【ストーリー】
若い再婚相手・恋を悦ばせようと夜の営みに奮起する夫のコウイチ。しかし思うように勃起しない。そんな夫に嫌気が差していた恋は、義理の息子・ハジメと肉体関係を持つようになっていた。ある日、二人の浮気現場を目撃したコウイチは、その光景を前に不覚にも愚息が硬くなっていることに気づいた。後妻と息子の行為を覗き見ることに興奮を覚えたコウイチは、外出すると嘘をつき、二人を覗きながらオナニーをするのだった…。
<夫婦の寝室にて>
「なぁ今日いいだろ?今日大丈夫そうなんだよ。」 「本当に大丈夫なの?」
SEXを始めて挿入しようとするが不能の夫
「もう、やっぱダメじゃない。私だってしたかったのに・・・もういい!」 フテ寝する妻
<翌朝、玄関にて>
「じゃ行ってくるよ」 「うん」 キスをせがむが拒む妻 諦めて出かける夫
「はぁ・・・」 ため息をする妻 そこへ息子が来て迫る
「ちょっと♪今お父さん行ったばかりでしょ?」
「こういうの好きでしょ?本当にダメなの?」 「ダメ・・・♪」
クンニ&手マンで潮噴きさせ終了。
「あれ?玄関で漏らしちゃったの?」 「いやん・・・♪」
<ある深夜、夫婦の寝室にて>
「あれ?」 妻が居ない事に気付く夫は妻を探す 息子の部屋を覗くと
「お父さん寝た?」 「ぐっすり寝てる♪」 ショックを受ける夫
気付かず続ける親子はフェラで口内射精。 そっとドアを閉める夫。
<ある朝、出張に出かける父を見送る母と子>
ふと道で立ち止まり、家に引き返す父 声がする浴室を覗くと・・・
イチャつく母と子 それを覗く父は勃起
「もっといっぱい気持ち良い事しよ?」 「うん♪しよ♪」
ローション塗って手マン&尻素股 最後は手コキ射精。
「あ~すごい♪すごい飛んだ♪」 「楽しいね?」 「楽しいね♪」
<その後、父はある部屋を覗く>
事もあろうか夫婦の寝室で愛し合う母と子
「はじめ君の舐め方優しいから好き♪」 その後フェラ&手マン
「あん♪早く~♪」 正常位→側位 「お父さんと全然違う♪」
騎乗位→バック 「イッていい?」
中出し。 「れんさんの中にいっぱい出してあげたよ」
「お父さんのよりはじめ君の方がすごい♪」
「これからも父さんには内緒でずっとこの関係続けようね」
最後まで覗いていた父も射精していた・・・。 完
【評価】
ストーリーはちゃんとしているんだけど、流れというか展開が遅く、単調。
初めは玄関でクンニ&手マンして終わり。次は息子の部屋でフェラして終わり。
その次は浴室で手マン&手コキして終わり。やっと最後に寝室でSEX。
まぁこれが本番を1回しかしないこのレーベルの弊害なんだけどね。
他で誤魔化して、なんとしてでも本番1回でしのごうとする策略と言いましょうか。
そして、なぜお母さんを「れんさん」と呼ぶのか。なんて他人行儀な呼び方だろう。
義理だとしても親子なのにそんな呼び方は冷めるだけ。
そう呼ぶならその関係性(経緯)を説明してくれれば納得するがそれもなし。
「義母だから名前で呼べば良いでしょ」 さほど考えなしに決めたんでしょうね。
近親相姦での呼称の重要性をまるで分かっていない。
例えば、兄妹相姦物で妹が兄の事を「〇〇さん」と呼んで、
ユーザーが欲情すると思う?納得すると思う?
そこは「お兄ちゃん」でしょ?義理の兄妹だとしても。
簡単な事じゃん。ここまで説明しないと分からんもんかね?監督さん。メーカーさん。
それとも、もし義母を名前で呼んだ方が良いと言う人が居たら、
その理由を是非聞かせてください。
「他人行儀さが良い」とか?「素直にお母さんと呼べない所が良い」とか?
