【ストーリー】
反抗期をこじらせたまま成長した一人息子の「慎二」が東京の大学に合格し、春から上京する事になった。厄介払いする夫に代わり優しく慎二に接する妻・綾子は、上京するまでになんとか家族の関係を取り戻したいと考えていた。夫が出張中のある日、掃除中に慎二から小さい頃に貰った肩たたき券を発見する。なんとか慎二に交渉して、肩を揉んでもらう事になった綾子だったが、家事と育児の疲れからぐっすり眠ってしまい…。
<ある朝 キスをする父と母 その様子を恨めしく覗く息子>
壁を叩く息子 その音に気付く父と母
「・・・おぅ、慎二おはよう」 「ご飯出来てるわよ」
少し食べただけで出て行く息子
「あいついつまであの状態なんだ?」
「でも慎ちゃん本当は良い子なのよ。あなたも分かってるでしょ?」
「でも正直安心したよ。あいつが東京の学校に合格したのは」
「そんな厄介払いな事言わないで。あなたの息子でしょ?」
「じゃ行ってくるな」
<リビングにて母と息子 「この間お掃除してたら懐かしい物見つけちゃったんだ♪」>
眠る母の身体を触り おっぱいを舐めて手マン&クンニ 挿入しようとするが「ううん」うなる母
<就寝時 寝室にて母>
『まさかあの子が私にあんな思いをぶつけてくるなんて。
でも本当に驚いたのはあの子に触れられて私の身体が熱く反応してしまった事です。
昼間はそれをあの子に悟られないように必死でした・・・』
「いいから座って。今からお味噌汁持って来るから」 しかしテーブルには下手な料理が並ぶ
バック→正常位 拒み続ける母 「僕もうダメだ」 「慎ちゃんダメ!」 腹上射精。
『私は過ちを犯してしまいました・・・』
<ある日の夜 夫から電話 そこへ息子がバースデーケーキを持って来る>
母の携帯を取り上げ通話を切る 「何してるの?」 「早くしないと火が消えちゃうよ」
そして口内射精→お掃除フェラ 母を抱きしめる息子
「母さんは俺だけのものだよ。誰にも渡したくない」 泣き出す息子。
『もし裏切ったらこのか弱い我が子は壊れてしまう。私の母性がそう直感しました・・・』
リビングに移動 「肩揉んでくれる?」と言いつつ胸を揉ませる母 キスして愛撫
息子のパンツを脱がして手コキ→フェラ 「母さん大好きだよ」 「母さんも慎ちゃん事大好きよ♪」
69 「慎ちゃんの欲しくなっちゃった♪入れていい?」 「うん」
騎乗位→対面座位→立ちバック 「母さん気持ちいい」 「もっと突いて♪慎ちゃん♪」
「僕イキそう。出していい?」 「出して♪」 顔面射精→お掃除フェラ→抱き合う。
息子の淫らな親孝行 桐島綾子 詳細(FANZAへ移動)
息子の淫らな親孝行 桐島綾子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「慎ちゃん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
反抗期をこじらせたまま成長した一人息子の「慎二」が東京の大学に合格し、春から上京する事になった。厄介払いする夫に代わり優しく慎二に接する妻・綾子は、上京するまでになんとか家族の関係を取り戻したいと考えていた。夫が出張中のある日、掃除中に慎二から小さい頃に貰った肩たたき券を発見する。なんとか慎二に交渉して、肩を揉んでもらう事になった綾子だったが、家事と育児の疲れからぐっすり眠ってしまい…。
<ある朝 キスをする父と母 その様子を恨めしく覗く息子>
壁を叩く息子 その音に気付く父と母
「・・・おぅ、慎二おはよう」 「ご飯出来てるわよ」
少し食べただけで出て行く息子
「あいついつまであの状態なんだ?」
「でも慎ちゃん本当は良い子なのよ。あなたも分かってるでしょ?」
「でも正直安心したよ。あいつが東京の学校に合格したのは」
「そんな厄介払いな事言わないで。あなたの息子でしょ?」
「もう飛行機の時間だ。行ってくるよ。誕生日お祝い出来なくてごめんな」
「いいのよ。慎ちゃんとお祝いするから」「じゃ行ってくるな」
「行ってらっしゃい」
出張に出かける父 息子の心の声 『二度と帰って来るな!』
<リビングにて母と息子 「この間お掃除してたら懐かしい物見つけちゃったんだ♪」>
息子が幼少期に作った肩たたき券を見せる母
「これまだ使える?お母さん肩こっちゃったなー♪」 「もう有効期限切れてるよ」
「そうよね~辛いな~」 「・・・分かったよ。やれば良いんだろ?」
肩を揉んであげる息子 母の胸元を意識する すると眠ってしまう母 「母さん?」「そうよね~辛いな~」 「・・・分かったよ。やれば良いんだろ?」
眠る母の身体を触り おっぱいを舐めて手マン&クンニ 挿入しようとするが「ううん」うなる母
それに驚き逃げる息子 実は起きていた母。 「慎ちゃん・・・」
<就寝時 寝室にて母>
