【ストーリー】「僕…まだ包茎で…そのせいで最近勉強に集中出来なくなってきて…」落ち込んでいた息子・ケンジからの突然の告白に驚きを隠せない母・美和。しかし、愛する息子の為に何か出来る事はないかと悩んでいた、翌朝の事だった。ケンジの朝勃ちを目撃してしまった美和は包茎をむいてあげようと思い立ち…。指で引っ張れば、亀頭を隠す程に余っている皮を静かに、ゆっくりと剥いていくと、ピンク色の亀頭が顔を覗かせ、思わず胸を熱くしてしまう美和…。すると息子が目を覚ましてしまい…必死に誤解を解こうとしている母の豊満な乳房に息子の包茎チンポは更に固くなっていき…。
＜2人で風呂に入り、母の肩を揉む息子 「どう？」 「気持ちいい♪ありがとう♪」＞
すると溜息をつく息子 「どうしたの？溜息なんかついちゃって」
「実は僕、包茎なんだよ」 「え？」
「そのおかげでなかなか勉強に集中出来なくて・・・」 風呂を出る息子。
＜翌朝 息子を起こしに来た母 「いつまで寝てるの？朝よ」＞
朝立ちチンコを目撃 「あら？この子ったら朝から元気ね」
「そういえば剥けてないって言ってたけどどんな感じなのかしら？」 チンコを見てみる
目覚める息子 「母さん何してるの！？」 「剥けてないって言ってたから。ごめんね」
「もしかしたらお母さんのおっぱい揉んだら何とかなるかも」 拒むが息子の為に我慢
すると挿入しようとする息子 「我慢出来ないんだよ。いいでしょ？」
「お口でしてあげるから許して。特別にしてあげるから」
フェラ 「そこ気持ちいい」 「特別よ。剥けて良かったわ♪」 「あー出る」 口内射精。
「もう学校行かないと遅れちゃうんじゃない？」 「あ、急がないと！」
＜部屋を出て行く息子 「もうけんじったら。お口だけで済んで良かったわ・・・」＞
「最後まで行くんじゃないかと思ってドキドキした・・・」 先程の出来事を思い出しオナニー
「もうお母さん我慢出来ないわ♪本当は入れて欲しかったの♪」 そして果てる
その様子を覗いていた息子。
＜その夜 風呂に入る為に脱衣する母 そこへ息子が来て＞
「実は母さんに包茎剥いてもらったおかげで授業に集中出来たんだよね」
「あらそうなの？」 「だからお母さんにお礼したいんだよね」 母に迫る
「母さんの事好きだったんだ。いいでしょ？」 「恥ずかしいわ」 手マン＆クンニ
「一緒にお風呂入ろう」 風呂場で続き チンコを洗ってあげてパイズリでも洗う
「またお口で気持ち良くしてよ」 「お口？しょうがないわね♪」 フェラ＆アナル舐め
「あー出ちゃうよ。母さんいいでしょ？」 「けんじ！？何？」 強引に立ちバック
背面座位 「けんじ気持ちいいわ♪すごい♪」 「我慢出来ない」 中出し。
「母さんまだ満足出来ないよ」 「まだ満足出来ないの？」 「部屋行こう」
＜寝室に移動しSEXの続き＞
一連の愛撫をして手マン＆クンニ 「お母さんイッちゃう♪」
フェラ＆パイズリ チングリ返しをしてアナル舐め＆フェラ
「入れていい？」 「こんなに大きくなっちゃって♪」 正常位→側位→背面騎乗位
バック 「気持ちいい♪もうどうなってもいい♪」
正常位 「我慢出来なくなっちゃった。一緒にイこう」 「私イッちゃう♪」 中出し。
【評価】
初めのお風呂でのシーンの意味が分からない。
当たり前のように親子で風呂に入っているのも疑問だが、
そこで包茎だと告白しているのですぐにチンコを確認すれば良いものを、
翌朝になってから息子が寝ている時に確認する意味が分からない。
どう考えても全裸になっている風呂の時に確認するべきでしょ。
じゃなければ何の為に風呂場で撮影したんだろう？
それに、その翌朝に息子に迫られたからと言ってすぐに、
「お口でしてあげるから」とフェラをする意味も分からない。
本番はダメだけどフェラなら良いの？フェラもダメだろ。
他の作品でもたまにこういう設定があるけど意味が分からない。
演技はイマイチだけど、なかなかやる気のあるお母さん。容姿も魅力的。
だけど本番挿入後は、「気持ちいい♪」ばかり連呼しているだけ。
オナニー中はなかなか興奮出来る淫語を言っているのに。残念。
この商品の詳細（DMMへ移動）
【呼称】 「けんじ」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
