【ストーリー】
僕たち夫婦の新居に母が遊びに来た。久しぶりに会った母はとても元気そうで僕は安心した。長旅で疲れたであろう母を労いお風呂をすすめた。覗くつもりはなかったのだが偶然母の入浴シーンを目撃してしまった。最近妻とご無沙汰だった僕は不覚に母の裸に欲情してしまった。その夜妻と久しぶりに誘ったが拒否されてしまった。どうにも寝れなかった僕はふらりと母の寝ている寝室へ向かった。
<息子夫婦の新居を見に来た母 3人で雑談>
「お義母さん田舎で一人で寂しくないですか?」
「全然大丈夫よ。お父さんが亡くなってもう2年も経つし慣れっこになっちゃった」
「でも心配ですよ」
「そうだよ。俺たちは母さんがこの家に来るの大歓迎だから」
「ありがとう。少し考えてみるわね」
<その夜 息子との出来事を思い出す母 オナニー開始>
「おかしいのは分かってるけど母さんを見てるとここが硬くなっちゃうんだ」
「私も愛してるわ♪」 キスしてSEX開始
一連の愛撫 アナル舐め→クンニ→手マン 「あーきよしイッちゃう♪イクー♪」
「母さんにいっぱい舐めてもらいたい」 キス→全身リップ→フェラ→69
「母さん入れたいよ」 ソファーで背面座位→対面座位 「あー気持ちいい♪いい♪」
立ちバック→バック 「母さんイキそうだよ」 「私もイッちゃう♪」 中出し
「まだ欲しいよ」 すぐに側位で挿入→正常位 「きよしのがいっぱい入ってる♪」
【呼称】 「きよし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 伊月小百合 詳細(FANZAへ移動)
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僕たち夫婦の新居に母が遊びに来た。久しぶりに会った母はとても元気そうで僕は安心した。長旅で疲れたであろう母を労いお風呂をすすめた。覗くつもりはなかったのだが偶然母の入浴シーンを目撃してしまった。最近妻とご無沙汰だった僕は不覚に母の裸に欲情してしまった。その夜妻と久しぶりに誘ったが拒否されてしまった。どうにも寝れなかった僕はふらりと母の寝ている寝室へ向かった。
<息子夫婦の新居を見に来た母 3人で雑談>
「お義母さん田舎で一人で寂しくないですか?」
「全然大丈夫よ。お父さんが亡くなってもう2年も経つし慣れっこになっちゃった」
「でも心配ですよ」
「そうだよ。俺たちは母さんがこの家に来るの大歓迎だから」
「ありがとう。少し考えてみるわね」
<その夜 シャワーを浴びる母>
その様子を覗く息子 勃起してしまう。
その様子を覗く息子 勃起してしまう。
<寝室に戻り妻を誘う息子>
「急にどうしたの?」
「急にしたくなっちゃってさ」
「え?無理だよ。お義母さん来てるしダメ」
「だって2カ月ぐらいやってないじゃないか」
「ダメ。おやすみ」
「急にしたくなっちゃってさ」
「え?無理だよ。お義母さん来てるしダメ」
「だって2カ月ぐらいやってないじゃないか」
「ダメ。おやすみ」
<眠れない息子 眠る母の寝室に忍び込み母の身体を触る>
すると目覚める母 しかし抵抗せず寝たふり
息子はチンコを出してオナニー 「あーイク」 お尻に射精して逃げ帰る。
息子はチンコを出してオナニー 「あーイク」 お尻に射精して逃げ帰る。
<翌日 「じゃお義母さんちょっと出かけてきますね」 出かける嫁>
息子の部屋に行く母
「きよし話があるんだけどいいかな?」
「分かった。何?」
「昨日の夜の事なんだけど」
「昨日の夜?」
「実は私、途中で気付いてたの」
「え!?あっ…いや…」
「私たち親子なの。あんな事しちゃダメなの。この事は胸にしまっておくから」
「…やらしてくれないから」
「え?何?」
「あずみ(妻)がやらしてくれないからおかしくなりそうなんだよ!」
「きよし話があるんだけどいいかな?」
「分かった。何?」
「昨日の夜の事なんだけど」
「昨日の夜?」
「実は私、途中で気付いてたの」
「え!?あっ…いや…」
「私たち親子なの。あんな事しちゃダメなの。この事は胸にしまっておくから」
「…やらしてくれないから」
「え?何?」
「あずみ(妻)がやらしてくれないからおかしくなりそうなんだよ!」
母に抱き着き強引にキス 「きよしやめなさい!」
「自分でもおかしいと思ってるよ!でも母さんの身体見て興奮しちゃったんだ!」
母は拒むが構わず続ける息子 手マン&クンニ 感じ始める母
チンコを出して強引にフェラ 「やめなさい!」 「もっと舐めてよ」
挿入しようとする息子 「何しようとしてるの!?」 正常位で挿入
「気持ちいいよ」 「きよしやめなさい!」 側位
寝バック→バック 「いけないのよ!」 「分かってるよ。でも止められないんだよ」
