【ストーリー】
親父が亡くなってから、母は塞ぎ込み元気がなかった。自分が実家にいれば助ける事も出来ただろうが、状況的に厳しかった。昔から仲の良かった父の弟である叔父が母の様子を見てくれるようになり、母も次第に元気を取り戻していた。ある日、僕の自宅へ母と叔父が転がり込んできた。母が困っている時に助けられなかった自分は、二人を受け入れ、奇妙な同居生活が始まった。最初は大人しかった叔父だが、次第に本性を出し始め、酒と博打で借金を重ねていた。事態が急変したのは、母の淫らな姿を目撃した事だった。
『僕、こうた31歳。母、美智子60歳。今年還暦を迎えた母は実の息子が言うのもアレなんだが、
還暦とは思えない程キレイで若く見えた。昔から町内で美人妻で評判の母だった。
和室に移動して正常位 「そんなに動いちゃダメ」 「あーっ」 中出し→お掃除フェラ。
「明日の軍資金1万円くれよ」 「本当にお金がないの。ごめんなさい」 「チッ」
『母と叔父が一緒に暮らしていたとは言え、まさか肉体関係があるなんて思ってもみなかった。
こんなクズな叔父にこんな事されても逆らえない母の事を僕は気付いてあげる事が出来なかったんだ。
母と叔父と暮らし始めて3週間程経ったある日の事だった。
その日、僕は仕事現場が近くだったから昼休憩の時に少し家に寄った時の事だった・・・』
「・・・好きにしてください」 乳首舐め→フェラ
「もうちょっと居てても良いんだけどな」 「いつまでもこうたに迷惑をかける訳にはいかないの」
「迷惑だなんて誰が言ったんだよ?」 「こうたあなたは本当に優しい子ね。母さんの誇りよ」
母に抱き着く
「母さんと別れたくないよ」 「こうた大好きよ♪これで本当に最後よ?」 キスして愛撫
ソファーに移動して手マン&クンニ 「あーイク♪母さん気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう♪」
息子のパンツを脱がしてフェラ 「こうた気持ち良くなりましょう♪舐め合いっこしましょう♪」 69
「母さんに入れたいよ」 「入れてちょうだい♪」 正常位→立ちバック 「こうたイッちゃう♪」
バック→お尻に射精 「上に乗って」 すぐに背面座位で挿入→対面座位 「こうたの事大好き♪」
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母と息子 もう戻れない息子との関係 内原美智子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「こうた」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
親父が亡くなってから、母は塞ぎ込み元気がなかった。自分が実家にいれば助ける事も出来ただろうが、状況的に厳しかった。昔から仲の良かった父の弟である叔父が母の様子を見てくれるようになり、母も次第に元気を取り戻していた。ある日、僕の自宅へ母と叔父が転がり込んできた。母が困っている時に助けられなかった自分は、二人を受け入れ、奇妙な同居生活が始まった。最初は大人しかった叔父だが、次第に本性を出し始め、酒と博打で借金を重ねていた。事態が急変したのは、母の淫らな姿を目撃した事だった。
『僕、こうた31歳。母、美智子60歳。今年還暦を迎えた母は実の息子が言うのもアレなんだが、
還暦とは思えない程キレイで若く見えた。昔から町内で美人妻で評判の母だった。
そんな母は5年程前、夫すなわち僕の父と死別した。55歳で夫を亡くした母は酷く落ち込みふさぎ込んでいた。
そんな母を救ったのが父の弟のとらきち叔父さんだった。1年程前から実家で同棲をしているようだったが、
1月前に突然実家を引き払い、僕の家に2人して転がり込んできた。
実はとらきち叔父さんがくせ者で母を救うどころか苦しめていたんだ・・・』
<酒を飲みながら競馬中継を聴く叔父 「あーっ!!」 馬券が外れる>
「酒だよ!聞こえてるのかよ?酒持ってこいって言ってるだろ!」
「昼間からそんなに飲んだら身体に良くないわ」 「恩人の俺になんて口利いてるんだよ?」
「昼間からそんなに飲んだら身体に良くないわ」 「恩人の俺になんて口利いてるんだよ?」
