母子相姦【ストーリー】
猛暑の夏。節電に励む貞淑母。滲み出る汗。張り付く衣服。透けて浮かび上がる女体…。コンセントが抜かれた電気器具。テレビも。ラジオも。扇風機も。すべて、コンセントが抜かれている。エプロン姿の母が、ひとり、拭き掃除をしている。お約束のぷりケツデニム。四つん這いの前傾姿勢でケツを高々と突き上げて、貞淑なる母・岩下京香が、拭いている。むっちむちのぷりけつから、胸元や背中。強烈に、発汗している。背中のブラひもは完全に透けている。ポタポタと、汗を縁側に落としながら、母が拭いているのだが…


<汗をかきながら床掃除をする母 胸チラあり その後、息子が帰宅し昼食>
cs_tkv1727_03.jpg「あれ?扇風機止まってるよ」
              「節電してるの。だからまさるちゃんも一緒に節電しましょ」
cs_tkv1727_05.jpg子供用プールを買ってきた母 息子を入れる
              (そんなのに金を使うなら扇風機つけろよ)
cs_tkv1727_07.jpg母も水着で入る その姿に欲情し妄想する息子
cs_tkv1727_08.jpg手コキ&フェラ&パイズリ 最後はフェラで口内射精。妄想終了。
              「まさるちゃん?まさるちゃん?」 「・・・ん?考え事してた」



<「そういえば今日先生が来るの。多分進路の事だと思う」 「へ~」>
cs_tkv1727_11.jpg校長と担任が訪問 風呂掃除中の母の薄着姿に欲情し
cs_tkv1727_12.jpg先生2人して妄想 「この汗、我々を誘ってる証拠ですね?」
cs_tkv1727_14.jpg乳舐め&尻舐め&素股&手マンで潮噴き。そして妄想終了。
              「先生?先生?」 「・・・は?」 「掃除終わりました」
cs_tkv1727_17.jpg節電中なので暑くて我慢できず脱ぎだす担任
              「もう限界ですわ」 「宮崎先生!」 パンツ一丁になる担任
              「申し訳ありません」 「良かったら校長先生も脱いでください」
              「いえいえ」 「うちは節電中なので脱いで良いですよ」
              「じゃお言葉に甘えて失礼させていただきます」
cs_tkv1727_19.jpgまた2人して妄想しだすcs_tkv1727_20.jpg母の身体を舐め回す
cs_tkv1727_22.jpg手マンで潮噴き後、ダブルフェラ
cs_tkv1727_23.jpgフェラ&立ちバック 騎乗位→背面騎乗位→背面座位→立ちバック
cs_tkv1727_27.jpg担任はバックで尻に射精。校長は正常位で顔面射精。
cs_tkv1727_28.jpg妄想終了。 「先生?先生?」 「え~っと何でこざいましょうね?」
              「お母様も暑いでしょ?どうぞ脱いでください」 「私はいいですよ」



<夜、暑くて眠れない息子 そこへ母が来て>
cs_tkv1727_29.jpg「よく眠れる方法教えてあげようか?」
cs_tkv1727_32.jpgキス&手コキしてあげ 「どう?暑いの忘れちゃうでしょ?」
cs_tkv1727_33.jpg最後は手コキ射精。眠る息子だが母はオナニー開始
cs_tkv1727_36.jpg眠る息子の前で果てる。



<ある日、掃除中の母 そこへ息子が帰宅し扇風機をつけようとするが>
cs_tkv1727_37.jpg「・・・あ、分かってるよ。節電でしょ?」 「良い子ね」
cs_tkv1727_38.jpg「すごい汗ね。・・・これでいいか♪」 雑巾で拭く母(アホか)
cs_tkv1727_40.jpg「母さんチューして?」 「ちょっとだけね」 「ちょっとじゃやだ」
              「母さんの言いつけ守ってるでしょ?」 「ちゃんと節電してるもんね」
cs_tkv1727_43.jpg汗をかいているので舐め取る 乳舐めたり脇舐めたりクンニしたり
cs_tkv1727_46.jpg手マン→フェラ→69  cs_tkv1727_47.jpg「入れていい?」
cs_tkv1727_49.jpgバック→騎乗位→正常位 喘ぐのみの母
cs_tkv1727_50.jpg「母さん出していい?」 「いいよ、母さんもイク。一緒にイこう?」
              胸に射精→お掃除フェラ。



【評価】
これ母子相姦じゃないわ。しかもストーリーが意味不明。見てて腹立ってくる。

まずは何で猛暑なのに節電してるのさ?説明がない。
まぁ貧乏だからだろうけど、でもエアコンじゃなくて扇風機よ?無理があるわ。
その割には子供用プールを買うお金はあるみたい。この矛盾。

次に、何で校長と担任が家庭訪問に来るのさ?しかも2人で。
お母さんの薄着姿に先生ら2人で欲情し、妄想の中でオーラルSEX。
我に返るが、また2人して妄想して今度は本番SEX。
連続で妄想って何?しかも先生2人同時に。暑さにやられたって事?
このシーンを入れた意味が分からない。

そしてこれが一番疑問なんだけど、何でなんの抵抗もなく母子相姦してるのさ?

暑くて眠れない息子に「眠れる方法」とオーラルSEXをしてあげるお母さん。
拒む事なく受け入れる息子。
後日、息子の汗を拭く流れから当たり前のように本番SEXを始める。

前から母子相姦が行われていた訳でもなく、好きという感情がある訳でもない。
お母さんは欲求不満でもない。これじゃただの頭のおかしい親子。
・・・あ、もしや、節電に協力してるからご褒美として?何だ?その理由。

SEX中のお母さんは、「あん、いやん」「あん、やめて」「あん、ダメ~」
ず~っとこれの繰り返し。見ててイライラするわ。
他に言えないなら(演技力がないなら)、スタッフが考えて言わせろよ。
こういう所に制作側の怠慢・惰性さを感じる。

そして最後は射精してバッサリと本編は終了。
その後この親子はどうなったのか、節電してどうなったのか、
エピローグを作る気はないのかね?

「所詮AV。他のジャンルと同じで射精して終了で良いだろ。」
『近親相姦AVは物語(ドラマ)である』と捉える事が出来ないんでしょうね。

この監督、お母さんが汗をかきながらSEXをするエロさを表現したかったのかな?
気持ちは分かるけどストーリーがクソだからその良さが出ていない。

節電じゃなくて停電にすれば良かったのに。その方が自然でしょ。
そして先生らの家庭訪問なんて必要ない。
そうすればまともな作品になったのにね。
余計な設定を作って駄作にしてしまったようなもん。

これは、「お母さんが汗をかきながらSEXをする」という作品。母子相姦ではない。

母子相姦

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【呼称】 「まさるちゃん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 先生・子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し