【ストーリー】
ある日、長男夫婦の営みを覗いて長年忘れていた女の快感を取り戻す…オナニーでは飽き足らなくなって気が付くと息子の肉棒を貪欲に求めていく…!
<母のナレーション>
「夫が5年前に亡くなり、残してくれたこの家で長男のしょうとそのお嫁さん、
そして次男のしゅんと4人で暮らしていました。」
<ある夜 息子夫婦の寝室にて 夫を誘う妻だが>
電マ攻撃する夫 「ちょっと!今日は子作りなんだから!」
あとは普通のSEX 一連の愛撫&体位で
最後は中出し。 しかしその様子を覗きながらオナニーしていた母。
『私、最近変なんです。息子夫婦の営みを覗いて興奮しているんです。』
『長年忘れていた女の快感を取り戻して行ったのです。』
<『この感覚、私の体が火照って子宮が疼いてしょうがありません。』>
母はその後リビングでオナニー 「オチンチン欲しくなってきちゃう♪」
テーブルにディルドを立てて 「入れたくなっちゃう♪」
挿入 「大きいの入っちゃう~♪そんなにしたらダメ♪」 果てる。
『でも・・・やっぱり本物のオチンチンが欲しい!』
<翌朝 夜勤明けの次男が帰宅し風呂に入っていたら母も入ってくる>
「母さん!?何してんの!?」 「洗ってあげようと思って♪」
「私も洗ってくれる?いいでしょ?」 胸&尻&股を洗う息子
股をチンコに擦り付ける母 「ねぇ♪この続きベッドでして欲しいわ♪」
「ねぇ?いいでしょ?」
『気付くと私は息子の硬い肉棒を貪欲に求めていました。』
<寝室にて 「今だけはお母さんって呼ばないで。ね?」>
「あ~♪なんて大きいの♪こんなに大きくなってたの?」
「母さんの色んな所舐めたい」 「来て♪触って♪」 クンニ&手マン
69 「こんなになっちゃった♪入れて♪」
正常位→騎乗位 バック→騎乗位
「母さん出ちゃうよ」 「・・・出して♪」 中出し。
「ザーメンが子宮に当たる♪素敵♪」
『本能に身を任せて息子の肉棒を貪りました。いけない事だと分かっていても・・・。』
『でも私、また息子を誘惑しちゃいそう・・・。』
【評価】
前半の長男息子夫婦のSEXシーン。
これはお母さんが覗く為にこのシーンがあるんだろうけど、
ダラダラと長尺で無駄でしかない。
ただSEXしているだけ。ただ喘いでいるだけ。
そうじゃないでしょ?普通のSEXしてどうするの?
AVなんだから「見せる(魅せる)SEX」をしなきゃ。
確かに母子相姦がメインだから、
こんなシーンは適当なSEXで良いのかもしれないが、
だったらダイジェスト程度で十分。
長尺にするならちゃんとした見せるSEXをしてよ。
妻は「子作りなんだから」と言っているならSEX中にそういう会話をしなきゃ。
「中に出して」「赤ちゃん欲しいの」「孕ませて」等、色々あるでしょ。
そして後半の次男との母子相姦シーン。
お母さんから誘っているのでその気になっているのは良い。
声も優しくて色っぽい口調をしているのも良い。
だけど母子相姦らしさがないんだよね。
「お母さんって呼ばないで」とか言ってみたり(結局呼んでいるけど)、
「オチンチン♪」「大きい♪」そればっかりで喘ぎ中心だし。
SEX中に親子らしい会話をしてよ。
やっぱり前半同様、後半もただSEXをしているだけなんだよね。
そのジャンルに合った「見せる(魅せる)SEX」をしてこそAVなのにさ。
この違いをメーカーや監督は分かっていないのかな?
見せる(魅せる)SEXとは、体位やカメラアングルだけだと思ってない?
そのジャンルに合った演技と会話(セリフ)も重要なんだよ。
【余談】
次男役の男優。腕と胸の刺青が気になり冷めるわ。
刺青するような息子が母子相姦なんてするかね?
