母子相姦【ストーリー】
義母・あやのは日課であるオナニーをしていた。その一部始終を義息・さとしがこっそり覗き見ていた。オナニーが終わり一息ついている所を見計らってさとしが帰ってきたフリをすると…。なんと慌てたあやのはパンティを履くのを忘れてしまっていた。あやのがノーパンだと知ったさとしは、後ろから襲いかかってしまう。


<買い物から帰宅した母 「さとしが帰って来るまでまだ時間があるわね・・・」>
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オナニー開始 その様子を覗く息子
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それに気付かず続ける母 「あーイキそう♪あーイク♪」 果てる。



<帰宅したふりをする息子 「ただいまー」 「え?もう帰って来たの?」>
「具合悪くて早退してきたんだ」 「お茶飲む?」
お茶の用意をする母 履き忘れたパンツを手に取る息子
「あやのさんあんなに慌てちゃって。履くの忘れちゃってるよ」
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わざとお茶をこぼす息子 拭いてあげる母のスカートをめくる
「あやのさん何でパンツ履いてないの?」 「え?パンツ!?ちょっとやめてよ!」
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「さっきから全部見てたんだよねー。父さんが出張で欲求不満なんでしょ?」
クンニ&手マン→フェラさせる→マングリ返しにして手マン&クンニ
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「入れちゃダメ!」 「我慢出来ないんだ」 ソファーで正常位→バック
「あーダメ♪おかしくなる♪やめて♪」
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騎乗位→正常位 「我慢出来ないや」 「それだけはダメ!お願いやめて!」 中出し。
「こんな事今日だけだからね。約束して?もうしないって」 「分かったよ」



<入浴中の母 そこへ息子が来て 「一緒に入っていい?」 「出てってよ!」>
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「父さん出張で居ないんだし。洗ってあげるよ」 「いいってば」 構わず洗ってあげる
「もう大丈夫だから」 「こっちが大丈夫じゃなくなっちゃった」 勃起チンコを見せる
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「して。ここで」 「今やるの?今だけだからね」 なぜか言いなりの母
フェラ&手コキでお尻に射精。 「ありがとうあやのさん」 「これで終わりだからね」



<手足を拘束されてマングリ返しの格好にさせられる母>
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パンストを破きバイブ&電マ責め 「あーダメー♪」
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目覚める母 「・・・夢!?」 横には息子 「あやのさんどうしたの?」 「え!?何で?」
「もう一度いいでしょ?」 「やめて!さとし!」 キス 「さとしやめて・・・」
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クンニ&手マン→顔面騎乗 「そんなしたらダメ♪あーイク♪」 フェラ
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「入れていい?いいよね?」 バック→背面騎乗位 「あー硬い♪」 「硬いの好きでしょ?」
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マングリ返しで挿入→正常位 「すごい気持ちいい♪おかしくなっちゃう♪」 「あーダメイクよ」
中出し→お掃除フェラ。 「気持ち良かった♪」 「気持ち良かったね」



【評価】
何やってんのこれ?

息子はお母さんのオナニーを目撃してそれをネタに強引にSEXして、
お母さんが入浴中なのに勝手に入ってきてフェラ&手コキをさせて、
なぜかお母さんの手足を拘束してオモチャ責めして、その後SEXして終わり。

レビューでは一見ストーリーがあるように見えるけど、全てのシーンが単調。
ストーリーが展開していなくて各シーンを繋ぎ合わせているだけ。

お母さんは「今日で終わり」「これで終わり」と行為が終わる度に言っているのに、
結局、次のシーンでは息子の言いなりになっているし。

関係性は義母。
お母さんは欲求不満かもしれないがそれに対する演出が甘い。
なので息子の誘いに簡単に受け入れる意味が分からない。
息子もなぜお母さんとSEXしたいのかも分からない。

拘束オモチャ責めプレイから次のSEXシーンの繋がりが不自然。
(本当に夢なのかそれとも現実なのか。そもそも拘束プレイの必要性はあるのか)
ついでに息子の口調が気持ち悪い。(ヤク中のヤバイ奴みたい)
これらのおかげで全く母子相姦の背徳感がない。

とにかく、お母さんを事あるごとにマングリ返しの体勢にしているだけ。
そして息子は「お尻の穴ヒクヒクさせて」と何度も言うだけ。
タイトル通りにね。タイトルを先に決めてしまったからだろうね。

母子相姦
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【呼称】 「さとし」 「あやのさん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し