母子相姦【ストーリー】
飲んだくれの父を介抱する美人母の友里恵。息子の良和は自分の両親ながら、釣り合わない二人に憤りを感じていた。自分こそが母さんに相応しい男…そう信じて止まない良和は友里恵に迫り、フェラだけとはいえ母と子の関係から逸脱してしまう。その後も、あくまで母親として抵抗する友里恵に興奮を隠せない良和。次第に関係はエスカレートし、遂に自ら息子に股を開く友里恵。愛息子に欲情した母をデジモで収録。


<ある日の夜 酔って帰宅する父を介抱する母 その様子を覗く息子>
またある日の事 家事に忙しい母を思い、肩を揉んであげる息子
「ねぇ母さん、どうして父さんと結婚したの?」 「どうしたの?急に」
「だってあんなに毎日お酒ばっかり・・・」 「仕事の付き合いがあるのよ」
「僕、大学に行くのやめようかな」 「なんで?」
「僕が働いて母さんの面倒を見るよ」
「そんな気を使わなくていいわよ。あなたにはあなたの人生があるんだから」



<ある日の夜中 勉強をする息子 また酔って帰宅する父を介抱する母>
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介抱を終え母はキッチンへ そこへ息子が来て急に襲い掛かる
「もうあんな奴(父)いいだろ!」 「どうしたの!?」 「父さんよりも僕の方が!」
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「お母さんが口でしてあげるから!ね?」 フェラ&手コキ
「気持ち良いでしょ?落ち着いて」 「あーヤバイ。母さんイキそう・・・イクッ」
口内射精。 「落ち着いた?」



<翌朝 家族3人で朝食 父に見えないようにチンコ出す息子 それに気付く母>
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父の出勤を見送った後 チンコをしごく息子 「何やってるの!?遅刻するわよ」
「早くするからさ、もっと近くで見てよ」 「いやよ」
「いいの?そんな事言って。父さんにバラしてもいいんだよ」
母の顔の近くでオナニーする息子
「もっと見て。もっと見つめて。あーもうダメ」 お母さんの手に射精。



<ある日 また酔って帰宅する父を介抱する母 ベッドに連れて行き父の服を脱がす>
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そこへ息子が来て母に襲い掛かり強引にキス 「静かにしないと父さん起きちゃうよ」
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「僕の言う事聞かないとどうなっても知らないよ?」 クンニ&手マン→強引にフェラ
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「僕の言う事聞いてくれる気になった?」 挿入しようとする息子 「お口でしてあげるから!ダメよ!」
構わず挿入 正常位→騎乗位→バック→正常位 
「よし君やめて・・・」 「母さんイクよ・・・あーっ」 顔面射精→強引にお掃除フェラ。



<ある日 リビングで新聞を読む父 父コーヒーを出す母 バイブの音が響く>
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キッチンに戻る母 「バレちゃうわ」 「バレちゃった方が楽になるよ」 バイブ責め
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チンコを出し手コキさせる 「あーイキそう・・・あーイクッ」 口元に射精。



<ある日の夜中 親の寝室に忍び込む息子>
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眠る母のおっぱいを揉んだり舐めたり
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すると目覚める母 構わず続ける息子 強引にフェラさせて口内射精。



<ある日の朝 家族3人で朝食 テーブルの下では母にチンコを触らせる息子>
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父を玄関まで見送った後 「よしかず・・・お母さん何か変になっちゃう」 自らフェラする母
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手マン&クンニ 「よし君の入れたくなっちゃった♪」 立ちバック→立ち正常位
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背面騎乗位→正常位 「気持ちいい♪お母さん変になっちゃう♪」 「あーイクッ」 中出し。



【評価】
初めに息子が襲い掛かってきた時すぐに、
「お口でしてあげるから」とフェラをする意味が分からない。

襲い掛かってきたのは初めてのように見える。
それに襲い掛かってきただけで挿入しようとはしていないのにさ。
それを見越してフェラで我慢してって事?そもそもフェラもダメでしょ。

そして、お父さんが寝ている横で声を押し殺してSEXするのは分かるが、
最後のSEXシーンではお父さんは出勤して居ないんだし、
お母さんから息子を求めたのなら、もっと乱れても良いのにそれをしない。

大声出して喘いでも良いし、息子を愛する言葉を言えば良いのにさ。
息子も黙ってないで何か言えよ。お母さんを愛する言葉を。

母子相姦
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【呼称】 「よしかず・よし君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し