母子相姦【ストーリー】
優香は再婚して間もないというのに、仕事ばかりでろくに構ってくれない夫に憤りを募らせていた。今夜も夫婦の営みを断られ、不満タラタラのまま夫が寝ているすぐ隣で自慰に耽っていたが…偶然にも義息に見られてしまう。優香の欲求不満を父親の代わりに晴らしてあげようと、優香に迫る義息。じっくりと快感を引き出す丁寧な愛撫に、優香は次第に身体を許していき…。


<ある夜 寝室で夫を誘う妻 「ねぇあなた♪」 「ん?どうしたの?」>
venu00905-1_R
「もう半年もしてないのよ」 「悪いけど仕事の事で頭が一杯なんだよ」
「でも身体が疼いちゃって…」 「もう寝かせてくれ」 寝てしまう夫
venu00905-2_R
トイレに起きて来た息子 両親の寝室から物音がするので覗くとオナニー中の母を目撃
気付かず続ける母
venu00905-4_R
寝室のドアを開ける息子 「なおや君!?」 「母さんこっち来て」 廊下に連れ出す
「俺が母さんの欲求不満を解消してあげるよ」 強引にキスして愛撫
venu00905-5_R
手マン 「ダメ気持ち良くしないで♪」 「イッちゃったの?」
「これからも俺が母さんの欲求不満解消してあげるから」 立ち去る息子。



<ある日 洗い物をする母 リビングで仕事中の父 「母さんコーヒー入れてよ」>
venu00905-7_R
3人で一休み テーブルの下では母の股を足先でイジる息子 夫にバレないように誤魔化す妻
「じゃもうひと踏ん張りしましょうかね」 仕事を続ける父 母をキッチンに連れて行き愛撫する息子
venu00905-8_R
「こんな所でダメよ」 「ダメって言いながらこんなに濡れてるじゃん」 手マン→フェラ
venu00905-9_R
立ちバックで挿入 声を押し殺す母 「イッちゃう♪」 「声出すと聞こえちゃうよ」
venu00905-12_R
バック→正常位 「もう我慢出来ないよ。あーイク」 中出し
父「今日はこれぐらいでいいか。そっちは終わったか?」 母「もうちょっとよ」 服を直す母。



<シャワーを浴びる父 母を脱衣所に連れて来る息子>
「母さん欲求不満なんだからこういう所ですると興奮するんじゃない?」 フェラさせて口内射精。
「母さんもう病みつきになっちゃうんじゃないの?」



<就寝中 両親の寝室に忍び込む息子 母の身体を触る すると目覚める母>
venu00905-13_R
「親父にはグッスリ眠れる薬飲ませたから起きないよ」 SEX開始
venu00905-15_R
一連の愛撫 手マン&クンニ 「気持ちいい♪ダメ♪」 「声出しちゃダメだって」
venu00905-17_R
フェラ 「舐め合いっこしようよ」 69 「ダメ♪気持ちいい♪」
venu00905-18_R
正常位で挿入 「奥まで当たってる」 「ダメ気持ちいい♪」 騎乗位→対面座位→背面騎乗位
venu00905-20_R
バック→寝バック→立ちバック 「あーイッちゃう」 中出し→お掃除フェラ
「これからも僕が満足させてあげるからね」 寝室を出て行く息子。



【評価】
このシリーズはタイトルと内容がかけ離れているのよ。
粘着質なスローピストンなんてしていないし、
痴漢なんて息子がテーブルの下でお母さんの股を足先でイジるだけだし。

そもそも、義理とは言えなぜ息子はお母さんとSEXしたがるのさ?
息子の心情が全く描かれていない。

お母さんは喘ぎ声を押し殺し過ぎ。時々大声を出しても良いのよ。
それでキッチンでのSEXならリビングに居るお父さんが、「どうした?」と話しかけても良いんだし、
寝室でのSEXなら寝ているお父さんが、「んー?」とか言って一度目覚めても良いんだし。
そういう緊迫感の為にそんなシーンがあるのに監督も役者も理解していない。

なので、魅力的なお母さんではあるが、ストーリー展開もSEXシーンも淡白でイマイチ。

【呼称】 「なおや君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し

母子相姦
粘ピス義母痴漢 夫の連れ子に粘着質なスローピストンで深突きされて声を出せずに完堕ちした私 水野優香 詳細(FANZAへ移動)