【ストーリー】
しずかさんが父の結婚相手として家にきて3ヶ月。彼女の豊満な乳房、ムッチムチの尻、あのイヤらしい身体全てがどストライク過ぎて、僕はうまく接することが出来ないでいた。そんな僕の葛藤など露知らず、しずかさんはやたらと僕にスキンシップを図ってきて…。様々な無自覚誘惑に耐えてきた僕だけど「一緒にお風呂に入ろう」と言われた時はもう我慢の限界!僕は彼女に想いを打ち明け、欲望のままに眼前の爆乳を揉みしだいて…。
<ある朝 夫婦で会話 そこへ息子が起きて来るが義母とぎこちない会話>
直しながら母の胸元が気になる息子 「これで直った」 「本当だ♪ありがとう♪」
「いやそれは…」
「秘密にするから」
「年上で…しずかさんみたいな人」
「私?」
「しずかさんみたいな人が理想なんだよ。だから裸で側に居られたりしたら余計変な気分になっちゃうっていうか」
「ごめんなさい。私そんなつもりじゃなくて。かずき君とスキンシップを図りたかっただけなの」
手コキさせる 「舐めて」 息子の乳首舐め&パイズリ 「口でもして」 フェラ
「いいよね?」 「ダメよ!これ以上はダメ!」 立ちバックで挿入
騎乗位→対面座位→正常位 「あーイキそう♪またイッちゃう♪」 「俺もイキそう」 腹上射精
「最近はお母さんと話すようになったよ」 「そうか。ならいいんだけどな」
母が来る
「おかえりなさい」 「ただいま」
「あなたご飯とお風呂どっちにする?」 「お風呂に入ってこようかな」
父は風呂へ
「かずき君さっきの事は忘れましょう」 「分かってるよ。母さんとは親子なんだし」
「こっちをスッキリさせたいんだけど」 チンコを出す息子 手コキさせて母の胸を揉み舐める
フェラさせる 「入れたいよ母さん」 「ダメよ」 「手も使って」 フェラ&手コキ
「舌出してよ。あーイク」 舌上射精。
『かずき君に求められると断れない私が居るのです…』
母に迫る 「今日の夜さ僕の部屋来てよ」 「それは無理よ。私たちの寝室とかずき君の部屋隣なのよ」
「お願いだよ母さん。僕したいんだよ」 「無理よ。あの人(夫)が居るんだもん」
「分かった。じゃ口でするからそれで我慢して」
部屋を出ると息子が居て 「覗いているから焦ったじゃない」 「母さんとどうしてもしたいんだ」
フェラ→パイズリ 「父さんのよりいいでしょ?」 クンニ 「あー気持ちいい♪」
背面騎乗位→騎乗位 「あーすごい気持ちいい♪イク♪またイク♪」
「日曜日か…予定が入っちゃうかもしれない」
「そうなの?じゃ予定が入りそうだったら教えてね。じゃ行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」
その後、玄関で騎乗位
父親の再婚相手がどストライク過ぎて距離を取ってた僕にスキンシップを図ろうと無自覚に豊満すぎる肉体で迫ってくる義母 大森しずか 詳細(FANZAへ移動)
しずかさんが父の結婚相手として家にきて3ヶ月。彼女の豊満な乳房、ムッチムチの尻、あのイヤらしい身体全てがどストライク過ぎて、僕はうまく接することが出来ないでいた。そんな僕の葛藤など露知らず、しずかさんはやたらと僕にスキンシップを図ってきて…。様々な無自覚誘惑に耐えてきた僕だけど「一緒にお風呂に入ろう」と言われた時はもう我慢の限界!僕は彼女に想いを打ち明け、欲望のままに眼前の爆乳を揉みしだいて…。
<ある朝 夫婦で会話 そこへ息子が起きて来るが義母とぎこちない会話>
息子が部屋に戻った後、夫婦の会話
「かずきと上手く行ってるのか?」
「ほとんど会話してくれないかな。なんとなく避けられてる感じがするの」
「あいつは人見知りな所もあるけど、まぁその内上手く行くさ」
『3カ月前に結婚しました。相手は再婚で一人息子のかずき君が居ます。
私はいきなり母親になったのです…』
私はいきなり母親になったのです…』
<ある日 息子の部屋に母が来て 「パソコン直して欲しいんだけど」 「いいけど」>
直しながら母の胸元が気になる息子 「これで直った」 「本当だ♪ありがとう♪」
『ちょっとだけかもしれないけど、かずき君と仲が縮まった気がする』
<その夜 夫婦の寝室にて 「今日パソコンが壊れちゃってかずき君が直してくれたの♪」>
「少しだけどお話が出来たの♪」 「時間が経てば仲良く出来るよ」
「少しだけどお話が出来たの♪」 「時間が経てば仲良く出来るよ」
