
夫と離婚してからというもの、息子と二人だけで生きてきた涼子。だがある時から涼子は息子のことを夫よりも溺愛していたことに気付く。「もうあの男のことなど気にしなくてもいい」そう思った瞬間、涼子と息子は禁断の関係に堕ちてしまう。人生で一番長く同じ時を過ごしてきた者同士が互いを激しく求め合い、誰にも邪魔されることなく貪るように情熱的な愛を育んでいく…。
『私は1年前に夫と離婚しました。その理由は、私は夫よりも息子のさとしの事を愛してしまったからです。
もう夫の事は気にしなくてもいい。そう思った私達は互いに身体を求め合って行きました・・・』
<ある日の夜 落ち込む母 そこへ息子が来て>
「また父さんとケンカしたの?」 「・・・うん」
「僕で良かったら何でも話を聞くからさ」 「ありがとう。私は大丈夫だから」

就寝時 眠る息子の部屋に来た母 「さとし・・・私にはもうあなたしか居ないわ♪」
息子にキス すると目覚める息子 「ちょっと母さん!?どうしたの?」
母の話を聞く息子 「父さん出て行ってまだ帰ってないんだね?」 キスしてSEX開始

長いキスをしながら一連の愛撫をして手マン&クンニ

69 「こんなにパンパンになっちゃうなんて♪美味しいわ♪」

騎乗位→バック 「ダメ♪お母さんイッちゃう♪」

正常位 「もうダメだ」 「お母さんにちょうだい♪」 中出し→抱き合いキス。
<掃除をする母 (胸チラ・パンチラ) そこへ息子が来て>

「父さん今出かけてるんでしょ?」 「お父さんいつ帰って来るか分からないからダメだってば!」
強引にキス キスしながら手コキしてもらい射精。
「やだ♪こんなに出しちゃって♪」 「ごめん。汚しちゃった」
「じゃ一緒にお風呂に入ろうか?キレイにしてあげる♪」
<2人で入浴しながらキス 「気持ちいい。ずっとこうしていたいよ」 「私も♪」>

お互いを愛撫 「さっき出たのにもうこんなに立っちゃって♪」

母の身体を洗ってあげる 「エッチな気分になってきちゃう♪」 手マンで潮噴き。
「キレイにしてくれるんでしょ?逆にビチャビチャになっちゃったじゃない♪」
<膝枕で耳かきをしてあげる母 「話があるの」 「話って?」>

「もうお父さんね、この家には帰って来ないわ」 「え?もしかして・・・」
「そうなの。昨日の夜に話して決めたの」 「母さん寂しくないの?」
「私なら大丈夫よ。だって私にはさとしが居る♪」 「母さん・・・」 キスしてSEX開始

「母さん僕が居るから大丈夫だよ」 長いキスをしながら愛撫

フェラ→69 「ダメよ♪まだ我慢してね♪」

「欲しい♪欲しいわ♪」 正常位→側位→バック→騎乗位 「もっと母さんを突いて♪」

背面騎乗位→正常位 「母さんイッちゃう♪」 「僕もイッちゃいそうだよ。イッていい?」
「イッて♪母さんに全部ちょうだい♪」 中出し→キス。
【評価】
息子がオッサン。お母さんと同世代にしか見えない。明らかに男優の人選ミス。
この茶髪色黒男優はちょくちょく母子相姦物に出てくるけど、
監督は何でこいつを使うんだろうね。どう見ても息子役に不釣り合いじゃん。
こいつ熟女好きなの?マザコンなの?だったらそういう演技しろよ。
そもそも業界は男優不足なの?男優の世代交代もして欲しいわ。
タイトルがそうだからキスシーンが長いけど、だから何だって話。
確かに長いキスは愛し合っている感じが表現出来るけど、
なにせお母さんと息子が同世代だから親子には見えず、愛し合っているようにも見えず。
なのでタイトル負けしている。
しかも、お母さんから求めるのは良いにしても、なぜ息子は受け入れるのかが分からない。
お母さんの事が好きだったの?息子の心情を描けよ。
ストーリー欄には、「夫と離婚してから」と書いてあるが、
離婚前の過去を振り返っている回想シーンが殆ど。
それに離婚する前から母子相姦をしているので、
ストーリー欄に書いてある事は間違いとは言い切れないが正しくもない。
良いのはお母さんの容姿だけ。

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【呼称】 「さとし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
鼻声での喘ぎが何ともかわいい女優さんです。
使い込み過ぎの秘密の花園は、黒く、分厚く、グロです(*^_^*)
最近はボリュームがアップし過ぎてた感がありますね。
その筋の方には、支持されていると思います。
個人的には、少し前の作品の方が好きです。
ご指摘の通り、男優さんが痛すぎます。
興醒めの作品になってしまっていますよね。
風間ゆみさん、翔田千里さん、加山なつ子さん、村上涼子さんを個人的には、四天王と呼んでいます。入れ替わりの激しい熟女女優さんの中にあっては、息の長い活躍をされていますが、いつまでAV界を引っ張っていかれるのでしょうか?
確かに、魅力的な女優さんではありますが、この4人の女優さんに関しては、既にピークは過ぎた感がありますよね。
ちょっと前の作品には、なかなか良いモノもあったんですけどねぇ…
個人的には、そろそろ引退していただいて、文字通り伝説になっていただきたい方々です。
翔田さんは何回か引退、復帰を繰り返していらっしゃるようですが…
引退を惜しむ女優さんたちであって欲しいと思っています。