第3四半期末の9月末になりましたので本日開催。
(このワースト大会は今の所、四半期に一回開催予定)
このワースト大会は、悪い作品を次回に繰り越し続けるのは申し訳ないので、
期間毎に選抜しています。
それでは、2013年7月4日~9月28日までのレビューをした23作品から、
ワースト作品を発表したいと思います。
第8回 輝く!ワースト母子相姦AV大賞はこの作品です!
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左の【節電中の母 岩下京香】は、
なぜ猛暑なのに節電をするのか、なぜ校長と担任が家庭訪問に来て
お母さんと妄想SEXするのか意味が分からない。
そして、なぜなんの抵抗もなく母子相姦してるのかも分からない。
母子相姦と言うよりも、お母さんが汗をかきながらSEXをするエロさを
表現したいらしいがストーリーがクソだからその良さが出ていない。
右の【無防備な母さんの艶尻 三浦恵理子】は、
ただのおふざけ。この一言。
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左の【美人母近親調教投稿録 水城奈緒】は、
なぜ息子達はお母さんを調教しているのか、
なぜお母さんもそれを受け入れているか意味が分からない。
色々な陵辱プレイをしているがお母さんのリアクションが薄い。
親子らしさがまるでない。しかも若いお母さんなのに「実母」という無謀さ。
右の【母子相姦 盗撮 連れ込みモーテル】は、
オムニバス作品。
宿に着いて他愛もない会話の後、息子がお母さんに告白。
困惑するがすぐに受け入れるお母さん。4編とも全てその流れ。
母子相姦をする意味、モーテルでSEXする(盗撮する)意味、
そういう基本設定がまるでなっていない。
他にも気に入らない作品はあるのですが、
この4作品が特にという事で選びました。
この4作品総じて言える事ですが、「近親相姦の何たるか」を全く分かっていない。
ユーザーの求めるものを全く分かっていない。
だからって、他の同じジャンルのAVを見て勉強したって分かんないよ。
他のAVだって似たり寄ったりなんだから。
そうじゃなくて、官能小説やエロマンガをよく読んで勉強して欲しい。
監督さん、メーカー各社さん、しっかりして下さい。
惰性で作らないで下さい。そんなの簡単に見抜かれますよ。
ベスト作品の発表は、あまりにもの不作の連続に開催中止となりましたが、
ワースト作品は豊作なので、この大会は続く事でしょう。
それでは、年末開催予定の第9回大会でお会いしましょう。