【ストーリー】
生き別れた最愛の息子に再会し、息子太一を温泉旅行に誘った母・久美子。感動の母子再会の筈だった旅程は、永年に渡り積もった歪んだ母子愛を吐き出す禁断の淫靡旅行になるのだった。
『20年前に夫と別れて以来、離れ離れになっていた息子の太一が今日、私の元へ帰ってくる・・・。太一の親権を持っていた夫が事故で亡くなったからだ。太一と離れた当時、私は何故愛する息子と離れ離れにならなくてはいけないのか理解する事が出来なかった・・・。それから20年間、私は太一と会いたい、一緒に暮らしたい・・・その思いだけを抱えて生きてきたのだ。』
<息子と待ち合わせをする母>
息子から電話 場所を伝え待っていると息子やって来る
街を歩き、川を眺める親子
「あなたこの川で溺れかけた事あるのよ。覚えてない?」 「うん」
「お母さんが助けに行って、太一がお母さんにしがみついてくるのよ」
「その時思ったの。お母さんが居ないと太一は死んじゃうんだって…」
「・・・ごめんね、変な事言って」
「今日旅館取ってあるの。20年ぶりの再会だからお祝い♪」
「うん」
<宿に到着し一休み 「この20年、太一はどんな風に過ごしてた?」>
「お母さんはずっと太一の事ばかり考えてた」
『愛しい・・・。その感情が頭を埋め尽くした瞬間、
私と太一の唇は重なっていた・・・』
「ダメだよ母さん」 拒むがすぐに受け入れフェラ
「太一いいのよ・・・お母さんの口に出して?」 口内射精。
表情が曇る息子 「どうしたの?」 「俺・・・風呂入ってくるよ・・・」
<母も遅れて温泉に入る 「太一、お母さんも入って良い?」>
「・・・ごめんなさい。お母さんいけない事しちゃったね」
「ううん。俺、嬉しかったよ」 「え?」
「俺も母さん事ずっと思ってたから・・・。
小さい頃に一緒に暮らしてた事、昨日のように覚えてるよ。
ずっと父さんと暮らしていて分かったんだ。
あの人は何も見ていてくれない。ただいつも命令するばかりで。
俺の事愛してくれているのは母さんたった一人だから。
そう思ってから俺も母さんの事ずっと思ってたんだ。
母さんが良ければ俺も良いよ。俺も母さんと・・・」
「太一♪」 「母さん」 また愛し合う 手マン&クンニ
フェラ→パイズリ 立ちバックで挿入
座位→正常位 「いいよイッて♪お母さんもイク♪」 中出し。
<就寝時 「本当は母さんを好きだって事内緒にしておこうと思ったんだ」>
「どうして?」 「だって俺たち親子でしょ」
「ただ母さんの側に居れればいい。そう思ってた。
でも母さんがそれ以上に俺の事思っててくれたから・・・」
「それ以上って・・・太一はお母さんの事そんなに思ってないわ」
「何言ってんだよ。そんな事ないよ」
「だってそう言ったじゃない」 「そういう意味じゃ無い」
「じゃどっちが好きなのか、どっちの気持ちが強いか勝負する?」
「勝負?」 キスする母 「勝負ってこういう事?」 「そう♪」
「太一カワイイ♪ずっとこうしてしゃぶっててあげたい♪」
「入れたいよ母さん」 「まだダメ♪」 なぜかジラす母
「太一♪来て♪」挿入 「太一気持ち良い♪」
「太一いっぱい出して♪中にいっぱい出して♪」
「あ~イクよ母さん」 「いいよ♪」 中出し。 「まだ抜かないで・・・」
<翌日 川を眺める親子>
「ねぇ俺さ、死んじゃった父さんに悪いけど、
また母さんと一緒になれて本当に良かったよ。
本当は覚えているんだ。川で溺れた時の事。
母さんその時必死で僕の事助けてくれたよね。
その時の母さんの顔ハッキリ覚えてる。
母さんってどういう人なのかなんとなく分かったような気がするな」
「どういう風に?」 「・・・よく分かんないけど」
「うふふ。じゃ太一はずっと私の子供で居てくれる?」 「うん」
キス。
『きっと私たちは親子として互いを愛するという事の意味を履き違えているのだろう・・・。だけど、それでも構わないと思う。だってどんな形であろうと、これは真摯な愛情である事に変わりは無いと思うから・・・。』
【評価】
全てがダルイ。
SEXがダラダラしているし、SEX中の会話(淫語)も少なく喘ぐだけだし。
会話など無くても背徳の母子相姦を表現出来る、
演技力・演出力があるなら良いがそんなレベルじゃないし。
だからこそ、それを補う為にも会話は必要なんだよ。
20年ぶりに愛する息子と再会したんでしょ?