「あーイク」 お尻に射精 「母さんごめん」 逃げ出す息子。
<その夜 息子との出来事を思い出す母 オナニー開始>
その様子を覗く息子 気付かず続ける母 部屋に入る息子
「やっぱり母さんってスケベだったんだね」 「これはその…」
「隠さなくていいよ。僕もスケベだから。やっぱり母さんの息子だね」 「バカな事言わないの」
「俺は母さんの息子だって事誇りに思ってるんだ」 「きよし…」 息子を抱きしめる
「やっぱり母さんってスケベだったんだね」 「これはその…」
「隠さなくていいよ。僕もスケベだから。やっぱり母さんの息子だね」 「バカな事言わないの」
「俺は母さんの息子だって事誇りに思ってるんだ」 「きよし…」 息子を抱きしめる
「おかしいのは分かってるけど母さんを見てるとここが硬くなっちゃうんだ」
「いけない子ね。これっきりよ?」
息子の乳首責め&手コキ→フェラ
「母さん入れたいよ」 「ダメよ。母さんの口に出していいから」 口内射精→お掃除フェラ。
「きよし、これっきりよ?約束して?」 「…分かった」
<翌日 3人で会話 「お義母さん東京は楽しめましたか?」 「ええ。ありがとう」>
すると妻にLINEが入る 急用で出かける妻 2人きりなる母と息子
母に抱き着く息子 「きよし私たち悪い親子ね♪」 「でも俺お母さんの事好きだよ」「私も愛してるわ♪」 キスしてSEX開始
一連の愛撫 アナル舐め→クンニ→手マン 「あーきよしイッちゃう♪イクー♪」
「母さんにいっぱい舐めてもらいたい」 キス→全身リップ→フェラ→69
「母さん入れたいよ」 ソファーで背面座位→対面座位 「あー気持ちいい♪いい♪」
立ちバック→バック 「母さんイキそうだよ」 「私もイッちゃう♪」 中出し
「まだ欲しいよ」 すぐに側位で挿入→正常位 「きよしのがいっぱい入ってる♪」
「出すよ」 「出して♪いいよ♪」 中出し 「キレイにしてあげる♪」 お掃除フェラ。
「きよし、私たちもう後戻り出来ないのよ」 「…母さん」
「一緒に地獄に堕ちましょう」 「…分かったよ母さん」 キス。
「一緒に地獄に堕ちましょう」 「…分かったよ母さん」 キス。
【評価】
このシリーズの疑問点は、なぜ息子は欲求不満とは言え、
実のお母さんに欲情してSEXするのかを一切説明しない。不思議でしょうがない。
(まぁ他のメーカー&シリーズもそうだけど)
よく考えてよ。メーカー&監督さん。これ重要な事なんだよ。
今まで実のお母さんに対してそんな感情は一切なかったのに、
急に欲求不満で欲情してSEXするなんてありえないでしょ。
なぜそれを無視し続けるのさ?それを描かないからいつまで経っても駄作のままなんだよ。
確かに息子は、「おかしいのは分かっている」と自覚している。
そこで終わらせるなよ。その先の理由が知りたいのよ。
「俺はマザコンかもしれない」で良いのよ。
「俺は実の母親でも欲情する変態かもしれない」でも良いのよ。
とにかく理由を言ってよ。
今作は、このシリーズのいつもの展開と違って、
お母さんは寝室に忍び込んで来た息子に対して寝たふりをしてやり過ごす。
なぜ?怖かったの?挿入はせず愛撫だけだから許したの?
お母さんの心情を知りたかった。
その後は、お母さんは息子との一件で欲情してオナニーして、
そのオナニーが息子にバレてまたSEXをして、
「いけない親子ね♪」「母さん好きだよ」「私も愛してるわ♪」と、
一気に心情が急変して欲求不満が愛情に変わり、
お互いを求め合ういつも通りのイカれた展開となる。呆れる。
このシリーズ唯一の評価点は、ラストシーンでのお母さんのセリフ。
今作は、「一緒に地獄に堕ちましょう」
けれど、せっかく衝撃的なセリフを言っているのにそこで本編は終了。どうかしている。
なぜその後のシーンを作らないのさ?
その地獄に堕ちているシーンを見たいのに。
その背徳感が興奮するのに。残念でならない。
…あ、ストーリー展開ばかり批評してしまいましたね。
お母さんの容姿やSEXの内容も評価しないとね。
お母さんの容姿や演技力は問題ないけど、SEXは可もなく不可もなく、
特に興奮出来るシーン(体位)もなく。以上です。
このシリーズいつまでこれを続けるのだろうか。(見続けるけどね)(笑)
【呼称】 「きよし」 「母さん」
【SEX中の会話量】 少
【SEX中の主導権】 子
【母の声・口調】 普通
【母性度】 中
【背徳度】 無し
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 伊月小百合 詳細(FANZAへ移動)
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