【ストーリー】
最近塞ぎ込みがちな息子の異変に気付いた母ゆめは、友達の美代に頼んで原因を探ってもらう事にした。美代はゆめの息子と肉体関係を持って息子が気を許した隙を狙って理由を聞いてみると母に対する驚くべき想いが語られるのであった。一組の親子が禁断の愛の果てにもたらされた受精!?息子の想いを受け入れ身体を許した私の中で今、息子の物が受精を求めて注ぎ込まれる…。
<友達に相談する母>
「最近息子のしんいちの様子がおかしくって」
「おかしいってどこが?」
「表情も暗いし部屋に入ったら入ったで一週間ぐらい出てこないし」
そこへ息子
「あ、しんいちお帰り」
無言で立ち去る息子
「あれは早く手を打たなきゃヤバイわね。そうだ、私に任せて」
「何か良い案あるの?じゃ美代に頼んじゃおうかな」
『この時はまだ息子の本当の気持ちなんて知る由もなかったのです。』
<その夜 寝室にて母>
「本当に美代で大丈夫かな?あの人(夫)が生きていればな・・・」
「あなた・・・私寂しい・・・」 ローターオナニーで果てる。
<ある日 息子と母の友達の美代は・・・>
キスしSEX開始 息子主導権で責める
その姿が偉そうで不快最後は胸に射精。
「何でしんいち君部屋に引きこもったりしてるの?」
「実は母さんの事が好きみたいなんだ。
で、どうしたら分かんなくて部屋から出られなくなって、
部屋から出て母さんの顔を見たらどうにかなっちゃいそうで・・・」
「そんなに苦しいなら気持ちぶつけてみたら?」
「そうか、そうだね、やってみるね。ありがとう美緒さん」
<ある夜 寝室で眠る母 忍び込み母の身体を触る息子 「母さん・・・」>
目覚める母 「母親にこんな事していいと思ってるの!?」
襲い掛かる息子 「母さんの事が好きなんだよ!」
言葉では拒むが身体では拒まず そしてすぐに言いなり
手マンで潮噴き→フェラ(イラマチオ)→パイズリ
「いいでしょ?」 「ちょっと待ちなさい!本気なの?」 挿入
正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位で中出し
マンコから流れる精子。 「ごめん母さん」
『息子の気持ちを受け入れた後悔はすぐに消えてしまった。そう、この子が私の寂しさを埋めてくれる幸せの方が大きかったのかもしれない・・・。』
【評価】
全てのシーンがダルい。
まず、男優が息子の演技をしていない。
偉そうに主導権を握って責めている、ただの男優の演技。
しかもボソボソ何を言っているのか聞き取りづらいし。
息子役以前に男優として不快。
お前がやる役柄じゃないんだよ。違うジャンルでやれよ。
息子とお母さんの友達とのSEXシーンでは、
その友達役の女優はただ受け身でSEXするだけの演技。
単に男優と熟女優がSEXしているだけ。
そうじゃないでしょ?息子とお母さんの友達がSEXしているんだよ?
それも結構な背徳行為でしょ。なぜそれを表現出来ないのさ?
ただSEXしているだけじゃダメなんだって。
「しんいち君♪」「美緒さん」 名前ぐらい呼び合えよ。
「おばさんの身体気持ち良い?」「しんいち君のチンコ美味しい♪」
「ゆめ(母の名)ごめんね~しんいち君すごいの~♪」
こういう会話(淫語)を入れるだけで、
それが表現出来る事になぜ気付けないのかね?