もっと嬉しさや感動を表現しないと。号泣するぐらいにさ。
それで息子と愛し合うんでしょ?禁断の母子相姦になるのに。
それらを分かりやすく演技と言葉で、
一回だけでなく繰り返して表現すれば少しはまともになるのに。
「母子交尾」は好きなシリーズだけど今作はいただけない。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「太一」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
生き別れた最愛の息子に再会し、息子太一を温泉旅行に誘った母・久美子。感動の母子再会の筈だった旅程は、永年に渡り積もった歪んだ母子愛を吐き出す禁断の淫靡旅行になるのだった。
『20年前に夫と別れて以来、離れ離れになっていた息子の太一が今日、私の元へ帰ってくる・・・。太一の親権を持っていた夫が事故で亡くなったからだ。太一と離れた当時、私は何故愛する息子と離れ離れにならなくてはいけないのか理解する事が出来なかった・・・。それから20年間、私は太一と会いたい、一緒に暮らしたい・・・その思いだけを抱えて生きてきたのだ。』
<息子と待ち合わせをする母>
息子から電話 場所を伝え待っていると息子やって来る
街を歩き、川を眺める親子
「あなたこの川で溺れかけた事あるのよ。覚えてない?」 「うん」
「お母さんが助けに行って、太一がお母さんにしがみついてくるのよ」
「その時思ったの。お母さんが居ないと太一は死んじゃうんだって…」
「・・・ごめんね、変な事言って」
「今日旅館取ってあるの。20年ぶりの再会だからお祝い♪」
「うん」
<宿に到着し一休み 「この20年、太一はどんな風に過ごしてた?」>
「お母さんはずっと太一の事ばかり考えてた」
『愛しい・・・。その感情が頭を埋め尽くした瞬間、
私と太一の唇は重なっていた・・・』
「ダメだよ母さん」 拒むがすぐに受け入れフェラ
「太一いいのよ・・・お母さんの口に出して?」 口内射精。
表情が曇る息子 「どうしたの?」 「俺・・・風呂入ってくるよ・・・」
<母も遅れて温泉に入る 「太一、お母さんも入って良い?」>
「・・・ごめんなさい。お母さんいけない事しちゃったね」
「ううん。俺、嬉しかったよ」 「え?」
「俺も母さん事ずっと思ってたから・・・。
小さい頃に一緒に暮らしてた事、昨日のように覚えてるよ。
ずっと父さんと暮らしていて分かったんだ。
あの人は何も見ていてくれない。ただいつも命令するばかりで。
俺の事愛してくれているのは母さんたった一人だから。
そう思ってから俺も母さんの事ずっと思ってたんだ。
母さんが良ければ俺も良いよ。俺も母さんと・・・」
「太一♪」 「母さん」 また愛し合う 手マン&クンニ
フェラ→パイズリ 立ちバックで挿入
座位→正常位 「いいよイッて♪お母さんもイク♪」 中出し。
<就寝時 「本当は母さんを好きだって事内緒にしておこうと思ったんだ」>
「どうして?」 「だって俺たち親子でしょ」
「ただ母さんの側に居れればいい。そう思ってた。
でも母さんがそれ以上に俺の事思っててくれたから・・・」
「それ以上って・・・太一はお母さんの事そんなに思ってないわ」
「何言ってんだよ。そんな事ないよ」
「だってそう言ったじゃない」 「そういう意味じゃ無い」
「じゃどっちが好きなのか、どっちの気持ちが強いか勝負する?」
「勝負?」 キスする母 「勝負ってこういう事?」 「そう♪」
「太一カワイイ♪ずっとこうしてしゃぶっててあげたい♪」
「入れたいよ母さん」 「まだダメ♪」 なぜかジラす母
「太一♪来て♪」挿入 「太一気持ち良い♪」
「太一いっぱい出して♪中にいっぱい出して♪」
「あ~イクよ母さん」 「いいよ♪」 中出し。 「まだ抜かないで・・・」
<翌日 川を眺める親子>
「ねぇ俺さ、死んじゃった父さんに悪いけど、
また母さんと一緒になれて本当に良かったよ。
本当は覚えているんだ。川で溺れた時の事。
母さんその時必死で僕の事助けてくれたよね。
その時の母さんの顔ハッキリ覚えてる。
母さんってどういう人なのかなんとなく分かったような気がするな」
「どういう風に?」 「・・・よく分かんないけど」
「うふふ。じゃ太一はずっと私の子供で居てくれる?」 「うん」
キス。
『きっと私たちは親子として互いを愛するという事の意味を履き違えているのだろう・・・。だけど、それでも構わないと思う。だってどんな形であろうと、これは真摯な愛情である事に変わりは無いと思うから・・・。』
【評価】
全てがダルイ。
SEXがダラダラしているし、SEX中の会話(淫語)も少なく喘ぐだけだし。
会話など無くても背徳の母子相姦を表現出来る、
演技力・演出力があるなら良いがそんなレベルじゃないし。
だからこそ、それを補う為にも会話は必要なんだよ。
20年ぶりに愛する息子と再会したんでしょ?
もっと嬉しさや感動を表現しないと。号泣するぐらいにさ。
それで息子と愛し合うんでしょ?禁断の母子相姦になるのに。
それらを分かりやすく演技と言葉で、
一回だけでなく繰り返して表現すれば少しはまともになるのに。
「母子交尾」は好きなシリーズだけど今作はいただけない。
この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「太一」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 母子半々
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し