イメージが違うんだよ。制作側はそんな事も分からないのかね?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「しゅん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 色っぽい・優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し
ある日、長男夫婦の営みを覗いて長年忘れていた女の快感を取り戻す…オナニーでは飽き足らなくなって気が付くと息子の肉棒を貪欲に求めていく…!
<母のナレーション>
「夫が5年前に亡くなり、残してくれたこの家で長男のしょうとそのお嫁さん、
そして次男のしゅんと4人で暮らしていました。」
<ある夜 息子夫婦の寝室にて 夫を誘う妻だが>
電マ攻撃する夫 「ちょっと!今日は子作りなんだから!」
あとは普通のSEX 一連の愛撫&体位で
最後は中出し。 しかしその様子を覗きながらオナニーしていた母。
『私、最近変なんです。息子夫婦の営みを覗いて興奮しているんです。』
『長年忘れていた女の快感を取り戻して行ったのです。』
<『この感覚、私の体が火照って子宮が疼いてしょうがありません。』>
母はその後リビングでオナニー 「オチンチン欲しくなってきちゃう♪」
テーブルにディルドを立てて 「入れたくなっちゃう♪」
挿入 「大きいの入っちゃう~♪そんなにしたらダメ♪」 果てる。
『でも・・・やっぱり本物のオチンチンが欲しい!』
<翌朝 夜勤明けの次男が帰宅し風呂に入っていたら母も入ってくる>
「母さん!?何してんの!?」 「洗ってあげようと思って♪」
「私も洗ってくれる?いいでしょ?」 胸&尻&股を洗う息子
股をチンコに擦り付ける母 「ねぇ♪この続きベッドでして欲しいわ♪」
「ねぇ?いいでしょ?」
『気付くと私は息子の硬い肉棒を貪欲に求めていました。』
<寝室にて 「今だけはお母さんって呼ばないで。ね?」>
「あ~♪なんて大きいの♪こんなに大きくなってたの?」
「母さんの色んな所舐めたい」 「来て♪触って♪」 クンニ&手マン
69 「こんなになっちゃった♪入れて♪」
正常位→騎乗位 バック→騎乗位
「母さん出ちゃうよ」 「・・・出して♪」 中出し。
「ザーメンが子宮に当たる♪素敵♪」
『本能に身を任せて息子の肉棒を貪りました。いけない事だと分かっていても・・・。』
『でも私、また息子を誘惑しちゃいそう・・・。』
【評価】
前半の長男息子夫婦のSEXシーン。
これはお母さんが覗く為にこのシーンがあるんだろうけど、
ダラダラと長尺で無駄でしかない。
ただSEXしているだけ。ただ喘いでいるだけ。
そうじゃないでしょ?普通のSEXしてどうするの?
AVなんだから「見せる(魅せる)SEX」をしなきゃ。
確かに母子相姦がメインだから、
こんなシーンは適当なSEXで良いのかもしれないが、
だったらダイジェスト程度で十分。
長尺にするならちゃんとした見せるSEXをしてよ。
妻は「子作りなんだから」と言っているならSEX中にそういう会話をしなきゃ。
「中に出して」「赤ちゃん欲しいの」「孕ませて」等、色々あるでしょ。
そして後半の次男との母子相姦シーン。
お母さんから誘っているのでその気になっているのは良い。
声も優しくて色っぽい口調をしているのも良い。
だけど母子相姦らしさがないんだよね。
「お母さんって呼ばないで」とか言ってみたり(結局呼んでいるけど)、
「オチンチン♪」「大きい♪」そればっかりで喘ぎ中心だし。
SEX中に親子らしい会話をしてよ。
やっぱり前半同様、後半もただSEXをしているだけなんだよね。
そのジャンルに合った「見せる(魅せる)SEX」をしてこそAVなのにさ。
この違いをメーカーや監督は分かっていないのかな?
見せる(魅せる)SEXとは、体位やカメラアングルだけだと思ってない?
そのジャンルに合った演技と会話(セリフ)も重要なんだよ。
【余談】
次男役の男優。腕と胸の刺青が気になり冷めるわ。
刺青するような息子が母子相姦なんてするかね?
イメージが違うんだよ。制作側はそんな事も分からないのかね?
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「しゅん」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 母
【母の声・口調】 色っぽい・優しい
【母性度】 中
【背徳度】 無し