【ストーリー】
エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満する匂いが、母の淫らな想像力をかきたてる…。久しぶりのオトコの味に、無我夢中で腰を振りまくるあずさ!!
「夫が亡くなって2年になりました。最初はこれからどうやって生きて行こうかと心細い思いをする事もありました。でも可愛い息子・けんいちを心の支えに毎日生活しています。」
<ある日の朝 起きてこない息子 部屋に入ると・・・>
『ついこの間まであんなに小さく可愛かった息子がいつの間に、部屋を開けた瞬間に分かる獣染みた匂い。どんどん息子が私から離れていく事に戸惑いを感じています。』
「ほら!起きて!けんいち!」 「あっヤベッ!」 飛び起きて学校へ
「行ってらっしゃい・・・」 部屋にあった使用済みティッシュを嗅ぐ。
<翌朝 今日も起きてこない息子 部屋に行くと・・・>
「早く起きなさい・・・」 朝立ちチンコが気になる
我慢できずパンツを下ろして触ったらすぐに射精(夢精)
精子を拭いてあげてお掃除フェラしてたら目覚める息子に焦る母
「もう早く起きなさい!」 「あ、ヤバイ!」 飛び起きて学校へ。
<母は洗濯 しかし息子のパンツを取り出し、さっきの出来事を思い出す>
息子の部屋へ行き、使用済みのティッシュとパンツの匂いを嗅ぐ
オナニー開始 「臭い・・・すごい・・・」
『臭い匂い。久しぶりに嗅ぐ精子の匂い。どうして息子の部屋に来たくなったのか。この匂いが奥底にある「SEXしたい」という気持ちをくすぐるから・・・。』
<『あぁ・・・チンポ・・・チンポが欲しい・・・』>
湯上りの息子に薬を仕込んだ水を渡す
眠ってしまった息子 「けんいち?けんいち?」 事を始める母
チンコをイジくりまわし 「こんなに硬くなって♪いやらしい♪」
母はオナニーしながらフェラ&パイズリ&手コキ
最後は手コキ射精→お掃除フェラ。
<ある夜 また薬を仕込んだ水を飲み、イスに座ったまま眠る息子>
「ダメよ、こんな所で寝ちゃ風邪引くでしょ?」 チンコをイジる
「硬いチンポ♪美味しい♪」 フェラ&パイズリ
バイブオナニーしながらフェラ 「あ~♪2本のチンポ♪」
ゴムを着けてバイブ咥えながら対面座位→背面座位→対面座位
いつの間にか射精→ゴムから精子を吸い取る。 「美味しい・・・♪」
<ある夜 「ちゃんと勉強してる?」 夜食を差し入れする母>
だが何かを察する息子 母が退室した後、飲み物を捨てる
夜中 「もう寝ちゃった?」 忍び込む母 寝たフリをする息子
薬で寝たと思っている母はまた息子を犯す 母の淫語責めあり
息子の顔の上でオナニーして見せる 「恥ずかしい♪」 顔面騎乗
「マンコに入れたい♪チンポもマンコ欲しがってるでしょ?」
騎乗位してたら息子が起きる 「あっ!?えっ!?」 息子が主導権
「早く♪チンポ欲しい♪もっとちょうだい♪」 バックで挿入
「中に出したいの?マンコの中に出したい?」
「出したいよ」 「いいよ♪いっぱい出して♪」
「チンポから精子いっぱい出して♪中に全部ちょうだい♪」 中出し。
「すごいいっぱい出たね♪いい子♪」
<ある朝 「もう・・・また目覚ましかけてないんだから♪」>
眠る息子の部屋へ
「あの晩の息子との情事は無かった事。次の日からいつも通りの毎日が続いています。」
「ただ・・・眠った息子のチンポは別。私がこうやって可愛がってるのは息子じゃ無い。」
「勃起したチンポ。ビンビンに反り返った熱くて硬い私のオモチャ・・・♪」
【評価】
プロローグからエピローグまでちゃんと出来ていて、
一見、良いストーリーに見えるが、
よく考えるとお母さんはSEXする相手は誰でも良いみたい。
近くに居た男が息子だっただけで。
途中に入るお母さんのナレーションでも、「息子の」とは言わず、
とにかく「SEXしたい・チンポが欲しい」と言っているだけだし。
それじゃ意味がない。それだとただお母さんが欲求不満の変態なだけ。
SEXしたい相手は息子だけじゃないと母子相姦AVの意味がない。
欲求不満で行うのは良いが、「相手は息子なんだ」という葛藤シーンが欲しい。
「悩んで躊躇って、でも我慢できず・・・」みたいな演技とナレーションが。
それを1回のみではなく、行うたびに何度も。
そうすれば母子相姦らしさと背徳感が出るのでは?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「けんいち」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少(母は喋っているが息子は眠っている為)
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
エロい夢見てる息子のチ○ポは、毎朝ギンギンに勃起中。いけないとは分かっていても、息子の部屋に充満する匂いが、母の淫らな想像力をかきたてる…。久しぶりのオトコの味に、無我夢中で腰を振りまくるあずさ!!