襲い掛かり強引にキスして愛撫 「身体だけは良い身体してるよな」 「やめて!」
「やめて欲しいのに何でこんななってんだ?」 手マン&クンニ
「乳首舐めろ」 乳首を舐めさせながらチンコを触らせる
「これが欲しいんだろ?」 フェラさせる 「お前の恩人は誰だ?」 「・・・とらさん」
「ケツ向けろ!いつも何て言ってるんだ?入れてくださいだろ?」 「・・・入れてください」
立ちバック 「俺のチンポはどうだ?」 「・・・気持ちいいです」
和室に移動して正常位 「そんなに動いちゃダメ」 「あーっ」 中出し→お掃除フェラ。
「明日の軍資金1万円くれよ」 「本当にお金がないの。ごめんなさい」 「チッ」
『母と叔父が一緒に暮らしていたとは言え、まさか肉体関係があるなんて思ってもみなかった。
こんなクズな叔父にこんな事されても逆らえない母の事を僕は気付いてあげる事が出来なかったんだ。
母と叔父と暮らし始めて3週間程経ったある日の事だった。
その日、僕は仕事現場が近くだったから昼休憩の時に少し家に寄った時の事だった・・・』
<声がする部屋を覗く息子 そこには拘束されている母と叔父と見知らぬ男が・・・>
男 「本当にいいんですか?」
叔父 「ええ。きっちり(お金)頂いたんで好きにしちゃってください」
男 「私がしている所を見て頂ける件は?」
叔父 「あーそうですね。しっかり見てますよ」
母 「どういう事?」
叔父 「黙れよ。現金貰ってるんだからよ」
男 「少し趣向が変わっていまして。見られて嫌がるご婦人を見るのが好きなんです」叔父 「あんた熟女が好きなんだ?」
男 「そうなんです」
「使わせて頂いて」 「好きに使ってください」 ローター&電マ&バイブ責め
「もっと強い方がいいですか?」 「あーやめて」 「ちゃんとイク時はイクって言えよ」
「僕の事気持ち良くしてくださいよ。いいですよね?」 「好きにしてくださいって言えよ」「・・・好きにしてください」 乳首舐め→フェラ
「欲しいんですよね?」 「欲しいよな?」 「・・・欲しいです」 正常位→騎乗位→バック→側位
「どこに出していいんですか?」 「中に出していいですよ、遠慮しないで」 「ダメよ」
「うるせーな」 「遠慮なく中に出しちゃいますよ」 中出し→お掃除フェラ。
「また来てもいいですかね?」 「全然いいですよ。でももう少し(金額)弾んでくださいよ」
『すぐに母を助けるべきだった。だけどなぜか僕には出来なかった。正直僕は混乱していた。
あまりにもの出来事に怒りなのか軽蔑なのか興奮なのか自分でも分からない胸騒ぎを感じていた・・・』
<母と息子の2人で会話>
「まさか叔父さんがそんな奴だったなんて思いもよらなかったよ」
「こんな事あなたに話せる訳ないわよ」
「そうなる前に話してくれれば出来る事もあったのに」
「でもあの人が私が落ち込んでいる時に助けてくれたのは事実なの。
「こんな事あなたに話せる訳ないわよ」
「そうなる前に話してくれれば出来る事もあったのに」
「でもあの人が私が落ち込んでいる時に助けてくれたのは事実なの。
だから逆らう事が出来なくて。母親失格ね。本当にごめんなさい」
「悪いのは母さんじゃないよ。悪いのは叔父さんの方だよ」
「でもこんな汚れた母親嫌でしょ?」
「悪いのは母さんじゃないよ。悪いのは叔父さんの方だよ」
「でもこんな汚れた母親嫌でしょ?」
「嫌じゃないよ」
母を抱きしめる 「こうた」 「母さんは僕の母さんだ」 「ありがとう」
チンコを触る 「え!?」 「ここが硬くなってるわよ♪」 「母さん酔っぱらってるの?」
「変な事言ってるのは分かってるわ。でも私こうたの事気持ち良くしてあげたいの♪」
母からキスして愛撫 「こんな母さんでごめんね。気持ち良くしてあげるわ♪」
息子は拒むが続ける母 フェラ 「母さんに任せて♪母さんが気持ち良くしてあげるから♪」
パンツを脱ぎ挿入しようとする母 「ちょっと待って!」 「いいの♪こうたはそのままにしてて♪」
騎乗位 「すごい♪こうたのこんなに大きいなんて♪母さんの中に入っちゃった♪」
「ダメだよ母さん」 「母さんに任せて♪あー気持ちいい♪」
