【ストーリー】いつも優しくてスケベな僕だけのママと二人っきりでの夢の生活。朝のおはようフェラからおやすみのベロチュウまで、四六時中ママのぬくもりで癒されたい…そんな男の憧れを完全主観で叶えます。
＜ある朝 息子を起こしに来たママ 「僕もう朝ですよ。ちゃんと起きなさい♪」＞
「どうしたの？ママのおっぱい触りたいの？もうしょうがないわね♪触ったら起きるのよ？」
「え？オチンポもしゃぶってほしいの？もうしょうがないわね♪」
フェラとパイズリをして最後は口内射精。 「こんなにいっぱい出たね♪」
＜おもちゃで遊ぶ息子 そこへ母が来て 「ちょっとママ疲れたからお昼寝するね♪」＞
眠るママにイタズラをする息子 「ちょっとやめなさい。ママ寝てるんだから」
それでもやめない息子 おっぱい揉んで手マンする なぜか拒まないママ
フェラさせる 「僕のオチンポをママに入れて♪」 いつの間にかその気になるママ
正常位→バック 「オチンポ気持ちいい♪いっぱい突いて♪」 最後は正常位で中出し。
＜洗い物をするママ そこへ息子が来てイタズラをする 「ちょっとやめなさい！」＞
それでもやめない息子を説教 「もう悪い子にはお仕置きだからね！」 お尻ペンペンする
「あれ？ママに叩かれてるのに何でこんなにオチンポ大きくなってるの？」
「じっとしてるのよ。じっとしてたらママが舐めてあげるから」 手コキしてフェラ
最後は手コキ射精。 「すごいいっぱい出たね♪気持ち良かった？いっぱい出たね♪」
＜就寝時 「眠れないの？ゆっくり寝た方がいいよ♪眠れないんだ？」＞
「え？ママとまたしたくなってきちゃったの？ママも今日はそんな気分になってきちゃった♪」
一連の愛撫をして手マン→フェラ 「したくなってきちゃったの？ママもしたくなってきちゃった♪」
騎乗位→背面騎乗位→バック 喘ぐのみのママ
最後は正常位で中出し。
【評価】
この女優さんは喋りが下手過ぎ。
アドリブが効かないというかボキャブラリーがないというか、
何てセリフを言ったら良いのか分からないみたい。
なので最低限のセリフを言って、あとは喘ぐのみ。
そんな女優さんには監督がカンペに書いて言わせれば良い。
そんな簡単な事が出来ないのか。
このシリーズは息子は無言設定なのでママの言葉（淫語）が全てなんだからさ。
あまりにも喋りが下手で感情も入っていないから、
洗い物中のママに息子がイタズラをするシーンなんて、
お尻を叩いてからフェラをする展開での話の辻褄が合っていないから意味不明。
他のシーンも意味が分からない展開だし。
監督は、「この女優さんはこういうのが下手だからこうしてあげよう」という、
女優さんの特徴に気付いてサポートしてあげる能力はないのかよ？
こういう作品を平気で出す事によって、
この監督は全て女優さん任せにしている技量のない人だと露呈している事に、
本人は気付かないのかね？
まぁ元からこの女優さんの特徴を分かっていれば、
このシリーズに起用する事もないんだけどね。
監督としての技量どころか人選する能力すらないんだよ。
女優さんもキレイな容姿というその利点を武器にしても良いけど、
新人じゃないんだからもう少し演技を頑張って欲しい所。
せめてこのシリーズを理解して赤ちゃん言葉のような優しい口調で話せないものかね？
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【呼称】 「僕」 「？（息子は無言設定）」
【ＳＥＸ中の会話量】 最少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
