
手コキ射精 「これってオシッコ?」 「大丈夫よ」 無知な息子。
<洗濯物を干す母 ノーブラでパンチラ 覗きにきた息子>
「あ、いさお。じゃ一緒にお掃除しようか?」 なぜそうなる?
お母さんを見てたら勃起する息子 「大きくなってきて痛いよ」
「楽にしてあげる」 手コキ&フェラ 母の口元に手コキ射精。
「お母さんごめんなさい。オシッコじゃない変なの出ちゃった」
「大丈夫、膿が出たのよ」 「これって病気じゃないの?」 「大丈夫」
心の声 「いさおのオチンチンすご~い。息子なのに・・・。でも、いさおの入れてみたい。」
<ある日、息子が熱を出したので看病>
「身体拭いてあげるわ。(またいさおのチンチン見れるわ)」
勃起「何か変だよ」 「傷でもあるのかしら?お口でしてあげるわね」
挿入する母 「何するの?」 「じっとしててね」 騎乗位→バック
「出ちゃいそう」 「イイのよ中に出して?」 中出し。
心の声 「あぁ・・・いさおのチンチンすごい・・・しかも中に・・・」
<「あの時から私の身体は熱いまま・・・」 オナニーしてたら息子帰宅し慌てる母>
「どこか具合悪いの?」 「そうじゃないの母さん体がこっちゃって」
息子にマッサージを頼む 「ここもマッサージして?」 従順な息子
「また大きくなっちゃったよ」 「母さん手伝ってあげる」
息子を四つん這いにしフェラ&手コキ 最後は手コキ射精。
「また出ちゃったよ」 「大丈夫よ膿が出ただけだから」
心の声 「もう、いさおのオチンチンがないと私・・・正気で居られない・・・」
<息子の部屋に前に立ち、意を決し、入る 「今日一緒に寝てもいい?」>
「今日はお母さんが良い事教えてあげる」
お母さんの指示通りに動く息子 クンニ→手マン→フェラ→69
「今度はいさおからお母さんの中に入れて?」 体位を指示する母
正常位→騎乗位→対面座位→背面騎乗位→立ちバック
側位→正常位で「また出ちゃいそうだよ」 「出していっぱい出して」
最後は顔面射精後、お掃除フェラ。 余韻なくバッサリ終了。
【評価】
線は細いがキレイで優しいお母さん。
フェチ色が強いこのシリーズ。
お母さんの入浴前後の脱衣・着衣、掃除中の胸チラ・パンチラ等を、
ふんだんに見せる。
性に無知な息子に、何かと理由を付けて性行為をするお母さん。
SEX中は、「あ~して、こ~して、今度はこ~して」と、
母の要求に、「うん・・・」と従順に応える息子。
ある意味これは、「息子への性的虐待シリーズ」でもある。(汗)
制作側は気付いているのかな?
なんなら「性的虐待」を前面に出した方が売れるんじゃない?
・・・そういうのはダメなのかな?
このシリーズは基本的にストーリーは皆同じ。
まぁ別に同じでも良いんだけど、ラストがバッサリ終了してしまうのは味気ない。
射精して「はい終了」ではなく、後日談的なシーンが欲しい。
「この先、この親子はどうなったんだろう?エスカレートしていくのかな?」
そんな事を想像させるラストシーンがあれば興奮できるのに。
【今日の格言】
母子相姦AVは物語である。そして射精がラストシーンとは決まってはいない。
映画・ドラマのような余韻のあるラストシーンも必要である。
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【呼称】 「いさお」 「母さん」
【プレイ中の会話量】 中
【プレイ中の主導権】 母
【母の声・口調】 優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し