『まさかあの子が私にあんな思いをぶつけてくるなんて。
でも本当に驚いたのはあの子に触れられて私の身体が熱く反応してしまった事です。
昼間はそれをあの子に悟られないように必死でした・・・』
自分の股を触る 『こんなになっているのをあの子に知られてはいけない絶対に・・・』
オナニーして果てる。
<翌朝 キッチンへ行くと朝食の用意をしている息子 「慎ちゃん何してるの?」>
「今日は母さんの誕生日だから僕がサービスするよ」 「え?いいよ、そんな事しなくて」「いいから座って。今からお味噌汁持って来るから」 しかしテーブルには下手な料理が並ぶ
お風呂掃除&お風呂を沸かして母の身体を洗ってあげる息子 しかし途中で襲い掛かる 「やめて!」
「母さんの事大好きだよ!母さんが俺の思いに応えてくれたら昔のように戻れる気がするんだ!」
寝室に逃げる母 追いかけてくる息子 「ダメよ慎ちゃん!私たち親子なんだから!」
「大好きだよ母さん!母さんに嫌われたら俺死んじゃうよ!」 強引にキスして手マン&クンニ
「舐めてお願い!」 強引にフェラ 「母さん好きだよ!嫌われたら生きていけないよ!」「大好きだよ母さん!母さんに嫌われたら俺死んじゃうよ!」 強引にキスして手マン&クンニ
挿入しようとする 「慎ちゃんダメ!」「母さんの事を親父より愛してるんだ!」 正常位
バック→正常位 拒み続ける母 「僕もうダメだ」 「慎ちゃんダメ!」 腹上射精。
『私は過ちを犯してしまいました・・・』
<ある日の夜 夫から電話 そこへ息子がバースデーケーキを持って来る>
母の携帯を取り上げ通話を切る 「何してるの?」 「早くしないと火が消えちゃうよ」
火を消す母 「お誕生日おめでとう」 息子がケーキを食べさせてキス→愛撫 手マン&クンニ
『息子の一途な愛情を拒む事が出来なかった。そして過ちを繰り返してしまいました』 フェラそして口内射精→お掃除フェラ 母を抱きしめる息子
「母さんは俺だけのものだよ。誰にも渡したくない」 泣き出す息子。
『もし裏切ったらこのか弱い我が子は壊れてしまう。私の母性がそう直感しました・・・』
<翌日の夜 夫が出張から帰宅 「お帰りなさい」 「ただいま。あー疲れた」>
キスをせがむ夫 キスする妻 それを覗く息子 それに気付く母
その後、息子の部屋に行ってみるが息子は居らず破り捨てた肩たたき券を見つける。
<玄関を開けると外に息子が 「慎ちゃん!?心配してたのよ」 「僕もう死にたい!」>
息子に肩たたき券を見せる 「これ最後の一枚。まだ使える?」リビングに移動 「肩揉んでくれる?」と言いつつ胸を揉ませる母 キスして愛撫
息子のパンツを脱がして手コキ→フェラ 「母さん大好きだよ」 「母さんも慎ちゃん事大好きよ♪」
69 「慎ちゃんの欲しくなっちゃった♪入れていい?」 「うん」
騎乗位→対面座位→立ちバック 「母さん気持ちいい」 「もっと突いて♪慎ちゃん♪」
「僕イキそう。出していい?」 「出して♪」 顔面射精→お掃除フェラ→抱き合う。
「大好きだよ母さん」 「母さんも慎ちゃんの事大好き♪」
<『そして息子は東京の学校に行きました』>
一人暮らしをする息子 1カ月後のある日、ノックする玄関を開けると母が居て 「母さん!?」
肩たたき券を見せる母 「母さん肩こっちゃったんだ♪これもう1回使える?」 笑顔になる息子。
【評価】
大体のストーリー展開は良い。
息子が子供の頃に作ったお母さんへの「肩たたき券」を利用するなんて良いアイデア。
お母さんの誕生日に母子相姦をするのも良いアイデア。
後半のSEXではお母さんから誘ってくるのは興奮出来る。
ラストシーンでお母さんは息子の家を訪ねてまた肩たたき券を使おうとするのも良い。
だけど、個人の心情がイマイチ分からない。
なぜ実父であるお父さんは息子を毛嫌いしているのか。
なぜ息子は実母であるお母さんの事が好きなのか。
そしてお母さんは、「あの子に触られて身体が熱く反応した」とあるけど、
旦那とキスするぐらいなんだから欲求不満ではないはず。なのに?
それはお母さんの変態性が開花したって事なのかな?それとも母性が開花?
お母さんの容姿は魅力的でSEXの内容も興奮出来る。
だけど、前半のSEXではお母さんは同じセリフを繰り返して拒むだけだし、
後半のSEXでは求めてはいるが淫語が物足りない。
息子もお母さんを愛しているならもっと言葉で求めないと。そこが惜しい。
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息子の淫らな親孝行 桐島綾子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「慎ちゃん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し