妻に迫る夫
「俺たちここに来てから全くSEXしてないだろ?」
「ダメよ。隣はかずき君の部屋よ。声が聞こえちゃう」
「俺たち新婚だろ?我慢出来ないよ」
「かずき君まだ私の事を家族として認めてくれてない気がするの。そんな状態でエッチするの気が引けるわ」
「かずき君まだ私の事を家族として認めてくれてない気がするの。そんな状態でエッチするの気が引けるわ」
諦める夫。
『早くかずき君に母親として認めて欲しいな…』
<ある日 「耳かきあるかな?」 「耳かきね。かずき君、私が耳かきしましょうか?」>
「あ、じゃお願いしようかな」 膝枕をして耳かきしてあげる母
何度も顔に胸が当たる 悶絶する息子
「かずき君はどんな人がタイプなの?」 「…秘密です」
「誰にも言わないから教えてよ」 「それは秘密です」
「あー取れた。これでキレイになったわ」 「ありがとうお母さん」
「え?今お母さんって言ってくれたの?」 「え?だって親子じゃん」 部屋に戻る息子。
『お母さんって言ってくれた♪もっとかずき君とスキンシップを図らないと♪』
「え?今お母さんって言ってくれたの?」 「え?だって親子じゃん」 部屋に戻る息子。
『お母さんって言ってくれた♪もっとかずき君とスキンシップを図らないと♪』
<シャワーを浴びる母 そこへ息子が来て覗く それに気付く母>
「どうしたの?」 「あの…お風呂入ろうと思って」
『これって親密になれるチャンスかも♪』
「背中流してあげるよ。いいじゃない親子なんだし」 「え?でも…」
<2人で入浴 「もっとかずき君とお話して仲良くなりたいと思ってるんだ。そう思わない?」>
「思わなくはないですけど…」
「かずき君この前好みのタイプは秘密だって言ってたじゃない?気になってしょうがないんだけど教えてよ」「思わなくはないですけど…」
「いやそれは…」
「秘密にするから」
「年上で…しずかさんみたいな人」
「私?」
「しずかさんみたいな人が理想なんだよ。だから裸で側に居られたりしたら余計変な気分になっちゃうっていうか」
「ごめんなさい。私そんなつもりじゃなくて。かずき君とスキンシップを図りたかっただけなの」
『そうよね。私スキンシップをしたいが為にエスカレートしてた…』
襲い掛かる息子 「こんな身体見せられたら我慢出来ないよ」 「ダメよ!私たち親子でしょ!?」
強引にキスして愛撫 手マン&クンニ 「あーイッちゃう♪あーイク♪」手コキさせる 「舐めて」 息子の乳首舐め&パイズリ 「口でもして」 フェラ
「いいよね?」 「ダメよ!これ以上はダメ!」 立ちバックで挿入
騎乗位→対面座位→正常位 「あーイキそう♪またイッちゃう♪」 「俺もイキそう」 腹上射精
すると父が帰宅 そこへ息子が来て 「おかえり」 「あれ?しずかは?」
「…お風呂入ってるんじゃいかな?」 「そうか。お前しずかと上手くやってるのか?」「最近はお母さんと話すようになったよ」 「そうか。ならいいんだけどな」
母が来る
「おかえりなさい」 「ただいま」
「あなたご飯とお風呂どっちにする?」 「お風呂に入ってこようかな」
父は風呂へ
「かずき君さっきの事は忘れましょう」 「分かってるよ。母さんとは親子なんだし」
『夫を裏切ってしまった…罪悪感が一気にこみ上げて来たのです…』
<翌日 『かずき君とSEXしちゃった。いけない事なのにでもすごく興奮しちゃった』>
そこへ息子が来て 「お母さん耳かきしてくれない?」 「昨日したじゃない」「また溜まってるんだよね」 リビングで耳かきする
「なんだ?耳かきしてもらってるのか?最近仲いいな。父さん安心したよ」
新聞を読む父 その隙に母の足や胸を触る息子 チンコを触らせる
「じゃ(ゴルフの)打ちっ放しでも行ってくるよ」 「行ってらっしゃい」 父は外出
「何するの?あの人(夫)居たのよ?」 「こんな大きいおっぱいあったらムラムラしちゃうよ」
チンコを出す 手コキさせる 「入れたい」 「ダメよ」
「じゃ口でして」 フェラさせる 「おっぱいでもしてよ」 パイズリさせる
「あーイク」 パイズリ射精。
「あースッキリした。ありがとう母さん」 「もうこれっきりだからね」
<就寝時 眠れない母>
『新婚なのに夫とSEXしないでかずき君に溺れていくようでした…』
「あースッキリした。ありがとう母さん」 「もうこれっきりだからね」
