【ストーリー】
父は5年前に美空さんというとても綺麗な女性と結婚しました。そんな美空さんにベタ惚れの父は、どこにいてもイチャイチャしています。でも僕は知ってしまったのです。美空さんが満足していないことを…。それ以来、僕の中に、美空さんとエッチなことがしたいという背徳の気持ちが芽生えてしまいました。そして、二人きりになるのを見計らい僕は洗い物をしている美空さんの体を…。
【ストーリー】
初めて親友のアキラの家を訪れた時のこと。帰り際、携帯を忘れたことに気付いた僕は、アキラの家に戻ったんだけど、そこで信じられない光景を目の辺りにした。なんとアキラが自分の母ちゃんのマンコを…。その瞬間、悪魔が僕に囁いた。「この写真を撮って脅せば、同じことができるじゃないか…」と。その誘惑に負けてしまった僕は、アキラの母ちゃんを脅して、その淫靡な体に迫ってしまった…。
確かにその通りなのですが、
この2作品は共にリンクし合っているストーリーなのです。
同じ登場人物の同じ世界の中で、
『最高の義母』は、息子目線のお話。
『友人の母親』は、その息子の友達目線のお話なのです。
例えるなら、米ドラマの「24」みたいな感じでしょうか。
左側画像 右側画像
『幻母 最高の義母』 『友人の母親 ~その時、母は~』
*2作品を左右に分けて縦に(下へ)時系列で表示しています*
*中央にある画像は同時刻・同場面を表しています*
分かりづらかったら申し訳ありません。(^^;
<抱き合う母と子 そこへ電話>
「ちょっと待って。もしもし?…今から無理だわ。」
「でも…分かったわ、今から行くわ。」
『僕は義理の母の美空さんと
身体の関係を持ってしまった。』
『あれは2ヶ月前・・・』
<ある夜、トイレから出てくる息子>
親の寝室が気になり、覗くと父と母は
「おい、美空いいだろ?」
「ダメよ、私疲れてるんだから」
「いいじゃないか~たまには」
「今日は寝ましょう」 「…そうか」
部屋に戻る息子
<ある日、ベッドを掃除しながら母は>
「つとむさんいつも私の身体触ってくるんだから」
「もうイヤだわ…」
そこへ息子が来て
「美空さん、お父さんの事どう思う?」
「良い人だと思うわ」
「嘘だ!お父さんに満足してないでしょ?」「え?」
母にキスする息子
「もしかして私としたかったの?」
「うん」 「…いいわ♪」
「あきら君、触って♪」
「美空さん、僕が満足させてあげる」
クンニ&手マンでイカせ
「今度は私が気持ちよくしてあげる♪」
「このまま出して良い?美空さんの口に出したい」
口内射精。
ピンポ~ン♪ 「誰かしら?」
「そういえば友達のたかしが来るんだった」
「あれ~?あいつの家この辺のはずなんだけどな」
「あ~ここだ」 ピンポ~ン♪
「は~い。あきらの友達のたかし君でしょ?」
「お邪魔します」
・・・中略・・・
「なぁ?さっきの女の人って母ちゃん?」
「うん、そうだけど。まぁ血が繋がってないけど」
「めちゃくちゃキレイじゃん」 「普通だよ」 「普通な訳ないじゃん」
・・・中略・・・
「今日は本当にありがとうございました」
「また遊びに来てね?」 「はい」
「あ~ここだ」 ピンポ~ン♪
「は~い。あきらの友達のたかし君でしょ?」
「お邪魔します」
・・・中略・・・
「なぁ?さっきの女の人って母ちゃん?」
「うん、そうだけど。まぁ血が繋がってないけど」
「めちゃくちゃキレイじゃん」 「普通だよ」 「普通な訳ないじゃん」
・・・中略・・・
「今日は本当にありがとうございました」
「また遊びに来てね?」 「はい」
<友達が帰り、洗い物する母 そこへ息子が来て>
「さっきの続きがしたいんだ」
「ダメよ今洗い物中なんだから」
「我慢できないんだよ」
「・・・しょうがないわね♪」 クンニでイカせ
「我慢できないよ入れていい?」
「じゃあゆっくり入れて?」
(途中で夫が帰宅し本番できず)
<帰路中の友達 「…やべっ!携帯忘れた」 取りに戻る>
「すいませ~ん、携帯忘れちゃったんですけど」
「誰か居ませんか~?入るよ~?」 勝手に入ると
「まじかよ!?自分の母ちゃんとあんな事してるのかよ?」
携帯で写真撮る
『この日、僕はあきらとおばさんの関係を知ってしまった』
<寝室で母>
「またあきら君とあんな事しちゃった…」
オナニーで果てる。
<ある日、あきらの家に遊びに来たたかし>
あきらにはトイレに行ったフリしておばさんの元へ
息子との行為を盗撮した画像を見せて脅す
「おばさん、僕にもエッチな事してよ」
「あんま声出すとあきらに聞こえちゃうかもな」
手マン&クンニ後、フェラをさせる
最後は口内射精。
「ねぇ、この事はあきら君には言わないでくれる?」
「う~ん、これからも僕としようね?」 キス
『この日から僕とおばさんは身体の関係を持つようになった』
「すいませ~ん、携帯忘れちゃったんですけど」
「誰か居ませんか~?入るよ~?」 勝手に入ると
「まじかよ!?自分の母ちゃんとあんな事してるのかよ?」
携帯で写真撮る
『この日、僕はあきらとおばさんの関係を知ってしまった』
