【ストーリー】
あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを……。
<ドライブしながら雑談 「宏彰と初めてのドライブなのに雨だなんてね」 「そうだね」>
途中で車から降りて散策する2人
『16歳で出産し、宏彰を女手一つで育ててきた。中卒だった私は宏彰をせめて大学へ入れてあげたかった。福島の大学を志望していた宏彰を入試まで旅館で勉強したらと勧めて、私達は福島にほど近い温泉旅館へと向かっていた。学歴なんて関係ないと思いながらも中卒のくせに生意気だと言われ悔しい思いを何度もしてきた。宏彰にはそんな思いをさせたくなかったのだ・・・』
<旅館に到着して一休み そこへ母の電話が鳴り、会話して切る>
「スナックのお客さん?」
「そうなんだけどね・・・」
「もう辞めたら?夜も働いて大変でしょ?」
「大丈夫よ。宏彰の学費も貯めないとといけないし」
「お母さんの負担になるんだったら大学行かなくていい」
「今更何言ってるの?」
「・・・冗談だよ。ここ露天風呂あるんだってね。見てこようかな」
部屋を出て行く息子。
<入浴中の息子 そこへ母も入って来る>
「ねぇ宏彰、去年わざと試験落ちた?A判定なのにおかしいなって思ってたのよね」
「・・・ごめん」
「宏彰の意見も聞かずにお母さんの意見を押し付けていたのかもしれないなって」
「俺・・・今すぐにでも働いてお母さんを楽させてあげたいんだ」
「子供がそんな親の事を気にしなくて良いの」
「気にしている訳じゃなくてお母さんとこれからも一緒に暮らせればって、それだけで良いんだ」
「宏彰も独り立ちしなきゃ」
「嫌だ。ずっとお母さんと一緒に暮らしていたいんだよ」
「宏彰だって好きな子を見つけてその子と一緒に暮らしていく事になるんだから」
「好きな人ならいるよ」
「そうなの?ならその子の為にも宏彰頑張らなきゃ」
「その人の為に頑張ろうと思っていたけど、もうその人が頑張る姿を見てるのが耐えられないんだよ」
「え?」
「母さん好きだよ」
「お母さんも宏彰の事大好きだよ」
「お母さんの事を女として好きだった」
「宏彰?宏彰とお母さん親子なのよ?」
「分かってるけど好きなんだよ母さん」
息子はキスしようとするが拒む母
「ちょっと待って。宏彰ダメよこんな事。私達親子なんだから」
「分かってるよ。分かってるけどもうこの気持ちは収まらないんだよ」 キス
愛撫してクンニ 「あー宏彰♪ダメ♪お母さんイッちゃう♪やめて♪」
「こんなになっちゃった」 勃起チンコを見せてフェラしてもらう
「入れたいんだよ母さんの中に」 「ダメよ宏彰」 それでも挿入
正常位→バック 「ダメ宏彰♪母さんイッちゃう♪」
背面座位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位 「宏彰といけない事してる♪」
正常位 「もう我慢出来ない母さん。出ちゃいそう」 「あー気持ちいい♪」 中出し→キス。
<部屋に戻り、息子の髪を乾かして浴衣を着直してあげる母>
チンコを触る母 「さっきお母さんの中にいっぱい出したのにまたこんなになってる♪」
「だってお母さんが近くに居るだけで大きくなっちゃう」
「こんなに大きくなって♪カワイイ♪なんか嬉しいな♪」 キス
「パンパンになっちゃってるよ♪可愛がってあげるね♪」 フェラ
「お母さんも濡れてきちゃった♪」 オナニーしながら手コキ
「あーダメ。母さん出ちゃうよ」 口内射精→そのままお掃除フェラ。
「母さんいっぱい飲んじゃった♪」 「え?飲んだの?」 「宏彰のだから平気だよ♪」
<勉強道具をバックにしまう息子 「東京戻ったら就職先探すよ」>
「でもせっかく勉強してきたのにもったいなくない?」
「人生に無駄な事なんて一つもないって母さんよく言ってるじゃん」
「そうね」
「お母さんが夜の仕事を辞めたらその時間に勉強教えてあげる」
「本当?嬉しい♪じゃ今ちょっと教えて」
「いいよ。何の教科がいい?」
「じゃ英語がいいな♪」