そして最後のお母さんとのSEXシーンでは、
お母さんは口では拒んでいるが身体は拒まずマグロ状態。
強引に愛撫されていつの間にか息子の言いなり。
最後のナレーションではそのおかげで幸せを感じているみたいだけど、
それはSEX中にそうなるように描いて欲しかったわ。
初めは拒むが徐々に感じ始めて、最後は息子を愛し乱れる。
そんな流れを分かりやすく会話(淫語)を使ってさ。
脚本はまともなのにそれを活かす演出力がない。
演者への演技指導力がない。監督(制作者)として失格。
【余談】
このパケ写誰なんだよ?全然、漣ゆめさんに見えないじゃん。加工し過ぎなんだよ。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「しんいち」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
最近塞ぎ込みがちな息子の異変に気付いた母ゆめは、友達の美代に頼んで原因を探ってもらう事にした。美代はゆめの息子と肉体関係を持って息子が気を許した隙を狙って理由を聞いてみると母に対する驚くべき想いが語られるのであった。一組の親子が禁断の愛の果てにもたらされた受精!?息子の想いを受け入れ身体を許した私の中で今、息子の物が受精を求めて注ぎ込まれる…。
<友達に相談する母>
「最近息子のしんいちの様子がおかしくって」
「おかしいってどこが?」
「表情も暗いし部屋に入ったら入ったで一週間ぐらい出てこないし」
そこへ息子
「あ、しんいちお帰り」
無言で立ち去る息子
「あれは早く手を打たなきゃヤバイわね。そうだ、私に任せて」
「何か良い案あるの?じゃ美代に頼んじゃおうかな」
『この時はまだ息子の本当の気持ちなんて知る由もなかったのです。』
<その夜 寝室にて母>
「本当に美代で大丈夫かな?あの人(夫)が生きていればな・・・」
「あなた・・・私寂しい・・・」 ローターオナニーで果てる。
<ある日 息子と母の友達の美代は・・・>
キスしSEX開始 息子主導権で責める
その姿が偉そうで不快最後は胸に射精。
「何でしんいち君部屋に引きこもったりしてるの?」
「実は母さんの事が好きみたいなんだ。
で、どうしたら分かんなくて部屋から出られなくなって、
部屋から出て母さんの顔を見たらどうにかなっちゃいそうで・・・」
「そんなに苦しいなら気持ちぶつけてみたら?」
「そうか、そうだね、やってみるね。ありがとう美緒さん」
<ある夜 寝室で眠る母 忍び込み母の身体を触る息子 「母さん・・・」>
目覚める母 「母親にこんな事していいと思ってるの!?」
襲い掛かる息子 「母さんの事が好きなんだよ!」
言葉では拒むが身体では拒まず そしてすぐに言いなり
手マンで潮噴き→フェラ(イラマチオ)→パイズリ
「いいでしょ?」 「ちょっと待ちなさい!本気なの?」 挿入
正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位で中出し
マンコから流れる精子。 「ごめん母さん」
『息子の気持ちを受け入れた後悔はすぐに消えてしまった。そう、この子が私の寂しさを埋めてくれる幸せの方が大きかったのかもしれない・・・。』
【評価】
全てのシーンがダルい。
まず、男優が息子の演技をしていない。
偉そうに主導権を握って責めている、ただの男優の演技。
しかもボソボソ何を言っているのか聞き取りづらいし。
息子役以前に男優として不快。
お前がやる役柄じゃないんだよ。違うジャンルでやれよ。
息子とお母さんの友達とのSEXシーンでは、
その友達役の女優はただ受け身でSEXするだけの演技。
単に男優と熟女優がSEXしているだけ。
そうじゃないでしょ?息子とお母さんの友達がSEXしているんだよ?
それも結構な背徳行為でしょ。なぜそれを表現出来ないのさ?
ただSEXしているだけじゃダメなんだって。
「しんいち君♪」「美緒さん」 名前ぐらい呼び合えよ。
「おばさんの身体気持ち良い?」「しんいち君のチンコ美味しい♪」
「ゆめ(母の名)ごめんね~しんいち君すごいの~♪」
こういう会話(淫語)を入れるだけで、
それが表現出来る事になぜ気付けないのかね?
そして最後のお母さんとのSEXシーンでは、
お母さんは口では拒んでいるが身体は拒まずマグロ状態。
強引に愛撫されていつの間にか息子の言いなり。
最後のナレーションではそのおかげで幸せを感じているみたいだけど、
それはSEX中にそうなるように描いて欲しかったわ。
初めは拒むが徐々に感じ始めて、最後は息子を愛し乱れる。
そんな流れを分かりやすく会話(淫語)を使ってさ。
脚本はまともなのにそれを活かす演出力がない。
演者への演技指導力がない。監督(制作者)として失格。
【余談】
このパケ写誰なんだよ?全然、漣ゆめさんに見えないじゃん。加工し過ぎなんだよ。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「しんいち」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し