母子相姦【ストーリー】
五年前に離婚して母子家庭になった母・エリカと息子・サトシ。二人はエリカの田舎で暮らすことになったが、内気な性格のサトシはなかなか友達ができない。そんなサトシが唯一心をやすらげる存在。それは母親のお尻だった。またエリカも、家事をしている時も寝ている時もお尻を触ってくる息子の存在が愛おしく、次第に悦びになっていることに気付き始め…。


<『私は5年前に夫と離婚して息子のさとしと田舎に引っ越してきました。引っ越してくる前は友達がいっぱい居たさとしもこっちに引っ越して来てからはいつも一人ぼっち。そして、いつしかさとしは暇さえあれば私のお尻を触るようになりました・・・』>
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掃除中の母 そこへ息子が来て母のお尻を触る 「やめなさい!」 「やだよ」
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パンツの中に手を入れたりパンツを食い込ませたりしていたら
「もう本当にやめなさい!いい加減にしなさい!」 触るのをやめて立ち去る息子。



<その夜 寝室にて母 「ちょっと今日は言い過ぎたかな?」>
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「さとし今日はもう触ってくれないのかな・・・」 オナニー開始
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「あ~イク~♪」 電マを使って果てる。



<落ち込む息子 「母さん怒ってたな・・・」 そこへ透けた服を着た母が来て>
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「どうしたの?その格好」 「もう怒ってないからさっきの続きしようか♪」
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「怒らない?」 「うん♪だからいつものように触って♪」 尻を触る
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「これで気持ち良くして♪」 バイブを息子に渡しバイブ責めしてもらう
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「母さんだけ気持ち良いのズルイよ」 69→フェラ 最後は口内射精。



<さっきの出来事を思い出す息子 「母さんすごかったよ・・・」 妄想開始>
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「母さんとこういう事したかったんでしょ?」 ローションをつけて尻コキ
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「どうしたの?イッちゃいそう?」 最後は手コキ射精。
そして妄想終了。 「やばい。チンコ立ってきちゃったよ」



<就寝中の母 そこへ息子が来て 「母さん」 「どうしたの?」 「眠れないよ」>
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「・・・しょうがないわね、こっち来なさい」 お尻を触らせる
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そのまま愛撫開始 手マンで潮噴き→顔面騎乗 「激しくして♪気持ちいい♪もっと♪」
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「僕のオチンチン舐めて」 「随分大きくなってるのね♪」 フェラ→69
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「もう入れるわよ♪」 背面騎乗位→騎乗位 「気持ちいい?母さんも気持ちいい♪」
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テーブルの上に座り対面座位 「あ~気持ちいい~♪イッちゃう~♪」
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バック→立ちバック 「あ~イクイクイク~♪ 「イッちゃいそう・・・」 立ちバックで中出し。



【評価】
禁断の母子相姦をしている感覚がまるでない。

母のお尻に興味があり毎日のように触る息子

拒むが触られる事に悦びを感じてしまう母

遂に自ら触らせようとする母

その流れでSEXへ

ただそれだけの事。
しかも、一応お尻を強調してはいるが「エロ尻」というほどでもないし。

制作側は母子相姦を何だと思ってるの?
作りすぎて麻痺しているの?そもそも作るセンスがないの?どっちなんだよ?

ただの「エロ尻女」でも良いじゃん。なぜ母子相姦物にする?
母子相姦物にした方が付加価値が付くからだろ?

この作品に限らず、この世界をよく知らない興味のない奴らが、
そういう考え方で作るから駄作ばかりで腹立つんだよ。

母子相姦

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【呼称】 「さとし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 最低
【背徳度】 無し