【ストーリー】仕事人間の夫に夫婦の営みを拒否された怜子は、夫への不満をぶつけるように激しい自慰をしていた。そんな怜子の痴態をそっと覗いていた義息の達也が、怜子に襲いかかってきた。隣で眠る夫を気にしながら、必死に抗う怜子だったが、達也からの愛の告白にその身を許してしまう。すぐ隣には夫。いつバレてもおかしくない緊張感の中、必死に声を押し殺す怜子と、静かにじっくりと膣奥に肉棒を沈める達也。スリルに取り憑かれた二人は大胆な行動をとりはじめ…。
＜ある日 掃除をする母 その様子を見る息子＞
その後、お風呂に入る母 息子は脱衣場に忍び込んで母の下着の匂いを嗅ぐ
浴室から出てきた母と鉢合わせするが息子は誤魔化して退室 その後も身体を拭く母を覗く。
＜就寝時 夫に迫る妻 「あなた♪」 「朝早いんだよ。悪いけどまたにしよう」 寝てしまう夫＞
＜オナニーが終わり眠る母 息子が忍び込んで母の身体を触る＞
寝返りをうつ夫に焦る母 構わず続ける息子 寝バック→正常位
「あーヤバイ出ちゃいそう」 中出し→キス 部屋を出て行く息子。
＜ある日 リビングで雑談する夫と妻 そこへ息子が来て話に入る 息子を意識する母＞
「洗濯物が残ってるからたたんでくるね」 母は別室へ 母の後を追う息子
「母さん何で俺の事避けるの？」 「それは・・・」
「俺は母さんの事が好きなんだよ」 「それはおかしいって」 強引にキスしてチンコを触らせる
「俺は母さんの事が好きなんだよ」 「それはおかしいって」 強引にキスしてチンコを触らせる
そして口内射精 「おいレイコ？まだ終わらないのか？早く夕食頼むよ」 「分かりました」
＜夕食後 家族3人で雑談 テーブルの下では母の股を触る息子＞
食器をキッチンへ運ぶ母 手伝う息子 リビングで仕事を始める父
キッチンで母の股にローターを挿入 そのまま夫にコーヒーを出す
「何か音がしないか？」 「・・・冷蔵庫の音かも。音楽でもかけようかしら」
ステレオのスイッチを入れて誤魔化す（部屋中にクラシックが流れる）
キッチンに戻ってきた母に強引にキスしてSEX開始 強引にフェラ
「母さん気持ち良くなってるんじゃないの？」 「そんな訳ないじゃない」 「濡れてるじゃん」
強引に立ちバック→騎乗位（潮吹き）→クンニ
正常位→無言で中出し→キス クラシックが流れ続けるリビング。
【評価】
お父さんにローターの音や喘ぎ声が聞こえないようにと、リビングにあるステレオで音楽（クラシック）をかけるお母さん。
既存の作品には無いそのアイデアはドラマっぽくて評価出来るけど、
見ている我らユーザーには音楽は邪魔。気が散る。
そのおかげでSEXのエロさが無くなっている。
しかも、そのクラシックが流れたままエンドロールを出して本編を終了させる始末。
「クラシックを流しながらSEXしてそのままエンドロールなんてお洒落だな」と、
監督は自画自賛しているんじゃない？それは独りよがり。
監督さん、そしてこのレビューを読んでいるあなた。
音楽を聴きながらオナニーしますか？それが答えよ。
それに、タイトルの意味が分からない。
粘ピスって何？粘着ピストン？何それ？本編中にそれを感じさせるシーンなんてないし。
痴漢の意味も分からないし。
【余談】
ストーリー欄にある商品説明文では息子の名前が達也となっているが、
本編では1回も呼んでいないはず。（それとも聞き逃した？）
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【呼称】 「達也（呼んでない）」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 最少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
