母子相姦【ストーリー】
「さぁ、いらっしゃい…」と、優しく微笑みベッドへと誘うお母さん、碧ママが登場。年頃の息子がお母さんに甘え尽くし、我がままな息子を優しく受け入れる碧ママ。ギンギンに勃起した息子チンコの誘惑に負け、オンナとしての悦びを取り戻し乱れてゆく母とヘンタイ息子の禁断物語。


<母の寝室にて そこに息子が入って来てママに甘える>
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「ママ大好き」  「ママもひろ君の事大好き♪」 キスして愛撫
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ママのパジャマを脱がして尻揉み→アナル舐め&クンニ 「ママとっても気持ちいい♪」
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手マンで潮噴き→顔面騎乗→69 「ひろ君♪ママもう我慢出来ない♪」
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バック→立ちバック 「あーダメ♪ママおかしくなる♪」
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背面騎乗位→騎乗位→正常位 「僕出ちゃいそう」 「ママにちょうだい♪」 中出し。
「ひろ君♪ママすごい気持ち良かった♪」



<喪服で帰宅したママ 「ママ疲れたでしょ?マッサージしてあげようか?」>
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胸もマッサージ 「あれ?ひろ君?」 「だってここきついでしょ?」
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「黒いパンストって珍しいね」 「お葬式だったから黒なの」 足とお尻もマッサージ
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「ママなんか気持ち良くなってきちゃった♪」 「この格好で?不謹慎だよ」
「破いちゃっていい?」 「いいわよ♪」 パンストを破いて手マン
バイブと電マのダブル責め。 「ママイッちゃう♪イクー♪」



<浴室にて 「身体洗って」 「しょうがないな♪ママが洗ってあげるね♪」 息子の身体を洗う>
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「ひろ君♪ママがもっとキレイにしてあげるね♪」 フェラ→尻コキ
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フェラ→パイズリ→手コキ 「すごい硬くなってるオチンチン♪」
「出ちゃう」 「いいわよひろ君♪」 手コキで胸に射精。



<洗い物をするママ  雑誌を読んでいた息子だがママの元へ>
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「何かお手伝いしようか?」 「大丈夫よひろ君♪」 胸を揉みチンコをお尻に当てる
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「お尻に何が当たってるか分かる?」 「ひろ君のオチンチン?」
「じゃどうなってるか分かる?」 「ひろ君のオチンチン大きくなっちゃってる?」
「正解。正解したご褒美欲しいでしょ?」 キスして愛撫
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「ひろ君ママもうダメ♪我慢出来ない♪」 息子のパンツを脱がしてフェラ
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「ママもう我慢出来ない♪来て♪」 「そんなに入れて欲しいの?」 「お願い♪」 立ちバック
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立ち正常位→背面騎乗位 「ひろ君♪ママ気持ちいい♪」 「僕も気持ちいい」
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バック 「ママ出しちゃっていい?」 「お願い出して♪ママに出して♪」 中出し。
「ママとても気持ち良かった♪ありがとう♪」



【評価】
もう少し息子を溺愛して欲しかった。溺愛が物足りない。
このシリーズは確かそれがメインだと思うのだが。
息子を愛する言葉を多用して欲しかった。

ママが喪服を着て行うシーンが長い割にはつまらない。
せっかく喪服を着ているなら本番をすれば良かったのに。
喪服を着て母子相姦なんて新鮮だったのに。もったいない。

だけど、最後のキッチンでのSEXは良かったと思う。
珍しくお母さんがエプロンを着けているし。
キッチンでエプロンを着けるのは当たり前なのに、
最近の母子相姦物は着けないからね。疑問でしょうがない。

エプロンをするかしないかで全く印象もエロさも変わる事を制作側は知ってもらいたい。
「お母さん=エプロン」 お母さんの象徴アイテムである。

母子相姦

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【呼称】 「ひろ君」 「ママ」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し