【理念】
凡作・駄作を作り続けるAVメーカーに我慢の限界が来た。

これは母子相姦AVをこよなく愛するユーザーの皆さんにではなく、
その私たちの思いとは裏腹に凡作・駄作を作り続けるAVメーカーに対する、
『母子相姦AV維新八策』です。

AVメーカーはこれを読んで参考にし、制作する事を切に願います。
  1. 【SEX中に親子らしい会話は必須】
  2. 【必ず「お母さんorママ」と呼ばせるべき】
  3. 【設定・ストーリーの疑問点と、背徳感を増す為の改善策】
  4. 【SEXを行なう場所・お母さんの服装の改善】
  5. 【母親役・息子役の人選】
  6. 【第三者の存在】
  7. 【母子がメインであって、お母さんをメインにしてはならない】
  8. 【お願い】

1. 【SEX中に親子らしい会話は必須】

(1)表現方法の物足りなさ

[母親役と息子役がSEX]
この設定だけで、もう母子相姦が成立していると考えている制作側。それは間違いです。

いくら序章でナレーション等でその近親関係を説明しようが、
SEX中に無言で喘ぎ声のみでは、それはただの熟女物AVと同じ。
しかも、早送りして観る人には序章での説明なんて飛ばしている可能性もある。

そして、いくら設定と視覚だけで母子相姦を訴えようとしても、
AVなのだから初めから[本当の親子ではない]事は分かっている。

なので、ユーザーがオナニーをするSEX中の映像に、
親子らしい会話を入れて、脳裏に[聴覚]からも母子相姦らしさを訴えて、
妄想させ興奮させる事が必要である。

SEX中に互いの名前を呼び合い、淫語を多用してこそ背徳感が増し興奮するのです。


(2)親子らしい会話とは

「SEX中に会話しろ」とは言うが、では「気持ちいい?」と言っていれば良いのか?
違います。淫語のバリエーションが必要。
そして、その淫語の前にお互いの名前を入れるべき。

「気持ちいい」ではなく、「お母さん気持ちいい」 「〇〇君、気持ちいい」

そしてまず基本は、現在の状況を説明する淫語を徹底して入れるべき。

「オチンチン大きいね」ではなく、「〇〇君のオチンチン大きいね」
「オッパイorオマンコが・・・」ではなく、「お母さんのオッパイorオマンコが・・・」

生でSEXするなら、
「〇〇君のオチンチンを生で入れるわよ」 「お母さんのマンコの中に生で入れるよ」

挿入中なら、
「〇〇君のオチンチンが中に入ってる」 「お母さんのマンコの中に入ってるよ」

射精するなら、
「中に出して」ではなく、「お母さんの中に出して」 「〇〇君、中に出して」という風に。

しかし、状況説明だけでは物足りない。背徳的な会話(淫語)も必要。

「実の息子とSEXしているなんて」 「お母さんのオマンコは〇〇君のモノよ」
「これから毎日お母さんを抱いてね」 「お父さんより〇〇君のオチンチンが好き」

「ダメだよお母さん俺たち親子なのに」 「お母さんの身体が欲しかったんだ」
「お母さんのマンコに僕の生のチンチンが入っているよ」 

とにかく、[誰とSEXしているのか] それを明確にユーザーに伝えるべき。
それが背徳感・興奮度を増す親子らしい会話である。

(余談)
これは私的考えになると思いますが、私は出演者の演技力は重視していません。
セリフを棒読みでも大根芝居でも全然構いません。無言のSEXよりは遥かにマシです。
勿論、演技力があった方が良いですが、それよりも親子らしい会話の充実を重視します。


2. 【必ず「お母さんorママ」と呼ばせるべき】

義母を「〇〇さん」と、名前で呼ぶ作品が多数に及んでいる。

素直に「お母さん」と呼べないリアルな関係性を表現したいのかもしれないが、
ユーザーはそんなものは求めてはいない。

せっかくの母子相姦を「〇〇さん」呼ばわりでは他人行儀にしてしまい興奮度を下げる。

[義母であろうがお母さんとSEXしている]
これを明確にし、強調させるには必ず「お母さんorママ」と呼ばせるべきである。

ちなみに、「母ちゃん」や「お袋」もダメです。
これらの呼び方は色気がなく古臭さを感じます。

もちろん、「ババア」なんてもってのほか。
息子が暴力的なストーリーの作品もありますが、
例えそうであってもその呼び方は不快です。


3. 【設定・ストーリーの疑問点と、背徳感を増す為の改善策】

(1)バカの一つ覚えの[初めての母子相姦]

[夫は仕事で忙しくSEXレス。又は母子家庭。]
[その為に母は欲求不満。息子も母の身体に興味がある。]
[息子から迫られてもさほど拒まず、すぐ受け入れてSEXへ。]
そして初めての母子相姦を行なう。