<就寝時 眠れない母>
『新婚なのに夫とSEXしないでかずき君に溺れていくようでした…』
<翌朝 玄関にて 「じゃ行ってくる」 「行ってらっしゃい」 夫を見送る妻>
そこへ息子が来て 「おはよう母さん。父さん出勤したんだ?」 「うん。朝食食べる?」「こっちをスッキリさせたいんだけど」 チンコを出す息子 手コキさせて母の胸を揉み舐める
フェラさせる 「入れたいよ母さん」 「ダメよ」 「手も使って」 フェラ&手コキ
「舌出してよ。あーイク」 舌上射精。
『かずき君に求められると断れない私が居るのです…』
<家族で食事 「来月の連休みんなで旅行に行かないか?」 「いいわね」>
「どこか行きたい所ないか?」 「じゃ沖縄行きたい」 「え?沖縄?予算的にな…」
「ちょっとトイレ行ってくるから話進めてて」 父はトイレへ母に迫る 「今日の夜さ僕の部屋来てよ」 「それは無理よ。私たちの寝室とかずき君の部屋隣なのよ」
「お願いだよ母さん。僕したいんだよ」 「無理よ。あの人(夫)が居るんだもん」
「母さんだってさ本当はしたいんでしょ?」 すると父が戻って来たので話を戻す。
<就寝時 夫婦の寝室にて 妻に迫る夫 「かずきとの関係も良くなったしいいだろ?」>
「ダメよ。隣にかずき君居るのよ?今度ホテル行きましょう」 「さすがに俺も限界だよ」「分かった。じゃ口でするからそれで我慢して」
夫をフェラ その様子を覗く息子 それに気付く母 すると夫が 「どうしたんだよ?」
「ごめんね。お腹痛くなってきちゃった。生理来たかな?ちょっとトイレ行ってくるね」
「ごめんね。お腹痛くなってきちゃった。生理来たかな?ちょっとトイレ行ってくるね」
部屋を出ると息子が居て 「覗いているから焦ったじゃない」 「母さんとどうしてもしたいんだ」
母の胸を揉む 「ダメよこんな所で」 寝室を覗く息子 「父さん寝てるね。じゃ僕の部屋に行こう」
<息子の部屋に移動してキス>
胸を愛撫 「乳首気持ちいい?」 「気持ちいい♪」フェラ→パイズリ 「父さんのよりいいでしょ?」 クンニ 「あー気持ちいい♪」
背面騎乗位→騎乗位 「あーすごい気持ちいい♪イク♪またイク♪」
四つん這いになる母 「入れて♪」 バック 「あーそれ好き♪気持ちいい♪もっとしてー♪」
側位→正常位 「あー気持ちいい♪あーイク♪」 「イキそう」 顔面射精→お掃除フェラ。
<ある朝 玄関にて 「あなた今日もお仕事頑張ってね」>
「今週の日曜日さ、2人でデートしない?それでその後ホテルでも行こうよ」「日曜日か…予定が入っちゃうかもしれない」
「そうなの?じゃ予定が入りそうだったら教えてね。じゃ行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」
その後、玄関で騎乗位
「父さんが出勤したらSEXするようになっちゃったね」
「だってかずき君が…♪」
『夫の事は愛しています。でも身体は義理の息子を貪欲に求めてしまうのです。』
【評価】
夫の連れ子と仲良くしたい義母はスキンシップを図る。
息子は義母を女として見ていて我慢出来ずに襲い掛かる。
そして最後はお母さんもその気になる。
よくあるストーリー。
なので、そんなストーリーに文句をつけてもしょうがない。けれど展開は良いと思う。いつも余計な夫婦のSEXシーンも短いし、
ラストシーンでお父さんが出勤後に玄関でSEXするのもエロくて良い。
ラストのこういう後日シーンは必要。
大半の既存の作品はSEXして射精して終わりでしょ?
こういうラストシーンがあると、
お母さんと息子はこの後どうなったのかが分かるからそれでまた興奮出来る。
SEX内容はどうかと言うと、これも悪くはない。
お母さんの容姿が豊満で魅力的だからかもしれないけど。
ただ、もう少しSEX中に淫語を喋って欲しかった。
それに、お母さんが若いので母子相姦らしさはなく、
感覚的にはお父さんの後妻とSEXする家庭内不倫。
【呼称】 「かずき君」 「しずかさん・お母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 低
【背徳度】 無し
父親の再婚相手がどストライク過ぎて距離を取ってた僕にスキンシップを図ろうと無自覚に豊満すぎる肉体で迫ってくる義母 大森しずか 詳細(FANZAへ移動)