【ストーリー】
女手一つで育ててきた一人息子「颯太」と母「リョウ」は母子家庭ながらも幸せに暮らしてきた。しかし、リョウには颯太には絶対に言えないある秘密があった。ある日、颯太は偶然その秘密を知ってしまった。颯太はリョウを問い詰めたが、反論する事も出来ずにリョウは颯太に身体を許してしまう…。
『父が7年前に亡くなって母と2人で生活している。
父の代わりに母は女手一つで僕をここまで育ててくれた・・・』
<ある日 学校から帰宅した息子 母の様子がおかしい事に気付く>
すると母の部屋から友達が出てくる 「え!?しんすけ?何で家に居るの?」「・・・遊びに来たら颯太が居なかったからさ」 「向こうはお母さんの部屋だけど」
「え!?あっ新しいゲームのアプリがあるから見てくれよ」 誤魔化す友達。
<またある日 忘れ物を取りに家に戻るとイチャつく母と友達を目撃>
「(息子が)帰って来ないかな?」 「大丈夫よ♪この間はたまたま早く帰って来ただけよ♪」
「いっぱい甘えちゃおう」 「いいわよ♪」
「僕ね、お母さんが居ないからずっとお母さんに甘えてみたかったんだ」「そうなの?じゃお母さんになってあげるから♪もっと甘えて♪」 母子相姦プレイ開始
「ママのここ触りたい」 「いやらしい事するのね♪」
「ママにイタズラしたかったんだ」 「悪い子♪」 手マン&クンニ 「早く気持ち良くして欲しいよ」 「どこ?ここ?」 「じらさないでよ」 フェラ
「このまま出しちゃダメ?」 「ダメ♪私の事も気持ち良くして♪」
「我慢出来ない。あーイク」 手コキ射精。
「じゃ今度は私の事を気持ち良くさせて♪」 「え?今イッちゃったから無理かも」 「うふふ♪」
『そこに居たのは僕が知っている母ではなく一人の女だった・・・』
<ある日 リビングにて 様子のおかしい息子に母は 「どうしたの?」>
「話しても嫌いにならない?」 「なるもんですか。あなたは私の可愛い息子なのよ」
「母さんは・・・母さんは・・・しんすけ(友達)と・・・」 「!?それは・・・」
母に抱きつく 「颯太落ち着いて?」 「僕、母さんの事女として見てるんだよ!」
拒む母に 「何でだよ!?僕としんすけ同級生だよ!?」
「ダメ!自分が何してるか分かってるの?」 強引にキスして愛撫
「これがおかしいの?お母さんとしんすけがしてたのは正しいの?」強引にフェラ 「何でしんすけにこんな事したんだよ?こんな事しなきゃ良かったんだよ!」
「僕も気持ちいい事したいよ。我慢出来ないよ」 「ダメ!やめて!何するの?」 挿入しようとする
「それだけはダメ!これ以上はダメ!」 強引に立ちバック 「あーダメー!」
テーブルに母を座らせて挿入 「あー気持ちいい」 「もうダメ!やめてー!」
バック→正常位 「颯太ダメ!」 「あーヤバイ。イキそう」 胸に射精。
「母さん・・・ごめん。ごめんね母さん・・・」 「遅刻するわよ」
「え?」 「早く行きなさい。いいから」 学校へ行く息子。 (朝だったのかいな?)
