【ストーリー】
爆乳母・藤谷真理。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…!!」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。
肩を揉んでおっぱいも揉んでおっぱいを舐める 「ダメ♪しゅうたろうちゃん♪」
パンツを脱がされクンニされても大して拒まない母 パイズリもさせる
知らず知らずのうちに立派な肉体になっている事に気付いてしまいました。
自分の子供はいつまで経っても子供のままだと思っていたのだけれど、
しかも他界した旦那に顔だけでなくその・・・身体つきまで似てきてしまって・・・』
その様子を覗いていた息子は部屋に入る 「母さんに甘えたいんだ!」 母に襲い掛かる
「さっきの見てたの?」 「あんな声出してたら見ちゃうよ」 強引にキスして愛撫
フェラ→パイズリ→69 「我慢出来ない。母さんに入れてみたかったんだ」
母の・・・私の胸元にだけ向かうようになってしまったのです。
でももう最近では大事な息子におっぱいを・・・いやおっぱいだけでなく幾度も身体まで求められて・・・』
一連の愛撫をして 「しゅうたろうちゃん♪気持ちいい♪」 手マンで潮噴き
フェラ→パイズリ 「母さんの中に入れたくなってきちゃった」
立ちバック→騎乗位→側位 「しょうたろうちゃんのオチンチン気持ちいい♪」
背面座位→正常位 「あーしゅうたろうちゃん♪」 「あーイクッ」 中出し→お掃除フェラ。
「気持ち良かった。母さん大好き」 「しゅうたろうちゃん♪」
毎回女優さんを替えているだけで展開は殆ど一緒だよね。
ナレーションでお母さんに不自然な敬語を喋らせて、
息子に妄想をさせて、風呂場でお母さんにチンチンを目撃させて、
それを見たお母さんにオナニーをさせて、そして最後にSEXをする。
それに今になって気が付いたけど、ストーリー欄にある商品説明文もほぼ一緒。
更に、このシリーズに起用する女優さんは殆ど巨乳のグラマー・ぽっちゃり系なので、
これでお母さんの容姿と演技力が良ければ救われるが、今作は容姿は良いが演技力はない。
・完璧か斬新なストーリーを作る
・演技指導をする
・ベテラン女優さんを使う
このどれか一つを必ずやらないとダメだと思う。
どれもやらないのが駄作と言って良いでしょう。
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【呼称】 「しゅうたろうちゃん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
爆乳母・藤谷真理。母子家庭で、愛する我が子に対し悩みがある。文字通り、乳離れできない息子に対してだった。何をやるにしても二言目には、乳。年頃の息子に、豊か過ぎる乳房を揉まれる事だった。しかし、不覚にも感じてしまった。そして、火照った体を慰める為にオナニーをしている所を目撃されてしまう。その一件以降、息子に家事の最中でもお構い無く背後から乳房を揉まれる様になった。「いやんダメよ…!!」と、慌てて諭す母の話は聞かずに息子は揉み続けた…。
<洗濯物をたたむ母 そこへ息子が来て胸を揉む 「しゅうたろうちゃん・・・」>
『藤谷真理と申します。唐突にこの様なお見苦しい姿をお見せしてしまいまして誠に申し訳ありません。
息子のしゅうたろうちゃんが繰り返す母親であるわたくしに対するこの様な行為。
悪いのは・・・悪いのはわたくしなんです。事の発端は数カ月程前まで遡ります・・・』
悪いのは・・・悪いのはわたくしなんです。事の発端は数カ月程前まで遡ります・・・』
<数カ月前のある朝 掃除をする母>
『改めましてわたくし藤谷真理と申します。47歳、一児の母でございます。早くに夫を亡くしまして、
今は一人息子のしょうたろうちゃんと母一人子一人の母子家庭にて何とか暮らしております』
息子と雑談をした後、膝枕で耳かきをしてあげる 「今度は僕が肩を揉んであげるよ」肩を揉んでおっぱいも揉んでおっぱいを舐める 「ダメ♪しゅうたろうちゃん♪」
パンツを脱がされクンニされても大して拒まない母 パイズリもさせる
