母子相姦【ストーリー】
美しい五十路母は、幾つになっても甘える長男を溺愛し求められるまま熟した肉体を愛撫させていた。そんな母と兄の行為を知った次男は激しい嫉妬と歪んだ愛欲から母の肉体を貪り昇天させる。


<ある日 母に甘える長男 「母さん膝枕して」>
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「しょうがない子ね♪何でそんなに甘えん坊なの?」 膝枕→キス→胸揉み
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「母さん下も見ていい?」 「いいわよ♪」 手マン&クンニ
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次男が帰宅 声のする部屋を覗く 「兄貴と母さん・・・何やってんだよ!?」
気付かず続ける母と長男
「じろう(次男)が帰ってきちゃうから今日はここまで♪」 キスして終了。(射精なし)



<洗い物をする母 そこへ次男が来て母に抱きつき強引にキス>
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「何するの?じろう!よしなさい!」 「兄貴とあんな事してるくせに」
「え?何あんな事って?」 「見ちゃったんだよ」
「何を?」 「母さんと兄貴がいやらしい事してるの」
「何かの間違いよ」 「間違いじゃないよ」
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初めは拒むも 「感じちゃうそこ・・・気持ちよくなってきちゃった・・・♪」 手マン&クンニ
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そしてイカせる 「兄貴と俺どっちが気持ち良かった?」 「じろうの方が上手だった♪」
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「こんなに大きくなっちゃって♪すごいのね♪」 フェラ
「じろうそんなに気持ち良いの?」 「あ~イクよ・・・イク・・・」 口内射精。



<入浴中の母>
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「じろうとあんな事しちゃった・・・あ~じろう・・・♪」 オナニーして果てる
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すると次男が入ってきて母の身体を洗ってあげながら愛撫 その後、手マン&クンニ
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「僕のオチンチン挟んでよ」 「分かった♪」 素股
「あ~じろうすごい♪気持ち良い♪じろうのすごいの♪」 キスして終了。(射精なし)



<寝室へ移動し 「母さんもう我慢出来ないよ」>
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「でもこの事はお父さんといちろうちゃん(長男)には秘密にしてね?」
「いちろうちゃんとはこんな事した事ないんだから」 「絶対秘密にするからさ」
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いつもの愛撫の流れから クンニ&手マン フェラ&69
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「我慢出来ないわじろう♪」 正常位→騎乗位→バック
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「あ~じろう激しくしちゃダメダメ~♪」 側位→正常位
「じろうイッちゃいそう♪」 「あーっ」 最後は正常位で中出し→キス。



【評価】
息子が2人居る意味が分からない。
長男とはクンニ&手マンのみで、本番どころかフェラすらしない。
それなのに長男より後から関係を持った次男とは最後まで行う。

長男の存在理由は?
お母さんと長男の行為を次男が目撃する為だけの役柄?
お母さんは次男よりも長男を溺愛している感じなのに。

その次男とのSEXは、初めは拒むがすぐにその気になるお母さん。
まぁすぐその気になっても良いんだけど、
背徳行為をしているんだという意識を持ちながら行って欲しい。
それを言葉にしてさ。ただ「気持ち良い♪」と喘いでいないで。
息子も無言でやってないで喋れよ。

そもそも、お母さんと兄貴の行為を目撃したからって何で自分もしたがるのさ?
嫉妬?相手はお母さんだよ?普通なら「気持ち悪っ」ってなるでしょ。
お母さんの事が好きだったの?それとも他に理由があるの?
そういう心情を表現しろよ。言葉にして。演出が足りないんだよ。

唯一、評価する点があるとすれば、お母さんは主語や語尾に「じろう♪」と、
何をするにも必ず名前を呼んでくれるので、
名前が「じろう」のユーザーにはオススメかも。(笑)

母子相姦

この商品の詳細(DMMへ移動)
【呼称】 「じろう」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し