<帰宅した息子 「・・・おかえりなさい。もう少ししたらご飯出来るから」 意識する母と息子>
食事後、洗い物をする母 そこへ息子が来て母に抱きつく
「僕また我慢出来ないんだ!」 「颯太!?私たち親子なのよ?」
「こんなに苦しいのに!」 「やめて!」 息子を突き飛ばす 「大丈夫?」
「こんなに苦しいのに!」 「やめて!」 息子を突き飛ばす 「大丈夫?」
「母さんどうして・・・苦しいよ僕」 「それでもダメなのよ」 立ち去る息子。
<入浴中の母 そこへ息子が来る 「颯太!?何してるの!?」 「やっぱりダメだよ」>
「僕、母さんに対して性欲もあるけど、それよりも母さんの事を誰にも渡したくないんだよ」
「颯太ダメよ。分かって?あなたは息子なの」
「父さん居なくて寂しかったんだよね?母さんの心の隙間埋められるの僕だけなんだよ」
強引にキスして愛撫 「もうダメやめて。こんな事ダメよ」
「舐めてくれたらもうこんな事しないから。これで最後にするから。お願い」
「これで本当に最後よ?分かった?」 仕方なくフェラして口内射精。
「これで本当に最後よ?分かった?」 仕方なくフェラして口内射精。
「そうた、本当にこれでもうおしまいよ?分かった?」 「うん、今まで通りに戻ろう」
<就寝時 眠れない母>
オナニーして果てる。(短いシーン)
<息子の部屋へ行き息子をベッドに押し倒す 「どうしたの?母さん」>
母からキス 「僕たち親子だからって・・・」 「お母さんもう我慢出来ないの♪颯太♪」息子を抱きしめる 「颯太愛しているわ♪お母さんの事抱いて♪」 「母さん」
「どうして欲しい?何でもしてあげるわよ♪」 「舐めて欲しい」 「いいわよ♪」 フェラ
パイズリ 「いやらしい♪お母さんのおっぱいよ♪」
母を四つん這いにして手マン 息子を四つん這いにして手コキ 「いやらしいね♪颯太♪」「お母さんの中に来て♪颯太来て♪お母さんのここに来て♪」
騎乗位 「颯太愛してる♪来て♪あーいい♪突いて颯太♪そこいい♪」
背面騎乗位 「もっと下から突いて♪お母さんのオマンコ突いて♪お願い♪」
バック 「もっと突いて♪あーイク♪」 「あー気持ちいいよ」
側位 「お母さん気持ちいい♪颯太に抱かれて気持ちいいよ♪」
正常位 「来て♪イッちゃう♪」 「もう出ちゃう。あーイクッ」 中出し
抱き合う。 「愛してるよ♪」 「僕も」
<ある朝 息子を起こす母 「颯太起きて♪遅刻しちゃうから起きて♪」>
「あと5分」 「もう・・・♪」 パンツを下しフェラ すると目覚める息子 「颯太起きた?」
「起きたよ。母さん朝から激しいよ」 「だってあなたが起きないからでしょ♪」
『父が7年前に亡くなって母と2人で生活している。』
『父が7年前に亡くなって母と2人で生活している。』
【評価】
基本的に私は第三者とのSEXシーンなんて必要ないと思っているので、息子の友達とのSEXを批評しようと思ったが、
この友達はお母さんが居ない寂しさから母子相姦プレイをしているようなので、
それならありかなと納得。でもフェラと手コキで終わっちゃったけど。
何で本番までしなかったんだろう?最後まで母子相姦プレイを見たかったな。
お母さんが色っぽくて口調が優しい。それだけで興奮出来る。演技力も問題ない。
前半のSEXは拒むばかりだけど、後半のSEXでは興奮する淫語を言ってくれるし、
何度も「愛してる♪」と連呼するお母さん。これだけ言われると興奮するよね。
逆に何で他の作品は言わないのだろうかと疑問に感じるわ。ただ、気になるのはオナニーシーン。短くて良いんだけど単にオナニーして喘ぐだけ。
これだと無意味になるので、息子の名前を呼びながらすればユーザーも興奮出来るし、
次の息子とのSEXシーンに繋がりやすかったのに。
色気のあるお姉さん(姐さん)系で、
それでいて母性や優しさのあるお母さんが好きな人にはオススメの作品。
サンプル動画(byFANZA)
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【呼称】 「颯太(そうた)」 「母さん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 前半のSEXシーンは子 後半のSEXシーンは母
【母の声・口調】 色っぽい・優しい
【母性度】 中
【背徳度】 少しある