「我慢出来ない」 正常位→立ちバック 「あーいい♪」
「母さんイッちゃったの?僕もイキたい」 お尻に射精→お掃除フェラ
我に返る息子(息子の妄想でした) 「あれ?母さんは?」 テーブルに書き置き。
「しゅうたろうちゃんへ。母さんはパートに行って来ます」
<風呂掃除をする母 そこへ息子が帰宅 「今日は背中流してあげる」>
息子の身体を洗いながら雑談 母の胸が背中に当たり意識する息子
「もういいから。それより舐めてよ!」 「え?しゅうたろうちゃん?」 フェラさせるパイズリ&尻コキさせる またフェラをさせて口内射精(これも息子の妄想でした)
勃起チンコを目撃する母 「あ!?これは・・・ごめん」 焦る息子。
<就寝時 寝室でオナニーする母>
『お風呂場で久しぶりに見た息子の裸。知らず知らずのうちに立派な肉体になっている事に気付いてしまいました。
自分の子供はいつまで経っても子供のままだと思っていたのだけれど、
しかも他界した旦那に顔だけでなくその・・・身体つきまで似てきてしまって・・・』
その様子を覗いていた息子は部屋に入る 「母さんに甘えたいんだ!」 母に襲い掛かる
「さっきの見てたの?」 「あんな声出してたら見ちゃうよ」 強引にキスして愛撫
フェラ→パイズリ→69 「我慢出来ない。母さんに入れてみたかったんだ」
正常位→騎乗位→バック 「大好きだよ母さん」 「しゅうたろうちゃん愛してる♪」
正常位 「しゅうたろうちゃんもっと来て♪」 「あー母さん出ちゃう」 胸に射精→お掃除フェラ。
<本編冒頭の洗濯物をたたむ母の胸を揉むシーンに戻る>
「ただ一回息子とSEXをしてしまってから、あんなに真面目で素直な息子のベクトルが、母の・・・私の胸元にだけ向かうようになってしまったのです。
でももう最近では大事な息子におっぱいを・・・いやおっぱいだけでなく幾度も身体まで求められて・・・』
一連の愛撫をして 「しゅうたろうちゃん♪気持ちいい♪」 手マンで潮噴き
フェラ→パイズリ 「母さんの中に入れたくなってきちゃった」
立ちバック→騎乗位→側位 「しょうたろうちゃんのオチンチン気持ちいい♪」
背面座位→正常位 「あーしゅうたろうちゃん♪」 「あーイクッ」 中出し→お掃除フェラ。
「気持ち良かった。母さん大好き」 「しゅうたろうちゃん♪」
『私のおっぱいが原因で息子と文字通りすったもんだ(吸った揉んだ)がありまして、
もはや今となってはこの様な息子に対して憂悶としたままの今日この頃でございます。』
もはや今となってはこの様な息子に対して憂悶としたままの今日この頃でございます。』
【評価】
この「息子に揉まれ○○の母」シリーズは、毎回女優さんを替えているだけで展開は殆ど一緒だよね。
ナレーションでお母さんに不自然な敬語を喋らせて、
息子に妄想をさせて、風呂場でお母さんにチンチンを目撃させて、
それを見たお母さんにオナニーをさせて、そして最後にSEXをする。
それに今になって気が付いたけど、ストーリー欄にある商品説明文もほぼ一緒。
簡単に言うと手抜き。惰性で作っているのが見え見え。
更に、このシリーズに起用する女優さんは殆ど巨乳のグラマー・ぽっちゃり系なので、
それだけを売りにしているようにも見える。
これでお母さんの容姿と演技力が良ければ救われるが、今作は容姿は良いが演技力はない。
惰性で作るならそれを割り切って考えて、せめて演技力のあるベテラン女優さん達を使えば?
演技指導なんて出来ない技量のない監督さん達だろうから。
惰性シリーズ+演技力のない新人女優は地獄よ。他のシリーズにも言える事だけど。演技指導なんて出来ない技量のない監督さん達だろうから。
・完璧か斬新なストーリーを作る
・演技指導をする
・ベテラン女優さんを使う
このどれか一つを必ずやらないとダメだと思う。
どれもやらないのが駄作と言って良いでしょう。
この商品のサンプル動画(byDMM)
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「しゅうたろうちゃん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し