母子相姦【ストーリー】
女手ひとつで苦労して育ててきた一人息子のサトルに最近彼女ができました。私はそのことが自分のことのようにとても嬉しかったのですが…。なんだか私に対する態度が冷たくなっていき、親離れしていくあの子の変化に寂しさを感じるようになりました。そして、いつしかその感情は歪んだものとなり、私だけのサトルでいてほしいと願うようになってしまったのです。


<ある日の夕食時 「遅いじゃない、さとるちゃん。ご飯冷めちゃうわよ」>
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「ご飯要らない。外で食べてきちゃったから」 仕方なく一人寂しく食事する母
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ある日、息子は彼女と電話中 息子の様子を伺う母 それに気付く息子
「ちょっと何母さん覗いてるの!?」 「・・・さとるちゃん」 「覗かないでよ!」



<またある日 入浴中の息子 そこへ「さとるちゃん入るわよ♪」 「え!?何!?」>
「最近彼女が出来てからお母さんに冷たくない?」 「別にそんな事ないよ」
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チンコを触る母 「彼女より気持ち良いでしょ?こういう事も出来るのよ♪」
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「やめてよ」 「それならお母さんの身体洗って?」 無理矢理洗わせる
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「今度はお母さんが気持ち良くしてあげる♪」 手コキ&尻コキ洗い
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フェラ 「いっぱいキレイにしてあげるからね♪」
「イキそう。出るよ」 「いいのよ♪」 口元に射精→お掃除フェラ。

「気持ち良かった?彼女とどっちが気持ち良かった?」
「母さんの方が100倍気持ち良かった」
「もう彼女とは別れちゃいなさい♪母さんが毎日してあげるから大丈夫よ♪」



<玄関掃除をする母 そこへ息子 「もしかして彼女とデート?」 「いや違うよ」>
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「・・・ごめん母さん。実はこれからデートなんだよ。だから行かせてよ」 「ダメ!」 
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「彼女よりも100倍良いって言ってくれたじゃない!」 「でも・・・」 母から強引にキス&フェラ
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パイズリ→フェラ 「もうダメ出る」 口内射精→お掃除フェラ
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パンツを脱ぐ母 「母さんの事も気持ち良くして♪」 クンニで果てる
「もうどこにも行かないでね♪」 「行かないよ」 キスして抱き合う。



<ある日 母の寝室に息子が来て 「彼女と別れたよ」 「え?」>
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「それもこれもみんな母さんのせいだからね」 「そうなの?」
「こうなったらこれから毎日僕の事慰めてくれるよね?」 「さとるちゃん♪」
「僕にはもう母さんしか居ないんだからね」 「母さんが何でもしてあげる♪」
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抱き合いキス→全身リップ 「あーダメ♪ゾクゾクしちゃう♪」
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フェラ 「美味しい♪お母さんのも舐めて♪」 69
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「母さんの中にちょうだい♪」 正常位→対面座位→騎乗位
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背面騎乗位→バック 「さとるちゃん気持ちいいよ♪もっとして♪もっともっと♪」
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「もうダメだよ母さん」 「さとるちゃんの精子母さんの中にいっぱいちょうだい♪」
「ダメー♪イクイク♪中にいっぱいちょうだい♪」 正常位で中出し
「すごい熱い♪熱いよ♪」 キスして抱き合う。



【評価】
相変わらずグイグイと積極的なお母さんを演じる小早川怜子さん。
それは良いんだけど、息子とSEXする事に抵抗がないのが違和感。
まぁこのシリーズ全般そうだけど。

寂しいのは分かるけど親子なんだから、その葛藤に負けてから息子に襲い掛かって欲しい。
そうすれば背徳感も表現出来ると思う。

あと、お母さんから中出しを求めるのは良いけど、息子が躊躇するようなセリフも欲しい。
「赤ちゃんが出来ちゃうからダメだよ」 これを言うか言わないかで背徳感が随分変わる。

母子相姦
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【呼称】 「さとるちゃん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し