【ストーリー】
私は、夫と義息のタカシ君と3人家族です。年頃になったタカシ君は、女性の体に興味を持ち始めたみたいで、最近私のお尻をジロジロ見てきます。そんなタカシ君が可愛くて、私もわざとお尻を見せつけて反応を楽しんでいたんですが、まさかこんな事になってしまうなんて…。
<「ちょっと掃除させてね」 息子の部屋に入り>
お尻丸見えのホットパンツを履き、わざと見せるように掃除。
<洗い物をする母 「お皿戻すからイス持ってきて」>
「じゃイス押さえてるね」 目の前のお尻を覗き込む息子。
・・・ポワ~ン♪息子の妄想開始。 「ねぇ私のお尻好きなんでしょ?」
オイル塗ったり淫語責めしたりして、最後は尻素股で射精。
「たかし君?たかし君!」 「・・・あ、みささん」 妄想終了。
<寝室にて 「たかし君・・・今日も私のお尻見てたな・・・」>
ムラムラしてきて オナニーで果てる。
<ソファーで眠る母 そこへ息子がやって来て、お尻を見て興奮する>
「みささん・・・もう我慢できないよ」 お尻触ったり舐めたり
「たかし君!?」 「あっごめんなさい」 「ちょっと待ちなさい」
「本当は私もたかし君にお尻触って欲しかった」 「いいの?」
手マンで潮噴きして フェラして本番・・・
「ただいま~。」 「あの人帰って来た!」 やむなく終了。
<ある夜、寝室にて 「いいの?」 「大丈夫よ今日はあの人帰って来ないから」>
「いつもみたいに私のお尻触って?」
尻舐め&クンニ 顔面騎乗して
イラマチオフェラ→69 「硬くなってるの入れて良い?」
「私の中でいっぱい気持ち良くなって?」 騎乗位で潮噴きあり
バック→正常位→側位で中出し。
【評価】
タイトルが「エロ尻母」だけに、お尻を中心にした映像。
でも、なんか流れがダラダラしている。
時間をかけてお尻を触り、舐めて、イジる。
そして、フェラして本番開始かと思いきや、旦那が帰ってきて出来ず仕舞い。
で、次のシーンでは、「ある日の夜、2人は求め合い、お尻を触り始め・・・」
という感じで、また同じようなシーンを初めから見せられる。
ふりだしに戻った気分。めんどくさ。
お尻フェチの人にはこれで良いのかな?
だけど、「お尻を中心に作れば良いんでしょ?」的な感じで、
母子相姦に重要な、親子仲やSEXの禁断さを表現していない。
義母設定も相まって親子らしさが全く感じられない。
息子の誘いに拒む事なく受け入れるお母さん。
お母さんも前からその気だったらしいが、その理由説明が、
「息子にお尻を見られていて、私もわざとお尻を見せるようになりました。」
この程度の説明では、ただの淫乱と同じになってしまう。
「親子」という重要さはどうでもよくなっている。
SEX中に会話はしているが、親子らしい会話ではないし、
息子は「お母さん」とは呼ばず、「みささん」と呼ぶし。
お尻の要素だけを強くしてどうする。
母子相姦があってこその、お尻でしょ?お尻は二の次。
この商品のサンプル動画(byDMM)
DL購入をお考えの方(byDMM)
【呼称】 「たかし君」 「みささん」
【プレイ中の会話量】 少
【プレイ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
私は、夫と義息のタカシ君と3人家族です。年頃になったタカシ君は、女性の体に興味を持ち始めたみたいで、最近私のお尻をジロジロ見てきます。そんなタカシ君が可愛くて、私もわざとお尻を見せつけて反応を楽しんでいたんですが、まさかこんな事になってしまうなんて…。
<「ちょっと掃除させてね」 息子の部屋に入り>
お尻丸見えのホットパンツを履き、わざと見せるように掃除。
<洗い物をする母 「お皿戻すからイス持ってきて」>
「じゃイス押さえてるね」 目の前のお尻を覗き込む息子。
・・・ポワ~ン♪息子の妄想開始。 「ねぇ私のお尻好きなんでしょ?」
オイル塗ったり淫語責めしたりして、最後は尻素股で射精。
「たかし君?たかし君!」 「・・・あ、みささん」 妄想終了。
<寝室にて 「たかし君・・・今日も私のお尻見てたな・・・」>
ムラムラしてきて オナニーで果てる。
<ソファーで眠る母 そこへ息子がやって来て、お尻を見て興奮する>
「みささん・・・もう我慢できないよ」 お尻触ったり舐めたり
「たかし君!?」 「あっごめんなさい」 「ちょっと待ちなさい」
「本当は私もたかし君にお尻触って欲しかった」 「いいの?」
手マンで潮噴きして フェラして本番・・・
「ただいま~。」 「あの人帰って来た!」 やむなく終了。
<ある夜、寝室にて 「いいの?」 「大丈夫よ今日はあの人帰って来ないから」>
「いつもみたいに私のお尻触って?」
尻舐め&クンニ 顔面騎乗して
イラマチオフェラ→69 「硬くなってるの入れて良い?」
「私の中でいっぱい気持ち良くなって?」 騎乗位で潮噴きあり
バック→正常位→側位で中出し。
【評価】
タイトルが「エロ尻母」だけに、お尻を中心にした映像。
でも、なんか流れがダラダラしている。
時間をかけてお尻を触り、舐めて、イジる。
そして、フェラして本番開始かと思いきや、旦那が帰ってきて出来ず仕舞い。
で、次のシーンでは、「ある日の夜、2人は求め合い、お尻を触り始め・・・」
という感じで、また同じようなシーンを初めから見せられる。
ふりだしに戻った気分。めんどくさ。
お尻フェチの人にはこれで良いのかな?
だけど、「お尻を中心に作れば良いんでしょ?」的な感じで、
母子相姦に重要な、親子仲やSEXの禁断さを表現していない。
義母設定も相まって親子らしさが全く感じられない。
息子の誘いに拒む事なく受け入れるお母さん。
お母さんも前からその気だったらしいが、その理由説明が、
「息子にお尻を見られていて、私もわざとお尻を見せるようになりました。」
この程度の説明では、ただの淫乱と同じになってしまう。
「親子」という重要さはどうでもよくなっている。
SEX中に会話はしているが、親子らしい会話ではないし、
息子は「お母さん」とは呼ばず、「みささん」と呼ぶし。
お尻の要素だけを強くしてどうする。
母子相姦があってこその、お尻でしょ?お尻は二の次。
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【呼称】 「たかし君」 「みささん」
【プレイ中の会話量】 少
【プレイ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し