【ストーリー】
ゆみはこの日、息子と二人で温泉に来ていた。最近離婚したゆみを気遣った息子が、ゆみを温泉へと連れて来たのだ。そこで湯に入ろうとしたゆみは、間違って男湯の更衣室に入ってしまい、息子の着替えを覗いてしまう。そこでゆみは息子を男性として見ている事に気付く。自制しなければと思いつつも抑えきれず、ついには息子と関係をもってしまう…。
<温泉旅館の部屋にて>
『今日は息子が私を温泉に連れて来てくれました。先日、離婚をして傷付いている私に気を使ってくれたのです。息子の優しさには本当に救われる思いです。』
親子で談笑後、母の肩を揉んであげる息子 胸元チラリ
<温泉に入る息子 脱衣所で息子のチンコを見てしまい欲情する母>
一緒に入る母 恥ずかしがる息子 たわいもない会話後、母は問う
「たけおはお父さんが居なくなって寂しい?」 思わず立ち上がる息子
「寂しくないよ!・・・あ、ごめん母さん」 母にチンコを見せてしまう
「たけおは優しい子だから母さんのワガママ聞いてくれる?」
「お父さんの事思い出して悲しくなっちゃったの」
「だから嘘でもいいから今だけでいいから慰めてくれない?」
拒む息子だが強引に乳揉み&乳舐め&手マン&クンニをさせる
「・・・出来ないよ」 「お願い!たけおしか居ないのよ!」
「たけおのも見せて?」 「母さん!?やめてよ!!」
「たけお・・・ごめんなさい。ごめんね?嫌だった?」 そのまま終了。
<場面変わり、一人温泉に入る母>
「たけおの裸見ちゃったな・・・」 オナニー開始
「あぁ気持ちいい・・・オマンコ・・・たけお・・・あぁたけお・・・」 果てる。
<部屋にて息子 そこへ母が来て>
「なんかごめんね。親子なのにあんな事・・・。母さんね、離婚の事で落ち込んでいるの」
「だから変になっちゃったのかな。本当にごめんね」 泣き出す母
「母さんダメな母親ね」 「ダメじゃないよ。だから泣かないで」
「そうよね、母さんにはたけおが居るもんね。たけおさえ居てくれるだけでいいわ」
「本当に優しい。あの人(前夫)とは違うのね?たけお甘えさせて?」
「母さんの事…ずっと好きだったんだ」 「…嬉しい♪母さんもよ♪」
いつの間にか布団が敷いてあり キス→乳舐め→手マン→顔面騎乗
「舐めていい?舐めさせてくれる?たけおの舐めたいの♪」
フェラで口内射精→飲精。 「すごいいっぱい。でもまだ硬いのね?」
「ねぇ♪たけおの入れたくなっちゃった♪入れて?お願い♪」
「それだけはダメだよ」 「お願い入れてよ。ダメ?」 そのまま終了。
<場面変わり、温泉に入る息子 そこへ母も入ってきて>
「さっきの事、たけおとあんな事するとは思わなかったわ」
「ごめんね、なんか母さん強引だったでしょ?」 「そんな事ないよ」
「ねぇ・・・さっきの事やっぱりダメ?ねぇ母さんたけおのが欲しいの。ねぇダメ?」
「硬くなってる。こんなの見せられたら母さんおかしくなっちゃう♪」
「ねぇ♪夜も遅いし誰も来ないから・・・」 迫る母 今度は応じる息子
「母さんのはたけおの物だから♪」 フェラ→クンニ→手マン→手コキ
「入れて♪ちょうだい♪たけお♪」 立ちバック→対面座位→正常位
「イッちゃう・・・ちょうだい♪ちょうだいたけお♪」 中出し。
「母さん、また温泉旅行来ようね?大好きだよ」 「母さんも好きよ♪」
【評価】
SEX中にお母さんは、「たけおの・・・」「お母さんの・・・」と、
ちゃんと呼称を付けて会話しているのが非常に良い。
これは重要。これを言えてない女優さんが多過ぎる。
近親相姦AVでは[誰が何をしているのか]を言葉でも伝える必要がある。
映像(視覚)だけで近親相姦を表現するのは不可能。
なぜならAVなので本当の親子ではないのだから。
それに、全く母親・息子に見えない役者が演じている作品が多数。
だからこそSEX中に親子らしい会話が必要。
それがないとただの熟女物に見えてしまう。
確かに、SEX中にちゃんと会話をしている作品もある。
しかしそれは親子の会話ではない場合がある。
他ジャンルと同様の会話だったりする。
「オチンチン美味しい♪」 「オマンコ気持ちいい?」 これでは無意味。
[誰が(呼称)] これを必ず入れるべき。
「たけおのオチンチン美味しい♪」 「お母さんのオマンコ気持ちいい?」
親子らしさは視覚だけでは表現出来ないので聴覚からも訴える。
たったこれだけで近親相姦らしさが出る事に制作側は気付いていない。
いい加減に気付いて欲しいものです。
・・・少し語り過ぎたかな。(汗)
お母さんの身体が豊満でエロくて非常に良い。
ただ茶髪なのがお母さんらしくなくて残念。
そしてシーンとシーンの繋ぎ方が下手。なんか強引。
温泉で事が終わったのに、また次のシーンが温泉だったりするし。
しかも、このレーベルは本番を1回しかしないのでフェラで誤魔化そうとする。
そこに無理が生じて更にシーンの繋ぎがおかしく感じる。
この身体でお母さんから誘惑し迫るのがとても良かっただけに、
編集・脚本の下手さ、本番1回のみのケチさが仇になった作品でした。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「たけお」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
