第4四半期末の12月末になりましたので本日開催。
(このワースト大会は今の所、四半期に一回開催予定)
このワースト大会は、悪い作品を次回に繰り越し続けるのは申し訳ないので、
期間毎に選抜しています。
それでは、2014年10月3日~12月30日までのレビューをした23作品から、
ワースト作品を発表したいと思います。
第13回 輝く!ワースト母子相姦AV大賞はこの作品です!
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左の【中出し近親相姦 息子の精子入れちゃいました。 江元かなえ】は、
女優さんの演技が下手過ぎ。でも悪いのは女優さんではない。制作側。
なぜこの女性を使ったのさ?
この女性を選んだ制作側(監督?)にセンスが無いって事になる。
惰性・怠慢で作っているからこんな事になる典型。
右の【近親相姦 伝説の爆乳母 高島恭子】は、
男優以外みんな下手。ストーリー設定も女優さんの演技も。
近親相姦の世界をよく知らない人が既存の作品を真似して作ったような感じ。
制作者の経験不足としか言いようがない。
他にも気に入らない作品はあるのですが、
この2作品が特にという事で選びました。
この2作品総じて言える事ですが、「近親相姦の何たるか」を全く分かっていない。
ユーザーの求めるものを全く分かっていない。
だからって、他の同じジャンルのAVを見て勉強したって分かんないよ。
他のAVだって似たり寄ったりなんだから。
そうじゃなくて、官能小説やエロマンガをよく読んで勉強して欲しい。
監督さん、メーカー各社さん、しっかりして下さい。
惰性で作らないで下さい。そんなの簡単に見抜かれますよ。
ベスト作品の発表は、あまりにもの不作の連続に開催中止となりましたが、
ワースト作品は豊作なので、この大会は続く事でしょう。
それでは、春先開催予定の第14回大会でお会いしましょう。
皆さん、良いお年を。