【ストーリー】
夫を亡くし一人で真面目に息子の「真琴」を育ててきた「今日子」。これまで真琴が今日子を独占してきたが、突然今日子の再婚相手を紹介される。新しい父親に影響され色香が増していく今日子に対して劣情を抱く真琴。母親を独占できないことを不満に感じた真琴は母親を取り戻すかのように、今日子の体を求めていくのだった。
「話があるんだけど」 「何?」
「真琴風邪大丈夫なの?」 「風邪って嘘だもん」
「え?」 「今日もいやらしい下着履いてるの?」
「何言ってるの?」 「昨日見ちゃったんだ。履いてるんでしょ?」
スカートをまくり上げる
「やっぱり履いてるじゃん。本当のお父さんの時は履いてなかったのに。
あんなろくでもない奴に気に入られたくてこんなの履いてるの?」
強引にキスして愛撫 「ちょっとやめて!」 手マン&クンニ
「いいでしょ?あんな奴とキスするぐらいなんだから僕だっていいでしょ?」
「入ってるの分かる?母さん」 「ダメ恥ずかしい」
「今日子大丈夫か?元気がないみたいだけど」 「真琴の風邪が移っちゃったのかしら・・・」
「スッキリさせてよ」 強引に手コキ→強引にフェラ 「あーイッちゃう」 口内射精
キスして母の身体を洗う 「こうやって洗ってあげるよ」 チンコで股を洗う
<就寝時 眠れない母 息子との出来事を思い出す>
そして息子の部屋へ 眠る息子を起こす 「真琴♪」 「どうしたの?」
「私また・・・」 「したくなっちゃったの?いいの?」 キスしてSEX開始
「母さんこれ(下着)すごい似合うね」 「うふふ♪」 一連の愛撫 手マン&クンニ
「気持ち良くして欲しいんだ。いい?」 「いいよ♪」 息子の乳首舐め→フェラ→69
「僕もう母さんに入れたい」 騎乗位 「あーすごい気持ちいい♪」
対面座位→バック 「あーすごい気持ちいいの♪あーイクイク♪」
正常位 「出ちゃいそう」 「いいよ♪」 中出し→抱き合う。
息子に犯されそうになるのを拒むなら、もう少し激しく抵抗しても良い。
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【呼称】 「真琴」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
夫を亡くし一人で真面目に息子の「真琴」を育ててきた「今日子」。これまで真琴が今日子を独占してきたが、突然今日子の再婚相手を紹介される。新しい父親に影響され色香が増していく今日子に対して劣情を抱く真琴。母親を独占できないことを不満に感じた真琴は母親を取り戻すかのように、今日子の体を求めていくのだった。
『父が亡くなって3年。母はずっと僕を育ててくれた。そんな中、突然の知らせ。まさに青天の霹靂だった・・・』
<ある日 勉強中の息子 そこへ母が来て 「夜食持ってきたわよ」>
「話があるんだけど」 「何?」
「母さん再婚しようと思うんだよね」 「え!?・・・そうなんだ。良かったね」
「反対されるかと思った」 「母さんの自由だし」 「ありがとう」
『そして僕と母と母の再婚相手と3人での暮らしが始まった・・・』
<ある日 息子の帰宅を待たずに先に食事してしまう父と母 そして息子が帰宅>
『再婚して真面目な母は豹変してしまった。食事中にイチャついたりしなかったし。
ご飯も僕の帰りを待ってくれていた・・・』
その夜、寝室でイチャつく父と母 その様子を覗く息子
『僕が同じ屋根の下に居るのにこんないやらしい事して。
それにあの男と結婚するまではこんな下着履いてなかった・・・』
『僕が同じ屋根の下に居るのにこんないやらしい事して。
それにあの男と結婚するまではこんな下着履いてなかった・・・』
<翌朝 風邪をひいたので学校を休む息子 父は会社へ>
掃除をする母(パンチラ) その様子を覗く息子 それに気付く母「真琴風邪大丈夫なの?」 「風邪って嘘だもん」
「え?」 「今日もいやらしい下着履いてるの?」
「何言ってるの?」 「昨日見ちゃったんだ。履いてるんでしょ?」
スカートをまくり上げる
「やっぱり履いてるじゃん。本当のお父さんの時は履いてなかったのに。
あんなろくでもない奴に気に入られたくてこんなの履いてるの?」
強引にキスして愛撫 「ちょっとやめて!」 手マン&クンニ
「いいでしょ?あんな奴とキスするぐらいなんだから僕だっていいでしょ?」
強引にフェラ 「母さんすごい気持ちいい」
挿入しようとする息子 「母さんいい?」 「ダメダメ!お願い!」
