母子相姦【ストーリー】
毎日何かにつけて口うるさく注意してくる母れい子のことを憎んでいたアツシ。自室で自慰行為を問いただされ、部屋を飛び出すアツシだったが、しばらくして部屋に戻ると母が自分の見ていたエロ本でオナニーしていたのだ。アツシの卑猥な復讐が始まる!!


<スマホゲームで遊ぶ息子 そこへ義母が来て説教されイラつく>
『あのれい子とかいう女!いつも俺の事を口うるさく言いやがって!
どうせ親父の事も色仕掛けで母さんから寝取ったんだろ!?
あのクソアバズレが!いつか仕返ししてやる!』



<自室にて息子 「ムシャクシャするな。オナニーでもするか」>
オナニーしようとする息子 そこへ母が来て驚く
「ちょっと!?勝手に入って来るなっていつも言ってるだろ!」
「また変な事ばかりして!ちゃんと勉強はしてるの?」
「うるせーな!やってるよ!」 「ちょっとどこ行くの?」
「図書館だよ。勉強して欲しいんだろ?」 出かける息子
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息子が置き忘れたエロ本を発見する母
「まったく勉強もしないでこんなのばかり見ているのかしら?」
エロ本を見てみる 「・・・え?こんな事してるの?」
欲情して自分の胸を揉み始める オナニー開始
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その最中に突然帰宅する息子 慌てて服を直す母 「あ、まだ居たの?」 
無言で立ち去る母 エロ本を見つける息子 「あいつ、まさかこれで・・・」



<料理を作る母 そこへ息子が来て 「おい、さっき俺の部屋で何やってたんだよ?」>
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「何って部屋が汚いから片付けていただけよ」
「嘘付くなよ!人に散々変な事してるって言ってるくせに自分はどうなんだよ?」 襲い掛かる
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「オナニーしてたんだろ?こうか?こうやって触ってたのか?」 「やめて!あつし君やめて!」
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手マンで潮噴き 「何だこれ?漏らしたの?汚ねぇ!」
チンコを出す息子 「二度と偉そうな事言えないようにしてやるよ!」 
強引に立ちバックで挿入 「こうして欲しかったんだろ?」 「それだけはやめて!」

・・・夕方になり、薄暗くなるまで立ちバックを続ける
「そろそろ親父帰って来るんじゃねーの?聞こえちゃうかもよ?」
そのまま映像はフェードアウト。(射精シーンなし)



<2人で入浴 「今日は俺の身体洗えよ。俺の言う事なんでも聞くよな?」>
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「俺の命令全部聞かないとセックスした事親父にバラすぞ?」 「こんな事もうやめて」
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パイズリ洗い&お尻洗い 「ほら最後の仕上げだよ。口でキレイにするんだよ!」
フェラ&手コキさせる 「あーイキそう」 最後は手コキ射精。



<寝室にて 母に首輪をする 「今日もたっぷりその身体に教え込んでやるよ」>
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チンコを触らせる 「そんなんじゃダメだろ?気持ちが入ってないんだよ」
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クンニ&手マン 「漏らしたらベッド濡れちゃうよな?漏らすなよ?」 手マンで潮噴き
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「しゃぶれよ。お前はそれぐらいの脳しかねーだろ?」 フェラ&イラマチオ
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「何でこんなに濡らしてるの?もしかして入れて欲しいんだ?」 「・・・入れてください」
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正常位→騎乗位→バック 「今日もまた中に出すからな」 「・・・はい」
「奥までいっぱい出してやるかな」 「・・・お願いします。中に」 「あーイク」 中出し。



【評価】
お母さんの演技というかリアクションが全然ダメ。ずっと怯えながら喘いでいるだけ。
それでは母子相姦らしさがないし、SEXのエロさもなくなる。

確かにストーリーがそうだから息子に怯えるのは分かるが、
エロ本でオナニーするぐらいなんだから、初めは怯えても良いが途中からは乱れて欲しい。

あと、義母であっても母子相姦なんだから、それに関する言葉(淫語)も言えよ。
「母さんのマンコが・・・」とか、「あつし君のチンコを・・・」とか、そういうのを。
SEX中にそういう会話があるかないかで背徳感や作品の出来は雲泥の差。

母子相姦
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【呼称】 「あつし君」 「?(呼ばない)」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し