ゆみはこの日、息子と二人で温泉に来ていた。最近離婚したゆみを気遣った息子が、ゆみを温泉へと連れて来たのだ。そこで湯に入ろうとしたゆみは、間違って男湯の更衣室に入ってしまい、息子の着替えを覗いてしまう。そこでゆみは息子を男性として見ている事に気付く。自制しなければと思いつつも抑えきれず、ついには息子と関係をもってしまう…。
<温泉旅館の部屋にて>
『今日は息子が私を温泉に連れて来てくれました。先日、離婚をして傷付いている私に気を使ってくれたのです。息子の優しさには本当に救われる思いです。』
親子で談笑後、母の肩を揉んであげる息子 胸元チラリ
<温泉に入る息子 脱衣所で息子のチンコを見てしまい欲情する母>
一緒に入る母 恥ずかしがる息子 たわいもない会話後、母は問う
「たけおはお父さんが居なくなって寂しい?」 思わず立ち上がる息子
「寂しくないよ!・・・あ、ごめん母さん」 母にチンコを見せてしまう
「たけおは優しい子だから母さんのワガママ聞いてくれる?」
「お父さんの事思い出して悲しくなっちゃったの」
「だから嘘でもいいから今だけでいいから慰めてくれない?」
拒む息子だが強引に乳揉み&乳舐め&手マン&クンニをさせる
「・・・出来ないよ」 「お願い!たけおしか居ないのよ!」
「たけおのも見せて?」 「母さん!?やめてよ!!」
「たけお・・・ごめんなさい。ごめんね?嫌だった?」 そのまま終了。
<場面変わり、一人温泉に入る母>
「たけおの裸見ちゃったな・・・」 オナニー開始
「あぁ気持ちいい・・・オマンコ・・・たけお・・・あぁたけお・・・」 果てる。
<部屋にて息子 そこへ母が来て>
「なんかごめんね。親子なのにあんな事・・・。母さんね、離婚の事で落ち込んでいるの」
「だから変になっちゃったのかな。本当にごめんね」 泣き出す母
「母さんダメな母親ね」 「ダメじゃないよ。だから泣かないで」
「そうよね、母さんにはたけおが居るもんね。たけおさえ居てくれるだけでいいわ」
「本当に優しい。あの人(前夫)とは違うのね?たけお甘えさせて?」
「母さんの事…ずっと好きだったんだ」 「…嬉しい♪母さんもよ♪」
いつの間にか布団が敷いてあり キス→乳舐め→手マン→顔面騎乗
「舐めていい?舐めさせてくれる?たけおの舐めたいの♪」
フェラで口内射精→飲精。 「すごいいっぱい。でもまだ硬いのね?」
「ねぇ♪たけおの入れたくなっちゃった♪入れて?お願い♪」
「それだけはダメだよ」 「お願い入れてよ。ダメ?」 そのまま終了。
<場面変わり、温泉に入る息子 そこへ母も入ってきて>
「さっきの事、たけおとあんな事するとは思わなかったわ」
「ごめんね、なんか母さん強引だったでしょ?」 「そんな事ないよ」
「ねぇ・・・さっきの事やっぱりダメ?ねぇ母さんたけおのが欲しいの。ねぇダメ?」
「硬くなってる。こんなの見せられたら母さんおかしくなっちゃう♪」
「ねぇ♪夜も遅いし誰も来ないから・・・」 迫る母 今度は応じる息子
「母さんのはたけおの物だから♪」 フェラ→クンニ→手マン→手コキ
「入れて♪ちょうだい♪たけお♪」 立ちバック→対面座位→正常位
「イッちゃう・・・ちょうだい♪ちょうだいたけお♪」 中出し。
「母さん、また温泉旅行来ようね?大好きだよ」 「母さんも好きよ♪」
【評価】
SEX中にお母さんは、「たけおの・・・」「お母さんの・・・」と、
ちゃんと呼称を付けて会話しているのが非常に良い。
これは重要。これを言えてない女優さんが多過ぎる。
近親相姦AVでは[誰が何をしているのか]を言葉でも伝える必要がある。
映像(視覚)だけで近親相姦を表現するのは不可能。
なぜならAVなので本当の親子ではないのだから。
それに、全く母親・息子に見えない役者が演じている作品が多数。
だからこそSEX中に親子らしい会話が必要。
それがないとただの熟女物に見えてしまう。
確かに、SEX中にちゃんと会話をしている作品もある。
しかしそれは親子の会話ではない場合がある。
他ジャンルと同様の会話だったりする。
「オチンチン美味しい♪」 「オマンコ気持ちいい?」 これでは無意味。
[誰が(呼称)] これを必ず入れるべき。
「たけおのオチンチン美味しい♪」 「お母さんのオマンコ気持ちいい?」
親子らしさは視覚だけでは表現出来ないので聴覚からも訴える。
たったこれだけで近親相姦らしさが出る事に制作側は気付いていない。
いい加減に気付いて欲しいものです。
・・・少し語り過ぎたかな。(汗)
お母さんの身体が豊満でエロくて非常に良い。
ただ茶髪なのがお母さんらしくなくて残念。
そしてシーンとシーンの繋ぎ方が下手。なんか強引。
温泉で事が終わったのに、また次のシーンが温泉だったりするし。
しかも、このレーベルは本番を1回しかしないのでフェラで誤魔化そうとする。
そこに無理が生じて更にシーンの繋ぎがおかしく感じる。
この身体でお母さんから誘惑し迫るのがとても良かっただけに、
編集・脚本の下手さ、本番1回のみのケチさが仇になった作品でした。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「たけお」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し