大半はこれらの設定・ストーリー。もう飽き飽きしています。

いくら欲求不満とはいえ、そんな簡単に息子とSEXするのでしょうか?
息子に迫られているのに、なぜ拒まないのでしょうか?
禁断の近親相姦になるというのに。

これらが、もうエスカレートしている中での母子相姦なら理解できるが、
なぜかいつも[初めての母子相姦]である。なぜなのか。

初めての母子相姦にこだわる必要がどこにあるのか。
逆に、初めての母子相姦にこだわるから斬新なストーリーが思いつかず、
いつも同じようなストーリー展開になってしまい、
惰性になり駄作となって行くのではないでしょうか。

既に母子相姦がエスカレートした段階から物語が始まっても良いのでは?
エスカレートしてしまった母子相姦こそが背徳感を感じる場合もあります。

途中からを描く物語を制作するのがそんなに難しいとは思えません。
初めての母子相姦に至った経緯は、ナレーションやダイジェストで十分説明できるはず。

出来るのに作ろうとしないメーカーに不可解極まりません。


(2)母子相姦への導入方法

(1)でも触れましたが、[母に興味のある息子。母も欲求不満から息子とSEX。]
そんな簡単に肉親とSEXするのでしょうか?
なぜ大して拒まずにすぐ受け入れてしまうのでしょうか?
禁断の近親相姦になるというのに。

すぐ受け入れるならば、それなりの経緯があって良いはずなのにそれがない。
[欲求不満]なんて理由にはならない。それだけではただの淫乱です。

百歩譲って、それしか母子相姦への導入が思いつかないのであれば、
その言葉(欲求不満)通りに、母から誘惑してSEXへと行けば良いのでは?

既存のストーリーでは、お母さんが欲求不満なのを知ってか知らずか、
必ず息子側から迫り、お母さんは少し拒む程度でSEXへと繋がる作品が多数。

その設定ではどうも無理があるので、
時にはお母さんから誘惑してSEXしても何らおかしくはないはず。

もし、そのまま既存の[息子から迫る設定]にしたいなら、
お母さんは徹底的に拒んでみてはどうか。禁断の母子相姦なのだから。
『迫っては拒み、迫っては拒みを繰り返し、次第に気持ちが変化していきSEXへ』
その方が自然である。

[母から誘惑し迫る設定]にするなら上記の逆で、
『息子が拒んでも拒んでも誘惑し迫るお母さんに、情が移りSEXへ』が自然である。


(3)お母さんのオナニー

今日のAV業界はジャンルを問わずオナニーシーンが入っている作品が多い。
母子相姦AVも例外なく。なぜなのか。
本当にユーザーは女性のオナニーシーンを求めているのか?
本当にマザコンユーザーはお母さんのオナニーシーンを求めているのか?疑問である。

例え求めていたとしても、ただ単に欲求不満でオナニーをしているだけでは意味がない。
これは母子相姦AV。オナニーをするなら、お母さんは息子を想いながら、
息子の名前を呼びながらオナニーをするべきだと考えます。

1策目でも述べた通り、オナニーであっても聴覚から母子相姦を訴えるべきである。
安易なオナニーシーンなど要りません。


(4)中出しの重要性
 
最近のAVは中出しを軽んじている。中出しして当たり前になっている。
普通のジャンルならまだしも、近親相姦での中出しは重要かつ重大なファクターである。

[近親相姦での中出し=妊娠の可能性]
こんな恐ろしい事はないのに、そこを重要視しない制作側の楽観さは問題。

既存の近親相姦AVの中では、
「中に出して良い?」 「中にいっぱい出して」 このワンパターン。
最悪、お互い何も言わずに勝手に中出しする駄作も多く存在する。

せっかく中出しをするからには、妊娠の可能性を強調させるセリフを言わせるのが、
背徳感を最大に出せるファクターである事を制作側は気付いて欲しい。

「お母さんの中に出して良い?」 『ダメ!妊娠しちゃうから!』 
(それでも中出しをして) 『赤ちゃん出来たらどうするの!?』

『お母さんの中に出して!』 「ダメだよ。妊娠しちゃうよ。」
『〇〇君の赤ちゃんが欲しいの!』

そんなセリフはいくらでも作る事は出来るはず。


(5)射精がラストシーンとは決まってはいない

息子が射精して、そのまま何も余韻もなく本編が終了してしまう作品が多々ある。
なんとも味気ない。射精がラストシーンとは決まってはいないはず。

近親相姦AVは物語である。
映画・ドラマのような余韻のあるラストシーンも必要である。

「この親子はその後どうなったのだろう?母子相姦は続くのか、それとも・・・。」
そんなシーンやナレーション等があれば興奮度や背徳感が上がり、
更に作品の質が向上するはず。