<寝室で母>
「またあきら君とあんな事しちゃった…」
オナニーで果てる。
<ある日、あきらの家に遊びに来たたかし>
あきらにはトイレに行ったフリしておばさんの元へ
息子との行為を盗撮した画像を見せて脅す
「おばさん、僕にもエッチな事してよ」
「あんま声出すとあきらに聞こえちゃうかもな」
手マン&クンニ後、フェラをさせる
最後は口内射精。
「ねぇ、この事はあきら君には言わないでくれる?」
「う~ん、これからも僕としようね?」 キス
『この日から僕とおばさんは身体の関係を持つようになった』
『数日後、友達のたかしが電話をかけてきた』
『電話の内容は母についてだった・・・』
<良からぬ事を吹き込まれる息子>
「え?うちのお母さんが浮気?そんな訳ないだろ」
「もう寝るからいいよ。もういいって。じゃあ明日な」
「まさか・・・浮気なんてそんな事絶対ありえない」
心配になり母の部屋を覗くと誰かと電話中
電話でオナニーを強要されている母
手マンで果てる。
「やっぱりたかしの言う通りだ。美空さん浮気してる」
<たかしへ電話しようとする息子 そこへ母が来て>
「ねぇあきら君、私、今日遅くなるから晩御飯先に食べててね」
「うん分かった」
「もしもし、たかし?」
「どうしたの?あきら」
「やっぱり美空さん浮気してるっぽい」
「浮気?あ~それ昨日言ったことか。それ冗談だから大丈夫だよ」
「大丈夫じゃないよお前から言い出したんだろ?」
「そんな事より俺今から女来るから切るぞ」
「あ、そう。じゃまた明日な」
「ねぇあきら君、私、今日遅くなるから晩御飯先に食べててね」
「うん分かった」
「もしもし、たかし?」
「どうしたの?あきら」
「やっぱり美空さん浮気してるっぽい」
「浮気?あ~それ昨日言ったことか。それ冗談だから大丈夫だよ」
「大丈夫じゃないよお前から言い出したんだろ?」
「そんな事より俺今から女来るから切るぞ」
「あ、そう。じゃまた明日な」
<たかしと入浴するあきらの母>
お互いを洗い合って
「ここもキレイにしてよ」 手コキ射精。
「あきら君には内緒だからね」
お互いを洗い合って
「ここもキレイにしてよ」 手コキ射精。
「あきら君には内緒だからね」
<寝室で誰かと電話している母>
「もしもし?今日はダメだって。あきら君が居るし」
そこへ息子が来て
「あ、ちょっと待って、誰か来たみたい。切るね」
「今、誰と話してたの?」 「ただの友達よ」
「嘘だ!浮気してるでしょ?」 「何言ってるのよ」
「僕見てたんだよ。電話しながらオナニーしてた事」
「もうそういう事しないで」
「美空さんは僕だけのものなんだから。ね?」
「あきら君ごめんね。もうそんな事しないから」
「今度は私が気持ちよくしてあげる♪脱いで?」
「入れたいよ、いい?」 「入れて♪あきら君♪」
正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位
「気持ち良くて出ちゃいそう」 「中に出して♪」
中出し。
『そして僕は毎日のようにおばさんに電話するようになっていった』
<息子との行為が終わった後>
母の電話が鳴る 心配な顔をする息子
「あ、もしもし?おばさん?」
「・・・今からは無理だわ」
「お願い、お願いだからさ。じゃ待ってるからね」
「えっでも・・・分かったわ。今から行くわ」
母の電話が鳴る 心配な顔をする息子
「あ、もしもし?おばさん?」
「・・・今からは無理だわ」
「お願い、お願いだからさ。じゃ待ってるからね」
「えっでも・・・分かったわ。今から行くわ」
『美空の浮気相手とは・・・』
幻母 最高の義母 <完>
<あきらの母を呼び出したたかしは>
「ねぇたかし君、こういうのはもうやめにしよう?」
「ダメだよ、もうおばさんに完全に惚れちゃったもん」
「あきら君にバレそうなの」
「それよりもこんなの買ってきちゃった」
バイブ責めでイク
フェラ→69 「俺のチンチン美味しい?」 「ええ美味しいわ」
「入れちゃっていい?」 「入れて」
正常位→バック→騎乗位→背面騎乗位→側位
「たかし君、もっと突いて」
「あ~イキそう・・・イクッ」 中出し後、抱き合う2人。
「おばさん・・・」 「たかし君・・・」
『そして、僕は今でもあきらともおばさんとも仲良くやってます』
友人の母親 ~その時、母は~ <完>
「ねぇたかし君、こういうのはもうやめにしよう?」
「ダメだよ、もうおばさんに完全に惚れちゃったもん」
「あきら君にバレそうなの」
「それよりもこんなの買ってきちゃった」
バイブ責めでイク
フェラ→69 「俺のチンチン美味しい?」 「ええ美味しいわ」
「入れちゃっていい?」 「入れて」
正常位→バック→騎乗位→背面騎乗位→側位
「たかし君、もっと突いて」
「あ~イキそう・・・イクッ」 中出し後、抱き合う2人。
「おばさん・・・」 「たかし君・・・」
『そして、僕は今でもあきらともおばさんとも仲良くやってます』
友人の母親 ~その時、母は~ <完>
このレイアウトいかがでしたでしょうか?見づらかったですか?