バック→正常位 「気持ちいいよこうた♪」 「あーダメ」 腹上射精→お掃除フェラ
「俺、叔父さんに話つけてくるよ。結構貯金があるんだ。お金見せたら叔父さんも引いてくれると思う」
「でもあなたの大事な貯金だし」 「俺たち家族だろ?」 「こうたは優しい子ね♪」 息子を抱きしめる。
「でもあなたの大事な貯金だし」 「俺たち家族だろ?」 「こうたは優しい子ね♪」 息子を抱きしめる。
『後日、僕は母と別れて欲しいと叔父さんに頼み込んだ。
すると叔父さんは僕の予想通り金で解決する事を提案してきた・・・』
すると叔父さんは僕の予想通り金で解決する事を提案してきた・・・』
<叔父と息子の2人で会話 お金を確認する叔父>
「きっちり500万。お前よくこんな金持ってたな?」
「これで母には近寄らないでください」
「約束するよ。じゃあな」 家を出て行く叔父。
「これで母には近寄らないでください」
「約束するよ。じゃあな」 家を出て行く叔父。
『僕も31歳。なけなしの貯金を持っていかれる事に少し抵抗はあったけど母を救う為決断した』
<リビングにて母と息子>
『叔父が出て行ってから1週間。母は地元の同級生が経営するアパートに住む事が決まり、
今日田舎に帰る事になっている』
「本当に今日帰っちゃうんだね」 「短い間だったけど色々あったわね」「もうちょっと居てても良いんだけどな」 「いつまでもこうたに迷惑をかける訳にはいかないの」
「迷惑だなんて誰が言ったんだよ?」 「こうたあなたは本当に優しい子ね。母さんの誇りよ」
母に抱き着く
「母さんと別れたくないよ」 「こうた大好きよ♪これで本当に最後よ?」 キスして愛撫
ソファーに移動して手マン&クンニ 「あーイク♪母さん気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう♪」
息子のパンツを脱がしてフェラ 「こうた気持ち良くなりましょう♪舐め合いっこしましょう♪」 69
「母さんに入れたいよ」 「入れてちょうだい♪」 正常位→立ちバック 「こうたイッちゃう♪」
バック→お尻に射精 「上に乗って」 すぐに背面座位で挿入→対面座位 「こうたの事大好き♪」
正常位 「もう1回イッていい?」 「いいよ♪」 顔面射精→お掃除フェラ
「本当に帰っちゃうの?」 「帰りたくないわ。でも母さんが居たらこうたがダメになっちゃうわ」
「そんな・・・」 「こうた愛してるわ♪」 息子を抱きしめる。
「本当に帰っちゃうの?」 「帰りたくないわ。でも母さんが居たらこうたがダメになっちゃうわ」
「そんな・・・」 「こうた愛してるわ♪」 息子を抱きしめる。
【評価】
ドラマらしくはなっているが、母子相姦らしさはイマイチかな。
お母さんは叔父に恩があるので叔父の言いなり。
金の為に見知らぬ男に売られてしまうお母さん。
それを息子が目撃するが興奮してしまう。
ここまでは良いんだけど、この後になぜお母さんは息子を求めたの?
酒に酔っていたのかもしれないけど息子とSEXするかね?
SEXした後に息子は叔父にお金を渡すと決めるけど、
そうではなく渡すと決めてからSEXすれば、
お母さんは息子へのお礼+愛情としてSEXしたんだと理解する事が出来たのに。
その後、今度は息子からお母さんを求めているけど、それは息子のナレーションで、
「還暦とは思えない程キレイ・町内で美人妻」と言う前フリがあるので一応理解は出来る。
けど、還暦と言っているがパケ写には「内原美智子50歳」と書いてあるが。
どっちだよ?60歳ならキレイだけど50歳なら普通だけど。(笑)
SEXの内容は、60歳?50歳?にしては演技は出来ている方だしエロさもそれなり。
ただ、ドラマ的にはそれで良いんだろうけど、前半の第三者とのSEXシーンを、
もう少し短めにして母子相姦シーンをもっと濃厚にして欲しかったかな。
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母と息子 もう戻れない息子との関係 内原美智子 サンプル動画(byFANZA)
【呼称】 「こうた」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し