【ストーリー】夫が家を出て行ってから、母と息子の二人きりの生活が始まったが、いつしか息子は母を女として見ていくようになり、母の肉感的な身体に夢中になっていった…！
＜母の着替えを覗く息子＞
『いつしか僕は母さんを女として見ていた。母さんのふくよかな身体に夢中になっていた。母さんの身体最高だよ。この時から僕は理性が崩れ始めていた。動物みたいに本能に身を任せて。最高だ。母さんの熟れた豊満な身体が僕を包んでいてくれる。いけない事だと分かっていてもやめられないよ・・・。』
＜ある日 息子は家にデリヘル嬢を呼ぶ＞
「なんかＨＰの写真と違うな」
「・・・そっそう？もっと若い子が良かったかしら？こんなオバサンでごめなさい」
「年の事じゃないよ。写真だともっと母さんみたくふくよかだと思ったんだけどな」
「まぁいいや。プレイ中は母さんって呼ぶから僕の事くにおって呼んでね？」
「・・・えぇ」
母子相姦プレイ開始 「この肉の付き具合最高」
「くにおちゃん♪母さんイッちゃう♪」 顔面騎乗＆電マでイク
フェラ＆パイズリ 「お母さんオチンチン入れて欲しくなっちゃった♪」「え？でもそれは本番禁止じゃないんですか？」
「入れて欲しいな♪」 「母さんがそう言うなら」 騎乗位で挿入
背面騎乗位→バック→側位（＆電マ）→正常位「くにおちゃん出して♪お母さんに出して♪」 風俗なのに中出し。
ティッシュを渡す息子 「ありがとう」「私何度もイッちゃった♪ねぇ？今度仕事抜きで会いたいわ♪」
素っ気無い態度の息子 デリヘル嬢「・・・シャワー借ります」
『欲求が高まると母さんに似てそうなデリヘルを呼ぶんだ。でも母さんとは違う。顔も身体も匂いも何もかも。僕は母さんとしたいんだ。』
＜ある日 息子にリンゴを剥いてあげる母＞
「痛いっ！」指を切る母 
母の指を舐める息子
その流れで首筋を舐め乳を揉み舐める 「くにお・・・ダメよ・・・」「あん・・・あん・・・くにお！ダメよ！」 逃げ出す母。
『母さんの身体最高だよ。この時から僕の理性が崩れ始めていた。動物のように本能に身を任せて行った・・・。』
＜ある夜 母の寝室にて＞
オナニーを始める母 
それを覗く息子
部屋に入る息子 「母さん溜まってたんだね」 「これは違うのよ！」
「言い訳するなよ。手伝ってあげるよ」 「私たちは親子なのよ！？」パンツを脱ぐ息子 「母さんいいでしょ？」 「これ以上はダメよ！」
立ち去る息子。
＜その後 息子の部屋にて そこに母が来る＞
「来ると思ってたよ母さん。欲しいんだろ？」 うなづく母
パイズリ→フェラ 
６９→顔面騎乗
「お母さん我慢できないわ。入れてもいい？」 騎乗位→バック
側位→正常位で中出し。 「母さんの身体最高」『最高だ。母さんの熟れた豊満な身体が僕を包んでくれている。いけない事だと分かっていてもやめられないよ。』
【評価】
お母さんを女として意識している息子は、
その代わりとして熟女のデリヘル嬢を家に呼んで母子相姦プレイをする。
意外と斬新。母子相姦ＡＶでありそうでなかなか無いストーリー。
そのデリヘル嬢役の女優・岬汐莉さんもお母さんらしい容姿で演技もなかなか。
この人がお母さん役でも良いぐらい。もったいない感じ。
でもこの女優さん、他の作品にはあまり出てないな。残念。
当のお母さん役をしている女優さんも決して悪くはない。
悪くはないんだけどヘアースタイル（茶髪過ぎる）と演技がイマイチ。
身体のふくよかさは良いんだけどね。
この２人の役柄が逆だったら良かったのに。
でも、よりふくよかな女優さんをお母さん役にしたかったのかな？
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【呼称】 「くにお」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 最少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
