【ストーリー】
父との離婚後、女手ひとつで育ててくれた母親と温泉旅行にやってきた兄弟。長男・太一は優等生で手のかからない息子だったが、次男・健二は甘えたがりで手のかかる末っ子体質。母親・実花はそんな次男をつい甘やかしてしまう自分をいけないと思いつつも、夫不在で寂しい気持ちを癒してくれる健二が可愛くて仕方がなかった。一方その寵愛、過保護ぶりを横目で見ながら、いつも「自分も甘えたい」という本心を抑え付けてきた長男。都会を離れ開放的な状況で、うっ積していた嫉妬心がついに爆発してしまう…。
<旅先に到着した親子 宿まで歩く>
『初めまして。大野実花と申します。今日は息子2人と温泉旅行に来ています。
最近は育児に仕事にと忙しかったので、
しばらくは身体をゆっくり休めて羽を伸ばせたらなと思いました』
宿に到着し一休み 母に甘える次男 母も甘やかす 呆れる長男は一人散歩へ
母にマッサージしてもらう次男 その流れでチンコを触らせる 拒む母だがSEX開始
『次男のけんじは手のかかる子供で、私は長男のたいちをほったらかしにしていました。
その事でたいちがどれだけ辛い思いをしていたのか、この頃はまだ気付けなかったのです』
「いつもみたいにほら」 フェラ&パイズリ→69
「僕もう我慢出来ないよ。いいかな?」 「いいわよ♪」 騎乗位→バック
正常位 「母さん死んじゃう♪」 「イッちゃいそう。イッていい?」 胸に射精→お掃除フェラ
その様子を目撃する長男。
『手のかかる息子に火が付いた私は体の関係すら許してしまったのでした。
我ながら本当にけんじの事を甘やかし過ぎていたと思います。
そして私はけんじ相手に女としての喜びに震えている最中で、
たいちに見られている事すら気付けなかったのです・・・』
<廊下で溜息をつく長男 部屋から出てくる母 「お風呂行ってくるわね♪」>
「母さんズルイよ!けんじばかりあんな事して!」 襲い掛かる 「ダメよこんな事しちゃ!」
クンニ&手マンで潮噴き フェラをさせて最後は手コキ射精→お掃除フェラ。
<温泉に入浴する母 そこへ長男も入って来る>
「さっきの事だけど、けんじには内緒にしてね?」 「もちろんだよ母さん」 また迫る長男
手マン&クンニ フェラ&パイズリ 「我慢出来ないから入れていいでしょ?」
立ちバック 「たいち♪イッちゃうイッちゃう♪」
「母さん部屋でエッチしよ」 「うん♪部屋行きましょう♪」 (まだ射精はしていない)
<次男は就寝中 「母さんエッチしよ」 「けんじが居るわよ」>
「静かにすれば大丈夫だから」 次男が寝ている前でSEXの続き
すぐに挿入 正常位→側位 「声出しちゃダメだよ」
バック→正常位→騎乗位 「あーイッちゃう♪」
「母さん僕もうダメ。イキそう」 「母さんも♪」 正常位で中出し
「母さんすごい気持ち良かった」 「母さんも♪」 キス。
<眠る2人の息子の前で>
『今までずっと息子のたいちには寂しい思いをさせてしまいました。
これからは今まで寂しい思いをさせた分だけ、
たいちにもキチンと母の愛情を注いでいこうと思います』
「何か興奮しちゃったわ・・・」 オナニーして果てる
翌日 談笑しながら帰路に就く親子 3人で手を繋ぎながら歩く 「楽しかったね♪」
【評価】
50代(設定上?)にしてはキレイなお母さん。巨乳だし。
演技は下手ではないけどSEX中の言葉数は少なく喘ぐだけ。
SEX中に親子らしい会話をしてこそ母子相姦AVなんだけどね。
この作品に限らず、相変わらずその事に意識が向かないんだね制作側は。
せっかくキレイなお母さんなのに、良い素材を台無しにしてくれる。
次男が寝ている前で長男とSEXしているのに、その緊迫感が全くない。
何の為に次男の前でしているのさ?
次男がいつ起きるか分からない緊迫感を出す為じゃないの?