当たり前の事や面倒臭い事を省いて作るからこんな事になる。
ストーリーの良さを演出で台無しにした作品。
・・・とは言っても、この作品に限った事ではないけどね。
ってか、このレビューに限らず、少し私情を入れ過ぎかしらね?(汗)
この商品のサンプル動画(byDMM)
DMMで購入をお考えの方
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【呼称】 「はじめ君」 「れんさん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
若い再婚相手・恋を悦ばせようと夜の営みに奮起する夫のコウイチ。しかし思うように勃起しない。そんな夫に嫌気が差していた恋は、義理の息子・ハジメと肉体関係を持つようになっていた。ある日、二人の浮気現場を目撃したコウイチは、その光景を前に不覚にも愚息が硬くなっていることに気づいた。後妻と息子の行為を覗き見ることに興奮を覚えたコウイチは、外出すると嘘をつき、二人を覗きながらオナニーをするのだった…。
<夫婦の寝室にて>
「なぁ今日いいだろ?今日大丈夫そうなんだよ。」 「本当に大丈夫なの?」
SEXを始めて挿入しようとするが不能の夫
「もう、やっぱダメじゃない。私だってしたかったのに・・・もういい!」 フテ寝する妻
<翌朝、玄関にて>
「じゃ行ってくるよ」 「うん」 キスをせがむが拒む妻 諦めて出かける夫
「はぁ・・・」 ため息をする妻 そこへ息子が来て迫る
「ちょっと♪今お父さん行ったばかりでしょ?」
「こういうの好きでしょ?本当にダメなの?」 「ダメ・・・♪」
クンニ&手マンで潮噴きさせ終了。
「あれ?玄関で漏らしちゃったの?」 「いやん・・・♪」
<ある深夜、夫婦の寝室にて>
「あれ?」 妻が居ない事に気付く夫は妻を探す 息子の部屋を覗くと
「お父さん寝た?」 「ぐっすり寝てる♪」 ショックを受ける夫
気付かず続ける親子はフェラで口内射精。 そっとドアを閉める夫。
<ある朝、出張に出かける父を見送る母と子>
ふと道で立ち止まり、家に引き返す父 声がする浴室を覗くと・・・
イチャつく母と子 それを覗く父は勃起
「もっといっぱい気持ち良い事しよ?」 「うん♪しよ♪」
ローション塗って手マン&尻素股 最後は手コキ射精。
「あ~すごい♪すごい飛んだ♪」 「楽しいね?」 「楽しいね♪」
<その後、父はある部屋を覗く>
事もあろうか夫婦の寝室で愛し合う母と子
「はじめ君の舐め方優しいから好き♪」 その後フェラ&手マン
「あん♪早く~♪」 正常位→側位 「お父さんと全然違う♪」
騎乗位→バック 「イッていい?」
中出し。 「れんさんの中にいっぱい出してあげたよ」
「お父さんのよりはじめ君の方がすごい♪」
「これからも父さんには内緒でずっとこの関係続けようね」
最後まで覗いていた父も射精していた・・・。 完
【評価】
ストーリーはちゃんとしているんだけど、流れというか展開が遅く、単調。
初めは玄関でクンニ&手マンして終わり。次は息子の部屋でフェラして終わり。
その次は浴室で手マン&手コキして終わり。やっと最後に寝室でSEX。
まぁこれが本番を1回しかしないこのレーベルの弊害なんだけどね。
他で誤魔化して、なんとしてでも本番1回でしのごうとする策略と言いましょうか。
そして、なぜお母さんを「れんさん」と呼ぶのか。なんて他人行儀な呼び方だろう。
義理だとしても親子なのにそんな呼び方は冷めるだけ。
そう呼ぶならその関係性(経緯)を説明してくれれば納得するがそれもなし。
「義母だから名前で呼べば良いでしょ」 さほど考えなしに決めたんでしょうね。
近親相姦での呼称の重要性をまるで分かっていない。
例えば、兄妹相姦物で妹が兄の事を「〇〇さん」と呼んで、
ユーザーが欲情すると思う?納得すると思う?
そこは「お兄ちゃん」でしょ?義理の兄妹だとしても。
簡単な事じゃん。ここまで説明しないと分からんもんかね?監督さん。メーカーさん。
それとも、もし義母を名前で呼んだ方が良いと言う人が居たら、
その理由を是非聞かせてください。
「他人行儀さが良い」とか?「素直にお母さんと呼べない所が良い」とか?
当たり前の事や面倒臭い事を省いて作るからこんな事になる。
ストーリーの良さを演出で台無しにした作品。
・・・とは言っても、この作品に限った事ではないけどね。
ってか、このレビューに限らず、少し私情を入れ過ぎかしらね?(汗)
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【呼称】 「はじめ君」 「れんさん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し