立ちバック 「ダメって言ったのに・・・」「入ってるの分かる?母さん」 「ダメ恥ずかしい」
息子がイスに座り対面座位→背面座位 「恥ずかしい。ダメだよ」
「母さん気持ちいい?」 「あーダメダメ」
「もっと奥まで入れていい?あー気持ちいい。出していい?あーイク」
胸に射精。 「母さん気持ち良かった」
<家族3人で食事後(?)にお茶を飲む 元気のない妻に夫が>
「今日子大丈夫か?元気がないみたいだけど」 「真琴の風邪が移っちゃったのかしら・・・」
「平気か?」 「心配かけてごめんなさいね」
<その夜 就寝中の両親の寝室に忍び込む息子 母の身体を触る すると目覚める母>
「真琴!?何やってるの!?」 「母さんを考えてたら我慢出来なくて」「スッキリさせてよ」 強引に手コキ→強引にフェラ 「あーイッちゃう」 口内射精
「ありがとう母さん。すごい気持ち良かった」 部屋を出て行く息子。
<翌朝 洗い物をする母 そこへ息子が来て母の胸を揉む>
「昨日の続きいいでしょ?」 「ダメだよ」 お尻と股も触る そこへ父の声がして逃げる息子。
<入浴中の母 そこへ息子が来て 「シャワー浴びてるの?一緒に浴びようよ」>
「ちょっと何してるの!?」 「洗ってあげるよ」キスして母の身体を洗う 「こうやって洗ってあげるよ」 チンコで股を洗う
シャワーで洗い流した後にフェラをさせる 「母さん立って。お尻突き出して」 立ちバック
「ダメ♪イク♪」 「母さん気持ちいい。あーイク」 お尻に射精。
<就寝時 眠れない母 息子との出来事を思い出す>
そして息子の部屋へ 眠る息子を起こす 「真琴♪」 「どうしたの?」
「私また・・・」 「したくなっちゃったの?いいの?」 キスしてSEX開始
「母さんこれ(下着)すごい似合うね」 「うふふ♪」 一連の愛撫 手マン&クンニ
「気持ち良くして欲しいんだ。いい?」 「いいよ♪」 息子の乳首舐め→フェラ→69
「僕もう母さんに入れたい」 騎乗位 「あーすごい気持ちいい♪」
対面座位→バック 「あーすごい気持ちいいの♪あーイクイク♪」
正常位 「出ちゃいそう」 「いいよ♪」 中出し→抱き合う。
「母さん愛してるよ」 「私も愛してるわ♪」
<ある日 家族3人で仲良く雑談 「ちょっとトイレ」 父はトイレへ>
すぐに母の胸を揉む息子。 「ねぇ母さん」 「ちょっとぉ♪」
『母さんが悲しむので母の再婚相手と仲が良いフリをする事にした。
その一方でこの人の目を盗んで僕と母さんは愛し合っている。』
すぐに母の胸を揉む息子。 「ねぇ母さん」 「ちょっとぉ♪」
『母さんが悲しむので母の再婚相手と仲が良いフリをする事にした。
その一方でこの人の目を盗んで僕と母さんは愛し合っている。』
【評価】
お母さんの拒み方がイマイチ。口では拒むが身体は拒んでいない。息子に犯されそうになるのを拒むなら、もう少し激しく抵抗しても良い。
リビングでも浴室でも拒んでいたのに、
最後はどうして急にその気になったのか分からない。
息子との出来事を思い出したぐらいでその行動には無理がある。
それなら、ここにお母さんのオナニーシーンを入れるか、
もしくは夫とのSEXシーンを入れて、夫とのSEXでは物足りなくなったお母さんが、
その後、息子の部屋に向かう方が良い展開になったと思う。
でもそう考えると、なぜ息子はお母さんとSEXしたのかも分からない。
まぁ義父への嫉妬やお母さんから見放された寂しさからそうしたんでしょうけど、
それならナレーションかお母さんを想いながらするオナニーシーンを入れれば、
息子の心情を表現する事が出来たかも。
お母さんはキレイだけどスレンダーな身体。演技力は普通かな。
前半のSEXは拒むから仕方ないけど、後半のSEXはお母さんから求めてきたのだから、
もう少し親子らしい会話をして淫語も喋って欲しかった。
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母子姦 久保今日子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「真琴」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
若すぎる母親。
20代ギリの年齢としか思えないAV女優だと
普段からAV作品は見ない口だけど
まして母子相姦物は
実際に母子相姦関係している会社員の当方だけど
所詮AV女優だと
boshisoukan
がしました