4. 【SEXを行なう場所・お母さんの服装の改善】

(1)SEXを行なう場所

SEXを行なう場所がいつも寝室・浴室・台所。これらが大半を占めている。
なぜなのか。家の中はこの3ケ所だけではないのに。

玄関・廊下・階段・トイレ・リビング・ベランダ・庭、
そして、家から離れた施設(旅館など)と、野外。
SEXする場所はいくらでもあるのにしないこの現状。

[SEXは寝室で行なうもの]という固定観念。
ファンタジーな世界のAV業界もそれに同調している不可解さ。
そんなつまらぬ固定観念から打破してもらいたい。


(2)お母さんの服装

お母さんを連想・象徴させるアイテムは何か。[エプロン]である。

なのに、母子相姦AVの中ではエプロン姿のお母さんは皆無である。なぜなのか。
台所でのSEXシーンでもエプロンを着けていない作品がある。不可解である。
これは私の個人的願望かもしれないが、お母さんの[裸エプロン姿]もあっても良いはず。

エプロンだけでなく、お母さんの下着類にも気を使って頂きたい。
下着はブラジャー・パンティーだけではない。
編みタイツ&ガーターベルト・キャミソール・ベビードール等、いくらでもある。
セクシーランジェリーを身にまとうお母さんとのSEXがあっても良いはず。

一見、「お母さんらしくない」との見方もあるが、
いつもブラジャー・パンティーを脱いでのSEXだけでは味気ない。


5. 【母親役・息子役の人選】

現在、母親らしさ・息子らしさが全くない作品が多数に及んでいる。

どう見ても20代の女優を使ったり、30代以上の男優を使ったり。
まるで不釣合いな母と子。それが義母という設定だとしても。

[年相応]を考えて人選していただきたい。


(1)女優の人選

だからと言って、母親役を全て40~60代以上にしろという意味ではない。
20~30代の女優が母親役でも一向に構わない。

お母さん役が似合いそうな人を基準に選ぶべき。
例えるなら、落ち着きのある人、大人の色気のある人、母性のありそうな人。
または、そういう雰囲気・演技ができる人を選ぶべきである。


(2)男優の人選

他のジャンルなら女優をメインに考えれば良いが、
この母子相姦AVでは、男優の容姿も女優と同様に重要である。
制作側は残念ながら男優を軽視している。

息子役の男優は若ければ良い訳ではない。
チャラい男優、マッチョな男優は、息子には見えない。

母子相姦をする息子は[マザコン]。マザコンのイメージは皆さんが想像する通り。
気の弱そうな男の子。または、親孝行な好青年。そういった男優を人選していただきたい。


6. 【第三者の存在】

近親相姦AVには、第三者の存在が必要な場合がある。
お父さん・兄弟・親戚・お母さんの恋人(浮気相手・再婚者)など。

基本的には、第三者の存在は邪魔でしかない。愛し合う母子を見たいのだから。

しかし、どうしてもストーリー上、第三者とお母さんのSEXが必要ならば、
出来るだけ短く編集して欲しい。ダイジェストでも十分である。
長いSEXは無意味で冷めるだけ。ユーザーはそんなシーンでオナニーはしない。


7. 【母子がメインであって、お母さんをメインにしてはならない】

[お母さん]という存在をメインにしてしまって、相手は誰でも良いような作品がある。
それを「母子相姦」と混同させている勘違い作品あり。

「お母さんが色んな人とSEXしているのが興奮する」
そういうユーザーも居ると思います。しかし、このジャンルは母子相姦である。

そういう作品は、ちゃんと説明するなり、違うジャンルとして扱うなりするべき。
[お母さん]という言葉で騙さないでいただきたい。

[お母さんと息子がSEXをする]
これをユーザーが求めている事を忘れてはならない。


8. 【お願い】

これら八策は決して無理な願いではないはず。

私は、今日の母子相姦AVを全否定している訳ではありません。
そして今日の作品よりも、斬新さや奇抜さのあるストーリー・設定を
求めている訳でもありません。

既存のストーリー・設定・演出方法を僅かに変えるだけで良いのです。
メーカー・監督の取り組み方、気持ち次第で簡単に、そして劇的に変わるはず。

惰性に走ってしまいがちなこの世の中ですが、
母子相姦AVの世界にも賞賛されるメーカー・監督が出て来る事を切に願います。


以上 

平成24年10月 相姦AV維新の会 代表:杉


・・・なぁ~んつって♪(笑)


相姦AV維新の会は、熱い心を持った志士を求む!

「熟女好き」と偽るな!「マザコン」と認めよ!
こんなジャンルのAVが好きな己の変態さを認めよ!

「立てよ!マザコン!」

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