キスする 「これが英語なの?」 「うん」 「全然英語じゃ無い♪」 SEX開始
「ずっと一緒に居ようね母さん」 「ずっと一緒ね♪」 フェラ→パイズリ→顔面騎乗
「宏彰と何回も何回もSEXしちゃうんだね♪」 騎乗位→対面座位
「宏彰いっぱいして♪あーダメ♪またイッちゃう♪」 バック
「出ちゃいそう」 「いいよ♪母さんにいっぱいちょうだい♪お口で受け止めてあげる♪」
「イクよ母さん」 「来て♪宏彰♪」 口元に射精→お掃除フェラ→抱き合う。
<翌日 手を繋いで歩く母と子>
「大学、本当にいいの?」
「うん。これからはお母さんの為に生きるよ」
「ありがとう♪」
『宏彰を大学に入れるという人生の目標は無くなってしまい私は少し寂しかった。
でもこれで良かったのかもしれない。人生に無駄な事なんて何一つないのだから。
これからも宏彰と2人で暮らしていこうと思います。』
【評価】
少し展開が遅い。
ドライブしたり車から降りて散策したり食事したり、ファーストキスをするシーンが。
確かに前フリとして必要だし、良い意味での「間」なのかもしれないが。
後半のSEXシーンでの会話の中で、英語の勉強ではなくここは性教育(保健体育)の方が良かったかも。
「入試に性教育(保健体育)なんてないよ」に対して、「それでも教えて♪」の展開からSEXの方が。
もしくは、「親子の愛し方を教えて♪」とか。その方が興奮出来たかも。
それに、浴衣の下にブラジャーは必要ない。浴衣の下はノーブラの方がエロさが出ると思うが。
細かい指摘だけど、その僅かな違いで興奮度が変わる事もあるからね。
16歳で息子を産んだ設定で、お母さんらしい演技もしているけど、息子の容姿と比べると少し無理がある。
こういう女優さんを使いたいなら若い男優を使うべき。
でも、所々でなかなか興奮する淫語を喋っていて、そこは評価出来る。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「ひろあき」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを……。
<ドライブしながら雑談 「宏彰と初めてのドライブなのに雨だなんてね」 「そうだね」>
途中で車から降りて散策する2人
『16歳で出産し、宏彰を女手一つで育ててきた。中卒だった私は宏彰をせめて大学へ入れてあげたかった。福島の大学を志望していた宏彰を入試まで旅館で勉強したらと勧めて、私達は福島にほど近い温泉旅館へと向かっていた。学歴なんて関係ないと思いながらも中卒のくせに生意気だと言われ悔しい思いを何度もしてきた。宏彰にはそんな思いをさせたくなかったのだ・・・』
<旅館に到着して一休み そこへ母の電話が鳴り、会話して切る>
「スナックのお客さん?」
「そうなんだけどね・・・」
「もう辞めたら?夜も働いて大変でしょ?」
「大丈夫よ。宏彰の学費も貯めないとといけないし」
「お母さんの負担になるんだったら大学行かなくていい」
「今更何言ってるの?」
「・・・冗談だよ。ここ露天風呂あるんだってね。見てこようかな」
部屋を出て行く息子。
<入浴中の息子 そこへ母も入って来る>
「ねぇ宏彰、去年わざと試験落ちた?A判定なのにおかしいなって思ってたのよね」
「・・・ごめん」
「宏彰の意見も聞かずにお母さんの意見を押し付けていたのかもしれないなって」
「俺・・・今すぐにでも働いてお母さんを楽させてあげたいんだ」
「子供がそんな親の事を気にしなくて良いの」
「気にしている訳じゃなくてお母さんとこれからも一緒に暮らせればって、それだけで良いんだ」
「宏彰も独り立ちしなきゃ」
「嫌だ。ずっとお母さんと一緒に暮らしていたいんだよ」
「宏彰だって好きな子を見つけてその子と一緒に暮らしていく事になるんだから」
「好きな人ならいるよ」
「そうなの?ならその子の為にも宏彰頑張らなきゃ」
「その人の為に頑張ろうと思っていたけど、もうその人が頑張る姿を見てるのが耐えられないんだよ」
「え?」
「母さん好きだよ」
「お母さんも宏彰の事大好きだよ」
