あけましておめでとうございます。
今年も「良いものは良い・悪いものは悪い」と、
本音でバシバシ評価していきますのでよろしくお願いします。
では年明け一発目のレビュー作品はこちら!


母子相姦【ストーリー】
亭主関白な夫と貞淑な妻の綾子、就活中の息子はごく普通の家族。精力の衰えはじめた夫は、綾子を乱暴に扱う一方的なセックスばかり…。そんな夫婦の営みを覗き見た息子は、綾子への気持ちを抑えることができなくなり、一線を超えてしまう。母と息子の声を押し殺した禁断の関係がはじまった…。


<ある朝 亭主関白の父から息子の事で叱責される母>
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そして父が出かけた後、息子が来て 「父さん出かけたの?」 「うん」 キスして愛撫。

『このいびつな関係が始まったのは一カ月前の事でした・・・』



<一カ月前 買い物に出かける母 「洗濯物取り込んでおいてね」 「分かった」>
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洗濯物を取り込む息子 母のパンツを手に取りオナニー開始
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息子の回想シーン 「丁寧に舐めるんだよ!」 「すいません」 両親のSEXを覗く息子
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「もういい!お前はいつまで経っても上達せんな!」 母をビンタする父 驚く息子
「あなたやめて!乱暴にしないで!」 強引に正常位で挿入
「あー出るぞ」 「今日は(危険日だから?)ダメです」 「なんだって?」 仕方なく腹上射精。
「それを早く言わんかい!」 「・・・すいません」

↑の出来事を思い出しながらオナニー中の息子 それを帰宅した母が目撃。

『実の息子の自慰を見たのは初めてでした。しかも私の下着を使って・・・』



<母が入浴中、息子が全裸で入って来る 「どうしたの!?」>
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「僕もう我慢出来ないよ」 「何言ってるの?」
「父さんと別れちゃえば良いんだよ」 「何言ってるの?ゆうと」
「母さんが辛そうにしているのもう見たくないよ」 「そんな・・・」
「父さんに酷い事されてるんでしょ?」 「そんな事ない」
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「僕なら母さんの事を父さんより愛せるよ」 「ゆうと、あなた・・・」 キスして手コキさせる
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フェラ→パイズリ→尻コキ 「母さん入れてもいい?」 「それだけはダメ」 
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「お願い」 「お口で。ね?」 フェラ 
「どうしても入れちゃダメ?」 「ダメ。お母さんのお口に出して♪」 口内射精
「ねぇ母さん、父さんとはもう(SEX)しないで」 「ゆうと・・・」
「母さんを悲しませない。僕が守るよ」 キス。



<食事の支度をする母に父 「おい綾子!まだ出来ないのか!?」 「すいません今すぐ」>
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そこへ息子が来て母に迫る  「お父さんが居るから・・・」 キスして愛撫
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手マン&クンニでイカせてキス。
父「綾子!?返事ぐらいせんか!」 母「・・・すいません」



<就寝時 両親の寝室に忍び込む息子>
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母の布団に潜り込む息子 目覚める母 そのままキスして愛撫
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尻舐め→クンニ&手マンで潮噴き 「いいよね?」 「ダメ・・・」
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正常位→側位→騎乗位→対面座位 寝返りをうつ父に焦る母と子
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バック→正常位→立ちバック→背面騎乗位→正常位で無言で中出し キスして立ち去る息子。

『今まで感じた事のない喜びでした。決して越えてはいけない一線を私達は越えてしまったのでした・・・』



<ある日 父が入浴中 脱衣所で母に迫る息子>
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『それから私はまさおさんの妻でありながら、ゆうとに呼ばれたらいつでも若い肉棒に奉仕すると言う、
一つ家の中で二人の男性に仕える生活をするようになったのです。もちろんいつも声を殺して・・・』
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ローター責め 「母さんも声が出ない状況だと興奮するでしょ?」 
フェラ(イラマチオ) 「あー気持ちいい」 口内射精。
それに気付かぬ父に 「父さん」 「ん?」 「次、僕入るから」 「分かった」



<夕暮れ時 玄関でキス 上着を脱がすとランジェリー姿の母>
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「恥ずかしい♪」 「こんな格好でしたかったんだ?」 「やだ♪言わないで♪」
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一連の愛撫からクンニ&手マンで潮噴き→フェラ
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「チンポ欲しいんでしょ?」 「恥ずかしい♪」 立ちバックで挿入→背面座位
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側位→正常位 「ゆうた♪ゆうた♪」 「母さん・・・イクイクッ」 胸に射精→お掃除フェラ。



【評価】
ストーリーと世界観が非常に良い。

昭和を感じさせる古民家で、亭主関白の夫に辟易する妻。
母を想う息子は、その様子に我慢出来なくなり母を求める。
父にバレぬように声を押し殺し、薄暗い部屋で行われる母子相姦。

お母さんの容姿も演技力も良く、
ランジェリー姿のまま全裸にする事なくSEXし続けるのも興奮出来て良いし、
それと共に、暮れていく夕焼けを背景に行うエロさも表現出来ていて、監督のセンスが伺える。

だけど、日々夫から邪険にされて、ある日息子のオナニーを見たからと言って、
息子を受け入れるのが簡単過ぎない?もう少し拒んで欲しかった。

拒まないのならナレーションか会話で、息子とのSEXで夫から解放された喜びや、
息子への愛情表現をもっと多めに入れれば、それに納得も出来て更に興奮も出来たのだが。
お父さんにバレないようにする為とは言っても、別にそこまで声を押し殺さなくても良いんだし。

でも、もしかしたらこの世界観の良さは、昭和を知っている中高年しか分からないかも。(笑)

母子相姦
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「母さん」 「ゆうた・ゆうちゃん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 少しある