それなら温泉で最後まですれば良いのに。
そして、長男とSEXした後にお母さんがオナニーする意味も分からない。
なぜ本編最後にオナニー?ある意味斬新だけど。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 長男「たいち」 次男「けんじ」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
父との離婚後、女手ひとつで育ててくれた母親と温泉旅行にやってきた兄弟。長男・太一は優等生で手のかからない息子だったが、次男・健二は甘えたがりで手のかかる末っ子体質。母親・実花はそんな次男をつい甘やかしてしまう自分をいけないと思いつつも、夫不在で寂しい気持ちを癒してくれる健二が可愛くて仕方がなかった。一方その寵愛、過保護ぶりを横目で見ながら、いつも「自分も甘えたい」という本心を抑え付けてきた長男。都会を離れ開放的な状況で、うっ積していた嫉妬心がついに爆発してしまう…。
<旅先に到着した親子 宿まで歩く>
『初めまして。大野実花と申します。今日は息子2人と温泉旅行に来ています。
最近は育児に仕事にと忙しかったので、
しばらくは身体をゆっくり休めて羽を伸ばせたらなと思いました』
宿に到着し一休み 母に甘える次男 母も甘やかす 呆れる長男は一人散歩へ
母にマッサージしてもらう次男 その流れでチンコを触らせる 拒む母だがSEX開始
『次男のけんじは手のかかる子供で、私は長男のたいちをほったらかしにしていました。
その事でたいちがどれだけ辛い思いをしていたのか、この頃はまだ気付けなかったのです』
「いつもみたいにほら」 フェラ&パイズリ→69
「僕もう我慢出来ないよ。いいかな?」 「いいわよ♪」 騎乗位→バック
正常位 「母さん死んじゃう♪」 「イッちゃいそう。イッていい?」 胸に射精→お掃除フェラ
その様子を目撃する長男。
『手のかかる息子に火が付いた私は体の関係すら許してしまったのでした。
我ながら本当にけんじの事を甘やかし過ぎていたと思います。
そして私はけんじ相手に女としての喜びに震えている最中で、
たいちに見られている事すら気付けなかったのです・・・』
<廊下で溜息をつく長男 部屋から出てくる母 「お風呂行ってくるわね♪」>
「母さんズルイよ!けんじばかりあんな事して!」 襲い掛かる 「ダメよこんな事しちゃ!」
クンニ&手マンで潮噴き フェラをさせて最後は手コキ射精→お掃除フェラ。
<温泉に入浴する母 そこへ長男も入って来る>
「さっきの事だけど、けんじには内緒にしてね?」 「もちろんだよ母さん」 また迫る長男
手マン&クンニ フェラ&パイズリ 「我慢出来ないから入れていいでしょ?」
立ちバック 「たいち♪イッちゃうイッちゃう♪」
「母さん部屋でエッチしよ」 「うん♪部屋行きましょう♪」 (まだ射精はしていない)
<次男は就寝中 「母さんエッチしよ」 「けんじが居るわよ」>
「静かにすれば大丈夫だから」 次男が寝ている前でSEXの続き
すぐに挿入 正常位→側位 「声出しちゃダメだよ」
バック→正常位→騎乗位 「あーイッちゃう♪」
「母さん僕もうダメ。イキそう」 「母さんも♪」 正常位で中出し
「母さんすごい気持ち良かった」 「母さんも♪」 キス。
<眠る2人の息子の前で>
『今までずっと息子のたいちには寂しい思いをさせてしまいました。
これからは今まで寂しい思いをさせた分だけ、
たいちにもキチンと母の愛情を注いでいこうと思います』
「何か興奮しちゃったわ・・・」 オナニーして果てる
翌日 談笑しながら帰路に就く親子 3人で手を繋ぎながら歩く 「楽しかったね♪」
【評価】
50代(設定上?)にしてはキレイなお母さん。巨乳だし。
演技は下手ではないけどSEX中の言葉数は少なく喘ぐだけ。
SEX中に親子らしい会話をしてこそ母子相姦AVなんだけどね。
この作品に限らず、相変わらずその事に意識が向かないんだね制作側は。
せっかくキレイなお母さんなのに、良い素材を台無しにしてくれる。
次男が寝ている前で長男とSEXしているのに、その緊迫感が全くない。
何の為に次男の前でしているのさ?
次男がいつ起きるか分からない緊迫感を出す為じゃないの?
それなら温泉で最後まですれば良いのに。
そして、長男とSEXした後にお母さんがオナニーする意味も分からない。
なぜ本編最後にオナニー?ある意味斬新だけど。
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【呼称】 長男「たいち」 次男「けんじ」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し