【「幻母 最高の義母 青木美空」の評価】
初めのシーンがダラダラと長い。
長い割には、母を手マンでイカせて、息子をフェラで口内射精するだけ。
そしてその後に、息子の友達が来訪する。
友達と何か起こるのかなと思いきや、何もなく時間が経ち、友達は帰る。
その後のシーンにも出てくるが、電話で息子と会話する程度。
「あれ?友達が登場する意味ないじゃん。」と思ったのですが・・・。
その後のキッチンでの母と息子のシーンも途中で邪魔が入り最後まで行なわず。
SEX中のお母さんは喘ぐだけ。息子は体位を指示するだけ。
そして意味のない中出しで終了し、
「この作品もこの程度か」と失望しかけていたら、
思いがけないラストシーンで思わず熱くなる私。(汗)
( ̄□ ̄;)!?「母の浮気相手が息子の友達!?」 そして本編は終了。
そうか、無意味だと思っていた友達の出演はそういう事だったのか。
そしてラストシーンが、別作品の『友人の母親』の宣伝シーンとなっていた。
しかし、タイトルの意味が分からない。最高の義母?最低の義母じゃん。
お母さんの浮気が疑念から確証になり、更に相手が友達なのだから。
【呼称】 「あきら君」 「美空さん」
【プレイ中の会話量】 最少
【プレイ中の主導権】 子
【母の声・口調】 優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【「友人の母親 ~その時、母は~ 青木美空」の評価】
息子の友達に脅されて仕方なく肉体関係を結ぶお母さん。
そして深みにハマッていく。まぁありがちなストーリーだよね。
SEX中のお母さんは喘ぐのみ。友達も会話を誘導するセリフが足りない。
自分達で盛り上がっている感じ。見ているこちら側に禁断さが伝わってこない。
何をしているのかを伝える為には、SEX中にも会話(セリフ)は必要なんだよ。
お母さんの感情もイマイチ伝わらない。
何度も関係を迫る息子の友達に次第に感じてきているみたいだけど、
それは本当なのか演技なのかもっと分かりやすく表現しないと。
では、どんなセリフを言わせるか。
「こんな事がバレたら私たち家族は・・・」 「息子の友達なのに・・・感じちゃう」
そんなセリフを言わせるべき。
それと母のナレーションも入れるべき。出来ればSEX中に。
演技なら、「これは息子の為、家族の為。私が我慢すれば・・・」
本気なら、「たかし君を愛してしまいそう。地獄に堕ちようとも・・・」 みたいな。
とにかく、背徳感を出す為にはセリフ(ナレーション)は重要なのです。
【呼称】 「たかし君」 「おばさん」
【プレイ中の会話量】 最少
【プレイ中の主導権】 たかし
【母の声・口調】 優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し
【2作品の総評】
2作品がリンクし合っている作品なんてあるんだね。
こんなのあるなんて知らなかった。他にもあるのかな?
でも、このまま2本組みセットで売れば良かったのに。1本1本だと物足りない。
これは、両方見ないと意味がないってか面白味がないような気がする。
どちらにも互いの予告宣伝シーンが入っているけど、
私みたいに両方見る気になるかな?どうだろう?
2本組みセットにして大々的に宣伝した方が売れたんじゃないかな?
『米ドラマ「24」のようなAVが完成!』とか言ってさ。(笑)
そして、2作品どちらとも言える事だが、
とにかくお母さんにSEX中会話をさせる事。喘いでいるだけじゃダメ。
「誰と・何を・どんな事をされて・どういう気持ちなのか」を言わせないと。
言えない(思い付かない)なら監督が考えて言わせろ。
確かにこの女優さんは大人しいタイプだけど、それでも言わせなきゃダメ。
これらが良ければ良い作品になったと思う。
この商品のサンプル動画(byDMM)
DL購入をお考えの方(byDMM)
この商品のサンプル動画(byDMM)
DL購入をお考えの方(byDMM)