「夫が亡くなって2年になりました。最初はこれからどうやって生きて行こうかと心細い思いをする事もありました。でも可愛い息子・けんいちを心の支えに毎日生活しています。」
<ある日の朝 起きてこない息子 部屋に入ると・・・>
『ついこの間まであんなに小さく可愛かった息子がいつの間に、部屋を開けた瞬間に分かる獣染みた匂い。どんどん息子が私から離れていく事に戸惑いを感じています。』
「ほら!起きて!けんいち!」 「あっヤベッ!」 飛び起きて学校へ
「行ってらっしゃい・・・」 部屋にあった使用済みティッシュを嗅ぐ。
<翌朝 今日も起きてこない息子 部屋に行くと・・・>
「早く起きなさい・・・」 朝立ちチンコが気になる
我慢できずパンツを下ろして触ったらすぐに射精(夢精)
精子を拭いてあげてお掃除フェラしてたら目覚める息子に焦る母
「もう早く起きなさい!」 「あ、ヤバイ!」 飛び起きて学校へ。
<母は洗濯 しかし息子のパンツを取り出し、さっきの出来事を思い出す>
息子の部屋へ行き、使用済みのティッシュとパンツの匂いを嗅ぐ
オナニー開始 「臭い・・・すごい・・・」
『臭い匂い。久しぶりに嗅ぐ精子の匂い。どうして息子の部屋に来たくなったのか。この匂いが奥底にある「SEXしたい」という気持ちをくすぐるから・・・。』
<『あぁ・・・チンポ・・・チンポが欲しい・・・』>
湯上りの息子に薬を仕込んだ水を渡す
眠ってしまった息子 「けんいち?けんいち?」 事を始める母
チンコをイジくりまわし 「こんなに硬くなって♪いやらしい♪」
母はオナニーしながらフェラ&パイズリ&手コキ
最後は手コキ射精→お掃除フェラ。
<ある夜 また薬を仕込んだ水を飲み、イスに座ったまま眠る息子>
「ダメよ、こんな所で寝ちゃ風邪引くでしょ?」 チンコをイジる
「硬いチンポ♪美味しい♪」 フェラ&パイズリ
バイブオナニーしながらフェラ 「あ~♪2本のチンポ♪」
ゴムを着けてバイブ咥えながら対面座位→背面座位→対面座位
いつの間にか射精→ゴムから精子を吸い取る。 「美味しい・・・♪」
<ある夜 「ちゃんと勉強してる?」 夜食を差し入れする母>
だが何かを察する息子 母が退室した後、飲み物を捨てる
夜中 「もう寝ちゃった?」 忍び込む母 寝たフリをする息子
薬で寝たと思っている母はまた息子を犯す 母の淫語責めあり
息子の顔の上でオナニーして見せる 「恥ずかしい♪」 顔面騎乗
「マンコに入れたい♪チンポもマンコ欲しがってるでしょ?」
騎乗位してたら息子が起きる 「あっ!?えっ!?」 息子が主導権
「早く♪チンポ欲しい♪もっとちょうだい♪」 バックで挿入
「中に出したいの?マンコの中に出したい?」
「出したいよ」 「いいよ♪いっぱい出して♪」
「チンポから精子いっぱい出して♪中に全部ちょうだい♪」 中出し。
「すごいいっぱい出たね♪いい子♪」
<ある朝 「もう・・・また目覚ましかけてないんだから♪」>
眠る息子の部屋へ
「あの晩の息子との情事は無かった事。次の日からいつも通りの毎日が続いています。」
「ただ・・・眠った息子のチンポは別。私がこうやって可愛がってるのは息子じゃ無い。」
「勃起したチンポ。ビンビンに反り返った熱くて硬い私のオモチャ・・・♪」
【評価】
プロローグからエピローグまでちゃんと出来ていて、
一見、良いストーリーに見えるが、
よく考えるとお母さんはSEXする相手は誰でも良いみたい。
近くに居た男が息子だっただけで。
途中に入るお母さんのナレーションでも、「息子の」とは言わず、
とにかく「SEXしたい・チンポが欲しい」と言っているだけだし。
それじゃ意味がない。それだとただお母さんが欲求不満の変態なだけ。
SEXしたい相手は息子だけじゃないと母子相姦AVの意味がない。
欲求不満で行うのは良いが、「相手は息子なんだ」という葛藤シーンが欲しい。
「悩んで躊躇って、でも我慢できず・・・」みたいな演技とナレーションが。
それを1回のみではなく、行うたびに何度も。
そうすれば母子相姦らしさと背徳感が出るのでは?
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【呼称】 「けんいち」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少(母は喋っているが息子は眠っている為)
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
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よろしく御願い致します。
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