母子相姦【ストーリー】
「母さんの事、淋しい女だって思ってるんでしょ?いいのよ…母さんだって…」日々の生活に疲れた私を思ってくれていたのは夫ではなく愛する息子…。たとえいつか壊れる幸せでも私は…。


<家事に勤しむ母を心配する息子>
cs_gbm0724_01.jpg「これじゃお手伝いさんみたいだよ」
              「だって子持ちのオバサンをお嫁に貰ってくれる人居ないんだから」
              「それにこんな大きな家に。だから頑張らなくっちゃ」
              「・・・まぁ母さんがそれならいいけど」



<夫婦の寝室にて 『しかし現実は・・・』>
cs_gbm0724_03.jpg「ちゃんと咥えろよ」   cs_gbm0724_11.jpg「そっち向けよおら」
cs_gbm0724_12.jpg「いつ抱いてもつまんない女だなお前は」 「・・・すいません」



<ある日 家事に疲れ居眠りしてしまう母 そこへ父が帰宅し>
cs_gbm0724_16.jpg「何やってんだ!人が汗水たらして働いてきてるのに昼寝かよ?」
              目覚める母
              「すいません。今(食事の)用意します」 「もういい!」

              また眠ってしまう母 そこへ息子が来て母の苦労を回想する
              そして眠る母の身体を触る 目覚める母 
              「まなぶ!?・・・母さんの事寂しい女だと思ってるでしょ?」
              「違う・・・違うよ」
              「いいのよ母さんだって分かってる。女として魅力がないのは」
              「魅力的だよ!ずっと思ってた。子供の頃から自慢の母さんだって」
              「だから・・・だからもう無理しなくていいよ」
              「頑張らなくていいよ。弱い自分もっと出していいから」
              「今まで一人で頑張ってきたんだからせめて僕の前では・・・ね?」
cs_gbm0724_17.jpg「まなぶ…」「母さん…」 cs_gbm0724_18.jpg涙を流す母
cs_gbm0724_22.jpg「とってもキレイだよ母さん」 「恥ずかしい」 「恥ずかしくないよ」
cs_gbm0724_27.jpg正常位&対面座位のみ cs_gbm0724_28.jpg最後は中出し。
cs_gbm0724_30.jpgそのまま眠ってしまう2人 そこへ父が来て
              「何やってんだ!?二人とも!!」
              「お前らおかしいんじゃないか!?血の繋がった親子だぞ!?」
              「やめろ!母さんの悪口言うなよ!」
              「人の女房寝取って!このクソガキが!」
              ケンカを始めるかと思いきや急に倒れる父。唖然とする2人。



<1ヶ月後 電話中の息子 「はい、父は体調を崩しておりまして代わりに私が・・・」>
cs_gbm0724_31.jpg仕事の話を息子が代行cs_gbm0724_33.jpg目の前で母オナニー
cs_gbm0724_37.jpg「この服ね、まなぶとデートする時に着ようと思って・・・」
              「デートまで待てない。・・・あ、そうだ」 庭で立ちバックSEX。



<『息子は母親である私をこの男に寝取られ、その私を奪い返しただけの事でした。これが現実・・・。』>
cs_gbm0724_38.jpg床に伏す父 一方…  cs_gbm0724_41.jpg母と子は愛し合う
cs_gbm0724_43.jpg69→バックで挿入 「もっとして欲しいの?」 「もっと来て♪」
cs_gbm0724_49.jpg正常位→対面座位→騎乗位→正常位で最後は胸に射精。
cs_gbm0724_50.jpg『いつかは壊れるでしょう。この幸せが・・・。
              そしてその幸せが壊れたらまた頑張れば良い。
              でもそれまでは本当の自分で居よう。この子の為にも・・・。』



【評価】
母が再婚した相手は豪邸に住む仕事の出来る男。
子持ちでの再婚。その為に夫に尽くし主婦業に勤しむ。
しかしその夫からは虐げられる日々。
その母の姿をいたたまれない気持ちで見つめる息子。
我慢出来なくなった息子は母を慰める。
日々の報われない生活と寂しさから我が子の優しさを受け入れる母・・・。
そんなストーリー。

良いストーリー。お母さんの容姿もなかなか良い。
だけどお母さんの演技力がイマイチ。
SEXが受け身状態。息子にされるがままで喘いでいるだけ。

「SEX中に親子らしい会話(淫語)をしろ」 このブログで常々言っている言葉。
確かに息子は喋っている。でも、「あーして?こーして?」と誘導するのと、
「母さんキレイだよ」「気持ちいいよ」と、自分の感想を言っているだけ。
会話をしなきゃ。お母さんに問いかけなきゃ会話にならない。

だから淡白なSEXに見えてしまう。
後半のSEXシーンなんて、せっかく横柄な父から開放されたのに、
その気持ちが表現されていない。なので肝心な母子相姦の背徳さもイマイチ。


背徳行為をストーリー展開やナレーションだけで
表現しようとする作品が多いけどそれは間違い。それは前振りだけでしかない。
一番に背徳行為を表現するべきなのは「SEXシーン」。
そして、そのSEX中の会話で表現するべき。

ユーザーはこの親子の背景を思いながらオナニーはしていない。
(思っても頭の片隅に置いておくだけ。その為にストーリーが必要な程度)

ユーザーはSEXシーンでオナニーするんだから、
SEX中に母子相姦という背徳行為を感じさせる必要がある。
無言で喘いでいるだけではそれが感じられないでしょ?
だからこそ、それを簡単に表現出来るのは「SEX中の会話(淫語)」なんだよ。

ストーリーがシリアスで良いだけに残念でならない。

唯一良かったのは、庭での立ちバックSEXなのだが時間が短過ぎ。
近所の人に見られるかもしれない庭での立ちバック母子相姦なんて、
エロさ・背徳さが満点なのになぜそれを簡単に終わらす?もったいない。

母子相姦

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【呼称】 「まなぶ」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し