母子相姦【ストーリー】
僕は暇さえあれば母さんのことばかり考えていた。つやつやした唇も、柔らかそうな胸も、そして張りのあるお尻も…とにかく母さんの全部を手に入れたい。そんなある日、僕は信じられないものを目にしてしまった。家に帰ったら、母さんと弟がSEXをしていたんだ。それを見て僕のチンポはガチガチに勃起して、気がついたら二人を見ながらオナニーが止まらなくなっていた。そんな僕を母さんは優しく受け入れてくれたんだ…


<母と息子兄弟の3人で会話後>
venu00259-1.jpg長男は塾へ 次男は母と 「仕方ない子ね♪誰に似たのかしら?」
venu00259-2.jpg「母ちゃんだよ。最初に欲情したのは母ちゃんでしょ?」
venu00259-3.jpg前から肉体関係にある母と次男 フェラして最後は胸へ手コキ射精。
             「気持ちよかった?」 「気持ちよかったよ。母さん上手すぎるんだもん」
             「でもゆうた(長男)には内緒よ?」



<寝室で母>
venu00259-5.jpg「あの子ったら自分だけイッて。私だけ消化不良か・・・」
venu00259-6.jpgバイブオナニーで果てる。 次男が来て「ムラムラして眠れないんだ」
venu00259-8.jpg「母さんもまだチンポ入れてもらってないからムラムラしてる♪」
venu00259-10.jpg手マン→クンニ     venu00259-11.jpg顔面騎乗→69してたら
venu00259-12.jpg長男帰宅し、母と次男のSEXを目撃
venu00259-13.jpg「母さん!!」 驚く2人 「最低だ・・・」 出て行く長男。
             「兄貴・・・」 「どうしよう。ゆうた大丈夫かしら・・・」


「僕は目の前で母さんが弟とそういった行為をしている事を非難する気持ちよりも、自分がそれを見て欲情してしまった事に対して深い罪悪感を抱いていた。」



<長男の部屋に母が来て、お互い謝る>
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「僕ね、母さんの事がずっと気になっていたんだ。母さん以外の人じゃ全然興奮しなくて。」
「それで勉強に集中しようとしたけど、全然母さんの事が頭から離れなくって。」

「母さんも本当の事言うけど、何でか知らないけど息子にしか興奮しなくて。」
「私もゆうたの事が気になっていたの。でもゆうたは真面目だから。」
「そんな事言ったらゆうたに軽蔑されると思ったの。だからずっと言えなかったの。」
「でもゆうたも私で興奮してたと思うと・・・ゆうたの事欲しくなってきちゃった・・・。」
venu00259-15.jpgSEX開始        venu00259-17.jpgフェラ→クンニ→69
venu00259-18.jpg「もう我慢できない♪オチンチン母さんの中に入れてもいい?」
venu00259-19.jpg「母さんの好きな格好でしてくれる?後ろから突いて♪」
venu00259-20.jpg「僕もうイッちゃいそう」 「ゆうたも一緒に♪」 中出し。


「僕はずっとこの思いを封印して生きていかなければならないと思っていた。でもそれは間違いだった。誰のせいでもない。母の肉親でしか欲情できない淫乱な性癖が僕に遺伝しただけだったから。僕はこれからも自分を偽らずに母の果てしない性欲を満たし、僕自身の性欲を満たす為に母を抱くだろう・・・。」



【評価】
実母の設定。でもお母さんと息子兄弟は同世代に見える。
無理な設定だ。だけどストーリー的には実母である必要がある。
これは人選ミス。もっと年配の熟女優をお母さん役にして欲しかった。

ただでさえ近親相姦物AVは「らしく見えない」世界なのに、
ストーリーに合わない人選で更にそれを上乗せしてもらいたくない。

まぁそうは言っても、この女優さんはお母さんらしく演技しようとしている所は良い。
SEX中にも親子らしい会話、そして淫語を頑張ってしているし。

この作品も安易に中出し。実の母と子が中出ししているというのに、
その背徳感を軽視する制作者の不可解さ。

人選と中出しを重要視すれば良い作品になったのに。

母子相姦

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【呼称】 兄「ゆうた」 弟「たけお」 「母さん・母ちゃん」
【SEX中の会話量】 中
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し