【ストーリー】夫に構ってもらえない麻友子は息子と禁断の関係を結んでしまった。（全部あの人が悪いの！私はただ…淋しかっただけ）そう自分に言い訳をしても募る罪悪感。だが、麻友子の身体はすでに息子の肉棒じゃないとイケない身体になっていた。夫が出かけるのを、下着を濡らしながら今か今かと待ち焦がれる毎日。そして今日も、「いってらっしゃい」と夫を見送ったその口で息子のチンポを舐めしゃぶり…。
＜ある朝 玄関にて会社へ行く夫を見送る妻 その直後息子が来て強引にキス＞
「何するの？」 「決まってるでしょ」 すぐに立ちバックで挿入
すると夫が帰宅 「傘忘れちゃった。何やってんだ？」 焦る2人 「…掃除しようと思って」
また出かける夫 「もう大丈夫だよ」 キスして愛撫 手マン＆クンニ→フェラ
『私が息子のまさやとこんな関係になってしまったのは元はと言えば夫にも責任があるんです。仕事ばかりで私の事を全然構ってくれないから。でもやっぱりいけない事だとは分かっているのです…』
背面騎乗位→立ちバック 「もう我慢出来ないかもしれない」 「いいよ♪」 中出し
「やっぱり良くないよこんな事」 立ち去る息子。 「まさや…」
＜ある日 洗い物をする母 リビングで新聞を読む父＞
「明日の会議の為に書斎行ってくる」 父は書斎へ
一連の愛撫 「母さん濡れてるじゃん」 手マン＆クンニ 「あーイク♪」 フェラ→パイズリ
「イッちゃいそう」 胸に射精 「母さんすごい気持ち良かったよ」 母に抱き着く息子。
「イッちゃいそう」 胸に射精 「母さんすごい気持ち良かったよ」 母に抱き着く息子。
＜入浴中の母 そこへ息子が来て強引にキス 「いいでしょ？」 「でも…」＞
「気持ち良くして」 フェラ 「イッちゃいそう。あーイク」 口内射精。
＜就寝中 夫の電話が鳴る 「もしもし？え？トラブったのか？」 急いで会社に行く夫＞
すぐに息子が来て強引にキス 「父さんどうしたの？」 「急用みたい」
「じゃ当分帰って来ないじゃない」 一連の愛撫 手マン＆クンニ
母を四つん這いにさせて尻舐め＆クンニ→顔面騎乗 フェラ（イラマチオ）
「奥まで咥えて大丈夫なの？」 「大丈夫♪もっと奥まで咥えさせて♪」
「もう我慢出来ないんだけど」 バック 「まさや首絞めて♪」 「え？首絞めるの？」
首絞め 「こう？」 「もっと強く♪」 「大丈夫なの？」 「大丈夫♪」
「母さん大丈夫？すごい痙攣してるじゃん」
正常位 「まさや首絞めて♪」 「首？本当に好きなんだね」 首絞め 「すげーマンコ締まる」
「イッちゃいそう♪」 「僕もイッちゃいそう」 中出し→お掃除フェラ
「気持ち良かった」 「気持ち良かった？」 キス。
【評価】
意味が分からない設定。
「お父さん戻ってくるかもしれない」と言っているのに、「大丈夫だよ」と言う根拠が分からない。
それに禁断の母子相姦なのに、「我慢出来ないよ」の一言で許し許される意味も分からない。
実の親子の設定だと思うが簡単に中出しを許すし。
短絡的な息子（＆監督）でバカ丸出し。
なぜ我慢出来ないのか、なぜ中出しまでするのか説明してよ。
お母さん（女優さん）も演技力がないから息子の言いなりに動くだけ。
これだと息子はお母さんを性欲のはけ口ぐらいにしか思っていないようで腹立たしい。
お母さんを何だと思ってるんだよ？お母さんを愛せよ。
SEX中のお母さんは、「あーイッちゃう♪イク♪」 こればっかり。
息子の言いなりの割には、急にイラマチオを求めたり首絞めを求めたり訳が分からない。
ストーリー欄に書いてあるようなSEXをしてよ。まるで表現出来ていない。
【呼称】 「まさや」 「母さん」
【ＳＥＸ中の会話量】 少
【ＳＥＸ中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 岡村麻友子 詳細（FANZAへ移動）
【ストーリー】
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