母子相姦ＡＶレビュー : 近親相姦母子受精笠月優子

【ストーリー】
両親が離婚し僕は父に引き取られましたが、優しい母さんのことをずっと忘れることができず、この春に家を出て再会した母さんと二人で暮らしています。夢にまで見た母さんとの生活。でも長い間離れて暮らしていたため、どこか関係はギクシャクしてしまって…それどころか母さんの大きなおっぱいを見る度に、僕はエッチな事を妄想してしまいます。どうやら、僕は母さんを一人の女性として強く意識してしまっているようです。だって、その証拠に母さんが入っているお風呂の扉に手を掛けてしまっているのだから…。

＜母のナレーションから始まり＞

久しぶりの母子での会話　この後、母の胸チラで息子欲情。

＜息子は自室で母を想っていたら…＞

「…母さん！？」　　　　　

「男らしくなったわね♪」

「お口の中にたくさん出してイイよ♪」　口内射精。実は妄想でした。

＜ある日、洗濯物をたたんでいたら＞

息子の下着で欲情し　　

オナニーして果てる。

＜それを目撃してしまった息子。その夜、入浴中の母に「あのさ…一緒に入って良い？」＞

初めは仲良く会話も　　　

突然、息子が迫るが

拒まれ「ごめんね」　静寂…が、また突然母に迫る　「ダメ…ダメ！」

「オナニー見たよ、これが欲しかったんでしょ？」
　　　　　　　　　　　　　挿入しようとするが、「ダメ！止めて！」　浴室から逃げ出す母。

＜母の寝室に息子が来て、「さっきのこと謝りたくて」＞
「もうしないでね？あんな事したら一緒に住めなくなっちゃうわよ」

…と言いつつ迫る息子　

強引に脱がし乳舐め

「こんな事しちゃダメよ！」　「ダメとか言いながら何これ？」

徐々に感じ始める母　フェラ→69　「母さん良いでしょ？」

「それだけはダメ！」　挿入拒むが息子のペース　正→後→騎→正

「すごい気持ちイイ♪」　観念し感じてしまう母。　最後は中出し。

【評価】
太くもなく細くもなく巨乳でグラマーなお母さん。

再度ストーリーを説明すると、幼少期に両親が離婚し、息子は父と生活。
そして大人になり、今度は母と生活するようになり、久しぶりの母の姿に欲情する。
現在一人身の母も、久しぶりの男のパンツに欲情しオナニー。それを息子が目撃。

数年ぶりに一緒に入浴中、関係を迫る息子。拒む母は浴室から逃げ出す。
その後、母の部屋に謝りに行って「もうしない」と一旦誓うが、
やはり我慢できず突然抱きつき、強引にＳＥＸへ。

・・・実に近親相姦らしい。実際の初めての近親相姦って、
こんな感じで行なわれるんじゃないかと思わせる流れ。
官能小説のような流れでもある。
今までレビューした作品のストーリーがバカみたいに思える。

ＳＥＸ前や挿入前に、「そんな事したら一緒に生活できなくなっちゃう」なんて、
なかなか興奮させるセリフもある。

でも、拒みまくってたのに挿入したら何で観念しちゃったんだろう？
気持ち良いから？まぁ完全に拒んだらＡＶじゃなくなっちゃうので、
身体は受け入れるが言葉では最後まで拒んで欲しかったが。
「拒みながらも感じて喘ぐ」みたいな。
ＳＥＸ中は会話が少なくなり喘ぎ声が中心になっていたし。だからこそ。

そして、一番惜しかったのが最後の中出し後にバッサリ終了してしまった事。
ラストシーンに後日談を入れて欲しかったな。

「この親子はどうなったんだろう？別れた？それとも母子相姦に溺れた？」
私たちユーザーの想像で終わらせずに、ちゃんと映像にしてくれれば、
前者なら「・・・やはりな」と考えさせられ、後者なら更に興奮出来て、
結果はどうであれ良い作品になったかもしれない。