「お母さんの事を女として好きだった」
「宏彰?宏彰とお母さん親子なのよ?」
「分かってるけど好きなんだよ母さん」
息子はキスしようとするが拒む母
「ちょっと待って。宏彰ダメよこんな事。私達親子なんだから」
「分かってるよ。分かってるけどもうこの気持ちは収まらないんだよ」 キス
愛撫してクンニ 「あー宏彰♪ダメ♪お母さんイッちゃう♪やめて♪」
「こんなになっちゃった」 勃起チンコを見せてフェラしてもらう
「入れたいんだよ母さんの中に」 「ダメよ宏彰」 それでも挿入
正常位→バック 「ダメ宏彰♪母さんイッちゃう♪」
背面座位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位 「宏彰といけない事してる♪」
正常位 「もう我慢出来ない母さん。出ちゃいそう」 「あー気持ちいい♪」 中出し→キス。
<部屋に戻り、息子の髪を乾かして浴衣を着直してあげる母>
チンコを触る母 「さっきお母さんの中にいっぱい出したのにまたこんなになってる♪」
「だってお母さんが近くに居るだけで大きくなっちゃう」
「こんなに大きくなって♪カワイイ♪なんか嬉しいな♪」 キス
「パンパンになっちゃってるよ♪可愛がってあげるね♪」 フェラ
「お母さんも濡れてきちゃった♪」 オナニーしながら手コキ
「あーダメ。母さん出ちゃうよ」 口内射精→そのままお掃除フェラ。
「母さんいっぱい飲んじゃった♪」 「え?飲んだの?」 「宏彰のだから平気だよ♪」
<勉強道具をバックにしまう息子 「東京戻ったら就職先探すよ」>
「でもせっかく勉強してきたのにもったいなくない?」
「人生に無駄な事なんて一つもないって母さんよく言ってるじゃん」
「そうね」
「お母さんが夜の仕事を辞めたらその時間に勉強教えてあげる」
「本当?嬉しい♪じゃ今ちょっと教えて」
「いいよ。何の教科がいい?」
「じゃ英語がいいな♪」
キスする 「これが英語なの?」 「うん」 「全然英語じゃ無い♪」 SEX開始
「ずっと一緒に居ようね母さん」 「ずっと一緒ね♪」 フェラ→パイズリ→顔面騎乗
「宏彰と何回も何回もSEXしちゃうんだね♪」 騎乗位→対面座位
「宏彰いっぱいして♪あーダメ♪またイッちゃう♪」 バック
「出ちゃいそう」 「いいよ♪母さんにいっぱいちょうだい♪お口で受け止めてあげる♪」
「イクよ母さん」 「来て♪宏彰♪」 口元に射精→お掃除フェラ→抱き合う。
<翌日 手を繋いで歩く母と子>
「大学、本当にいいの?」
「うん。これからはお母さんの為に生きるよ」
「ありがとう♪」
『宏彰を大学に入れるという人生の目標は無くなってしまい私は少し寂しかった。
でもこれで良かったのかもしれない。人生に無駄な事なんて何一つないのだから。
これからも宏彰と2人で暮らしていこうと思います。』
【評価】
少し展開が遅い。
ドライブしたり車から降りて散策したり食事したり、ファーストキスをするシーンが。
確かに前フリとして必要だし、良い意味での「間」なのかもしれないが。
後半のSEXシーンでの会話の中で、英語の勉強ではなくここは性教育(保健体育)の方が良かったかも。
「入試に性教育(保健体育)なんてないよ」に対して、「それでも教えて♪」の展開からSEXの方が。
もしくは、「親子の愛し方を教えて♪」とか。その方が興奮出来たかも。
それに、浴衣の下にブラジャーは必要ない。浴衣の下はノーブラの方がエロさが出ると思うが。
細かい指摘だけど、その僅かな違いで興奮度が変わる事もあるからね。
16歳で息子を産んだ設定で、お母さんらしい演技もしているけど、息子の容姿と比べると少し無理がある。
こういう女優さんを使いたいなら若い男優を使うべき。
でも、所々でなかなか興奮する淫語を喋っていて、そこは評価出来る。
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【呼称】 「ひろあき」 「お母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し