母子相姦ＡＶレビュー : 矛盾した半身半裸絹田早紀

【ストーリー】
近所でも評判の真面目な叔母さんで通っている早紀。誰が見ても真面目そうにしか見えない彼女の心の中では淫らな欲望が渦を巻いていた。彼女は息子と禁断の関係を築いており、言葉では嫌がる素振りを見せながらも内心では自らの情欲に従うのであった。そんな早紀は近所に住む男の事が気になっており、何とか一緒になれないものかと考えていたのだが…。

＜朝、お庭掃除していたら＞

近所の池上さん登場　会話中いやらしい目で身体を見る

その後、母のシャワーシーン　（なぜかスローモーション＆ＢＧＭ）

その後、なぜかオナる母

それを息子が目撃。

＜オナニーが終わりトイレへ＞

その後を追い、トイレに押し入る息子　「じょうじ！？」

「さっき池上さんを考えながらオナニーしてたでしょ？」　　母「！？」

強引にキスやフェラさせるがあまり拒まない母　最後は口内射精。
　　　　　　　　　　　　　我に返り逃げ出す息子。

＜ある日、また池上さんが来て具合の悪いフリをし・・・＞

「うちでお休みになったら？」　ニヤリ顔の池上

「母にしてもらったように膝枕してもらえませんか？」

突然息子帰宅し、布団に隠れる池上は・・・

息子居なくなり本格的に

「いけませんわ」

と言いながら自分から　

最後は胸に射精。

＜ある日の夕方、縁側でたたずむ母　そして母のナレーション＞
「池上さんは家の前を通らなくなりました・・・」

＜夜、台所で　「池上さんどこ行ったのかしら・・・」　元気の無い母に＞

「僕が元気付けてあげようか？」　突然のキスに拒む母

「池上の事考えてたんでしょ？あいつだったらこの街には居ないよ」
　　　　　　　　　　　　　「この街の女を抱くのが目的だったんだよ」
　　　　　　　　　　　　　「母さんが最後の女だったんだよ」　「そんなの嘘よ！」

＜怒り、居間に逃げる母を追う息子＞

「母さんとしたいよ」　「焦らないでよ母さんが欲しいの？」

「もう…仕方ないわね」　「母さんは僕が世界で一番愛してるんだから」

《母の心の声　「あぁ・・・この子いつの間にこんな上手な大人になったのかしら・・・」》

池上と息子を比べる母　

「池上さんの方が上手」

《と言いつつ母の心の声　「母さんの中に入れて欲しいの・・・」》

「池上とどっちが良いの？」　「池上さん」　ガンバレ息子（＾＾；

「じょうじ好きよ」　「池上よりも？」　「好き♪」　ヨカッタネ息子（＾＾

最後は顔面射精＆お掃除フェラ。　そしてスロー映像のキス。

＜翌朝、朝ご飯のふりかけを探す親子＞

なぜか下半身丸出しの母　「風邪引くよ？」　「これが普通よ」

お次は洗剤を探す母　なぜかお尻を強調　意味が分からん

怪しげなＢＧＭが流れだし、
　　　　　　　　　　　　　「皆様へ」　監督からの言葉がテロップで流れ終了。

【評価】
ドラマ性のあるストーリー。

池上とのシーンが少しダラダラしているけど全体的には良い。
だけどＳＥＸ中の会話・淫語が少なく、ただ喘ぐのみのお母さんが残念。

母子相姦ＡＶなのに第三者とのＳＥＸシーンがあるのは賛否が分かれる所。
ストーリーの為には仕方ないと割り切るかどうか。私は否ですが。

最後のシーンの意味が分からない。なぜ母は下半身裸なの？
確かにタイトルはそれだけど。

池上としたり息子としたりと、「心が矛盾」って意味でしょ？
なのに外見まで矛盾って、頭のおかしいお母さんじゃん。（笑）

そして最後に監督からの言葉がテロップで流れる。監督の哲学が。
私みたいに伝えたい事があるようです。（笑）