母子相姦【ストーリー】
年の離れた小説家の夫の元に嫁いだ結奈。立派な屋敷で夫の連れ子の隆と共に親子三人での暮らしに満足していた。しかし年齢と仕事のストレスを抱えた夫との夜の営みは冴えないものであった。ある日、ふと触れた隆の逞しく育った身体に男を感じてしまった結奈は、自らの肉体に熱いものを感じ自慰に耽け込んでしまう。その姿を隆に見られてしまい…。いつまでも女でありたい人妻の独白によって綴られていく…背徳の相姦劇!


<小説の執筆に追われる夫 アドバイスする編集者 お茶を出す妻>
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈1_R
『私、結奈は男手一つで息子のたかしを育てていた小説家のけいじの元に嫁いで早5年。自分の父親ほどの年の差結婚ではあったのですが、今、この親子3人の生活には十分満足していました』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈22_R
部屋に入ろうとする息子を制止して会話 「たかし君また身体大きくなった?」
息子の身体を触る 『想像通りやん♪すごい♪』 下心のある母



<数日後 オナニーする母 『なんか物足りひんな・・・イメージが乏しいんかな私』>
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈2_R
『まさが私の恥ずかしい行為を旦那が覗き見していたとは考えにも及びませんでした』



<2週間後 編集者はトイレへ 気付かず母も入ろうとトイレを開ける>
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈3_R
「あ、ごめんなさーい」 チンコを見てしまい 『旦那より立派かも~♪』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈21_R
その次に息子がトイレへ 『たかし君のはきっと・・・もっと・・・♪』
『・・・いけない、何考えてるんやろ私。やっぱり欲求不満なのかな?』



<その夜 夫婦の寝室にて 「男は女の柔らかい唇と自分の唇を合わせ・・・」>
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈4_R
「その硬くなった乳房をいやらしく吸い付く」 官能小説をイメージしながらSEXする夫
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈5_R
「女は横になり自分から股を開き男を導くのであった」 挿入するが
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈6_R
不能の夫 「…すまん。やっぱりいつもの通りにしてくれるか?」 「…はい」 フェラ&手コキ
「やはり小説のようにはいかんな」 最後は手コキ射精 欲求不満の妻。



<母は入浴しようと浴室へ 先に息子が入っていて 「ごめんなさい」 「いいよ別に」>
『思っていた通りチンチン大きかった♪』
『火照ったばかりの私の身体にはたかし君の肉体は魅力的でした・・・』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈7_R
翌日 息子を想像してオナニー 『ええわ~♪もっとお乳舐めて♪』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈8_R
オナニー終了後 息子が入ってきて 「オナニーしてたでしょ?俺の事想像して。違う?」
「この家に2人目の母さんとして来た時から母さんの事が好きだったんだ」
『たかしのこの言葉を聞いた途端、私の身体中の力が抜けていったのです・・・』
「いいでしょ?」 「うん・・・」 『あぁ妄想が現実になっていく・・・♪』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈10_R
クンニ&手マン フェラ 「母さん入れたい」 『来てー♪お願い早く♪』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈11_R
「あ~イキそう♪」 「俺もイクよ、いい?」 体位は正常位のみで胸に射精。
『きっと~私は~いけない母親やよね。でもええよね。仕方あらへん♪』



<『一度タガが外れると止める事を知らない盛りの付いたオスとメスでした』>
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈12_R
ある日 ダイニングで母をクンニする息子 『こんな格好恥ずかしい・・・』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈13_R
またある日 セクシー水着を着せて 『こんな格好で私本当にはしたない・・・』 電マ責め
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈14_R
手マン&クンニ 『オメコ溶けそう♪』 フェラ&イラマチオ パイズリ→69
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈15_R
「母さん欲しい?」 「入れて欲しい♪」 正常位→騎乗位 「奥が気持ち良い♪」
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈16_R
背面騎乗位→バック 『もっといっぱいオチンチンでオメコかき回して♪』
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈17_R
正常位 『あ~こんなのすごい♪ホンマにええわ~♪』 「あ~母さんイクよ」
胸に射精→お掃除フェラ。



<数日後 書斎の片付けをしていると息子が来て>
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈19_R
「親父は?」 「出かけたわ」 「じゃ帰り遅いね。ねぇ母さん俺もう・・・」
「ねぇたかし♪2人きりの時は結奈って呼んで?」 「分かったよ結奈」
義母の告白 ~息子の若い身体に溺れた女~ 高樹結奈20_R
それを覗きながら小説のネタにと、したためる父。



【評価】
前回レビューした作品とは打って変わって、
お母さんのナレーション読みとセリフ発言が酷過ぎ。
関西弁なのは良いけど、スレたバカ女のような喋り方。
下手でも良いからナレーターらしく意識して喋れば良いのにさ。

本編が始まった直後にこれだから、腹が立ってきて観る気が失せる。
例え、どんなにストーリーやSEXが良くても、どんなに女優の容姿が良くても、
喋り方がこれでは全てが台無しになるんだと気付かされた。
まさか制作側ではなく、女優が台無しにするとは。
でも、こんな喋り方を許す制作側も同罪だけどね。演技指導しろよ。

だから、やっぱりSEX中の演技も予想通り下手クソ。

SEX中の会話は、男優の問いかけに答えるだけで後は喘ぐだけ。
画像+コメント欄にある、『 』中の発言は、SEX中に発しているのではなく、
別撮りのお母さんの心の声(ナレーション)。
これも初めに言った通り、スレたバカ女のような喋り方。

更に、男優の「あれして・これして」の指示通りにしか動けない。
下手すればマグロ状態。男優の苦労が伺える。

なので母子相姦らしさが全くなく、男優と女優がSEXしているだけ。
男優は女優の言動を誘導する事に苦労して、
途中から自分が息子役だという事を忘れている感じだし、
女優も若い義母役だから仕方ないかもしれないが、
お母さんらしい演技が出来ていないし。

だけど、ストーリーは決して悪くはない。
簡単に説明すると、(官能?)小説家の夫は執筆に追われ、
後妻とのSEXを元に小説を書きたいが不能で役に立たない。後妻は欲求不満。
後妻は義息の身体に欲情し、オナニーしていたら義息にバレてSEXへ。
その様子を夫(父)は覗き見し、小説のネタにする・・・。

でも、これを母子相姦物とジャンル分けするには無理があると思う。
確かに息子とSEXしているが、近くに息子という若いイイ男が居ただけで、
メインは欲求不満を発散する後妻の物語なんだよ。
最後にお母さんは、「結奈って呼んで♪」と息子に言うぐらいだし。

だから感覚的には、「義母の告白」ではなく、「後妻の告白」が正しいタイトル。
母子相姦物として観てはダメ。

母子相姦

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【呼称】 「たかし君」 「母さん」
【SEX中の会話量】 最少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 きつい(違う意味できつい)
【母性度】 最低
【背徳度】 無し